10ヶ月余のご無沙汰でしたがまた始めました、かなり細胞の欠落した83歳の後期高齢者です、誤字脱字おかしなことを書くかもしれませんがその分差し引いてお読みいただきますようお願い申し上げます
いつもおいしいお寿司を食べさせて下さる一宮市の外れ佐千原の割烹店「楽山」の大将からどうまん蟹が入ったからと連絡がありました、大きいから2人だとお寿司が食べられないかも?と言われ、娘夫婦が来る翌日まで待って4人で出かけました、少し前にも携帯にどうまん蟹が入ったからとメールが入りましたが開くのが遅くOUTでしたので次回は必ず伺うからと頼んでおきました、どうまん蟹は幻の蟹と言われています、汽水湖と呼ばれる海水と淡水が混ざり合った独特な特徴を持つ浜名湖産です、今日のは大きくて甲羅は子供の顔くらいあり、身がしまって甘味があり美味しかったです