デイサービスでオカリナの演奏をして来ました。
今年の5月にオープンしたばかりの「花咲(はなえみ)」と言うデイサービスでした。
「花咲PDF.1」 「花咲PDF.2」
出来たてホヤホヤの施設に入ると、本日の予定にオカリナが入っていました。
10:00 スタッフのかたから、入所者の皆さんに紹介され演奏スタートです。
まずは東二さんの、高谷オカリナの里の紹介と、オカリナ演奏。
久しぶりに東二さんの「小さな日記」と「アメージング・グレース」を聴く事が出来ました。
続いて昨日の夜市で練習済みの高橋さんと洋介さんのオカリナデュオ、
荻原さんの演奏の時は、自分もギター伴奏でバックアップ。
何んと、自分も周りにのせられて「おじいさんの古時計」のギターソロと、
東二さんのテーマソング「めぐりあい」の弾き語りまでやってしまいました。演奏の合間には、高橋さんの指導のもとで、
リラックス体操があったり、オカリナに合わせて歌ったり。
最後は、オカリナに合わせて「ふるさと」の大合唱となりました。
生のオカリナの音を聴くのは始めての方が多かったと思われますが、
最後の頃には皆さんリラックスして演奏会を楽しんで頂けたのかなぁ
機会があれば、こう言った出張演奏も良いものだと思った次第です。
本日の演奏会で、後で思い出して後悔した事がひとつありました。
実は昨夜「館林下町夜市」で使った「高谷オカリナの里」の看板が、
自分の車に乗せてあったのを後から思いだして・・・・
演奏会の時に「高谷オカリナの里」の看板を飾ればもう少し締まったのかなぁ~なんて・・・
少し反省・・・・・・
久々に、ピザ窯に火を入れ「手作りピザの試食会」を行いました。
ピザ窯に火を入れたのは5月のイベントの時以来なので、4ヵ月ぶりです。
10:00 オカリナの里に到着すると、安藤要さんがピザ窯に火を入れてスタンバイOK状態でした。
手作りって言うくらいですから、もちろん生地作りからスタートです。
砂糖を少し入れたぬるま湯に、ドライイーストを入れて、
少し泡立ってきたら、強力粉と混ぜてこねて行きます。
こねた生地は、ラップをしてしばらく発酵させます。
並行して、トッピングの野菜を準備したり、トマトソースを作ったりします。
ある程度生地が膨らんできたところで、適当な大きさにちぎって延ばしていきます。
生地が出来たら、あとはトッピングをのせて焼くだけです。
今回焼いたピザは約30枚、
ピザ窯の都合で一度に焼けるのは2枚なので、
はい出来ました!みんなで一緒に頂きま~す!!
ってな訳にはいきませんでしたが・・・
出来不出来は別として、
こだわりの手作りピザ美味しく頂きました。
来月は、「オーナーの田んぼで採れた新米のおにぎり試食会」をしたいと思っています。
4Waysコンサート Vol.23に行って来ました。
会場は足利市民プラザ小ホール。
夏になると「4Waysのコンサートがあるんだよな~」なんて
個人的には風物詩的なイベントになっています。
4Waysコンサートの特徴は、ほとんどがオリジナルソングと言う事。
司会進行担当の村山さんの絶妙なMCや、岩上さんのおやじギャグで、
会場がアットホームな雰囲気に包まれます。
25年もやっているといろいろな事があるようで、
今年3月でリーダー?の岩上さんが定年退職されたので、
厳密に言うと、小学校の先生バンドではなくなりました。
それから、てっちゃんと千秋さんが今年校長先生になりました。
こんな校長先生かいる学校だったら行ってみたい気がしますねぇ~ちなみに、わたらせテレビが来ていたので、
今回のコンサートの様子は、
足利のケーブルテレビで放映されるようです。
今日は、オーナー、和子さん、高橋さん、荻原さん、
黒沢さん、南山焼さん達がコンサートを聴きに来ていたので、
高谷オカリナの里は開店休業状態でした。
佐野ラーメン「宝来軒」(600円)→「押山」(600円)経由で、高谷オカリナの里に行く。
今日は、旗川のアユの解禁日と言う事もあり、
途中川沿いに何台も釣り人の車が停めてありました。
12:30 高谷オカリナの里に到着すると、珍しく沢山の車が停まっていたので、
農村公園の駐車場に車を停めました。
里に停めてあった車の主たちは、釣り人ではなくて、オーナーの同級生たちでした。
栃木県立野上第1小学校(現在廃校になった野上小)の同級会が行われていました。
前回は、'11.05.22に行われたので3年ぶりの同級会です。
2年3年の時の担任の先生と、5年6年の時の担任の先生も含めて、
