娘が20年以上勤めた公文教室が閉鎖(塾長先生が高齢のため)になり、別の教室に移ることになりました、今度の教室は家から歩いてでも行ける距離で、ひ孫2人も通っております、ひ孫は娘のことを「ちゃーちゃん」と呼んでおり教室で「ちゃーちゃん」と言わなければよいがと心配しておりましたが、母親が言って聞かせたのか教室では「先生」と呼ぶそうです、はじめ娘は笑いをこらえていたとか、上の子は英語で質問もできるそうです、教室では2学年くらい先を勉強している子が多いそうですがあまり先でなくてもと娘は言っております、因みにひ孫は1学年先を勉強しているそうです、今度の教室がある地区はトヨタ自動車に勤める方が多く帰国子女もたくさん教室に来ているようで、先生も帰国された方が数人おられ英語の発音はやはり違うと娘は言っております、教室に寡黙な男の子がいていつも中学の数学を黙々とやっているそうで、娘は気になっているようです、今は平方根の有理化を教えているようです
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