今日はこの冬一番寒かったように感じました、2ケ月遅れの雪もちらちらしました、2019年のNHK大河ドラマは最初の数回見ただけでしたが今年度の「麒麟がくる」は今まで放送のあった4回をBSと総合で2回ずつ見ています、舞台が戦国時代なので合戦の場面も多くやや嫌な場面もありますが戦国時代のドラマはある程度史実に沿っていますので歴史好きには楽しめる作品です、明智光秀役の長谷川さんをはじめ芸達者な役者さんや俳優でない方などのキャスティングです、史実にない架空の人物の医師望月東庵を演ずる堺正章さんはユニークなキャラクターで味を添えていると思います、まだ始まったばかりですが一年間楽しめそうです
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