がん(骨肉腫)闘病記

抗がん剤治療、放射線治療、人工関節置換手術、MRSA感染、身体障害者となっての生活の記録を残します。

も~う

2013年06月22日 | Weblog
2013年06月21日 01時29分45秒

父親の主治医の若い女性医師に腹が立って腹が立って体調悪くなる。



自分が入院していた頃と変わったよな~。なんか官僚的な対応。



コミュニケーションが全然取れない。病院選び失敗したかなあ。



20代に見えるんだけど、医者は偉いとでも思ってんだろうな~。20代で医療の何がわかんだかな。



もっと謙虚になれんかね。命握ってる圧倒的な立場の強さがあるんだから、そこは余計に気を付けなきゃいけない所だと思うんだけどな。上の人間もそういう教育してんのかな。



非常に腹立たしく、残念。


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