参加者10数名の同級会でした。
自分は邪魔にならないように、
ガレージの屋根の下で飯田さんとギターとベースのセッションをしていましたが、
大屋根の方から、和やかな、楽しそうな話声にまじり、
高谷オカリナの里の事を紹介するオーナーの声が聴こえていました。
これは、オーナーが先生から頂いた書です。
見覚えある書体だなぁと思っていたら、
ガレージの中に飾ってある書も、この先生から頂いた物でした。
70を迎え、恩師とともにこのような会が出来るという事は、羨ましい限りです。
宗次郎さんのオカリナコンサートが佐野市文化会館で行われました。
たしか自分の記憶だと、佐野市で宗次郎さんがコンサートをするのは初めてです。
今回、佐野市文化会館でコンサートをするっきっかけとなったのは、宗次郎さんが
1.佐野市(旧田沼町)の飛駒で、火山久さんに弟子入りして40年目になる事
2.その時の兄弟子の谷力さんが亡くなって10年目になる事
ふたつの事が重なった事です。
そこで、宗次郎さんの実兄である野村幸男さんがコンサートを企画した事で、
今回のオカリナコンサートが実現した訳であります。
そのコンサートの中の企画で、
火山久さんが指導していた「ネオクレイトーン・アンサンブル」と「足利土笛の会」
谷力さんを慕って集まったオカリナ愛好者の「高谷オカリナの里」の3グループが、
合同演奏、それも宗次郎さんと共演することになったのです。
コンサートの休憩をはさんだ後半の
1曲目に火山久さんが編曲した「ふるさとの夢(新世界より)」
2曲目に宗次郎さんの代表曲でもある「故郷の原風景」
この2曲を演奏する事になったのです。
演奏に関しての条件は、暗譜(楽譜無し)で演奏する事。
かなりハードルの高い条件でしたが・・・・
皆さんの猛練習?のお陰でなんとかクリア―出来ました。
と言うか、自分には、皆さん約1200名の観客の前で緊張するどころか
楽しんで演奏していたように見えました。
特に2曲目の「故郷の原風景」で宗次郎さんとそのバックバンドの共演では、
宗次郎さんのオカリナに合わせて、バックの伴奏にものせられて、
皆さん気持ち良さそうに演奏していたように感じられました。
現場では、写真撮影や録音等禁止されていましたので、
その時の様子は、お伝え出来ませんが・・・・・・・
コンサート終了後の3グループそろってのコンサート打ち上げ食事会での、
皆さんの笑顔を見れば、今回の演奏の出来栄えはいかがなものか、一目瞭然ですよね!
今回の合同演奏に関しては、宗次郎さんのコンサートで演奏できる事、
そのうち1曲は宗次郎さんと共演できる事と言う目標があったので、
これだけの成果が出せたのではないかと思います。
今回の演奏のための各個人の練習で、皆さんオカリナ演奏の技術が、
1ランクレベルアップしたかもしれませんね。
宗次郎さんの佐野市文化会館でのコンサートに配られたパンフレットにクレームです。
最後のページで「ネオクレイトーン・アンサンブル」「足利土笛の会」
「高谷オカリナの里」の出演メンバーが紹介されているのですが・・・・高谷オカリナの里のメンバーが、オカリナ愛好会田沼とその他に分けられていました。
高谷オカリナの里のめんばーの多くが「田沼のサークル」に所属しているのは事実ですが、今回の演奏依頼は、「田沼のサークル」にあった訳では無くて、「高谷オカリナの里」にあった訳なのだから、こんな表記は心外です!!
主催者の野村幸男さんに聞いても、サークルの会長石坂さんに聞いても、この情報の出どころは解りませんでした。それにしても、田沼のサークルあっての「高谷オカリナの里」でしょうかねぇ~
実際「田沼のサークル」の人よりは、その他の人の方が里を利用して頂いているのが現実ですけれど・・・・
オカリナの里の仲間を「田沼のサークル」とそれ以外の人って区分けするのはやめてほしいと思います。
今回の宗次郎さんのコンサートに関して、この事が一番ガッカリしたというか、呆れてしまいました。
いったい誰が、こんな事をしたのだろうか?
力ちゃんが知ったら、激怒だぞ~!!多分
宗次郎さんのオカリナコンサートに関する情報です。
休憩時間をはさんで、後半の1曲目と2曲目に、高谷オカリナの里の仲間たちと、
足利の「ネオクレイトーン・アンサンブル」と「足利土笛の会」の合同による、
演奏がありました。
1曲目が、火山久さんが編曲した「ふるさとの夢(家路・新世界より)」
2曲目が、宗次郎さんの代表曲でもある「故郷の原風景」
でした。
演奏の条件で「暗譜(楽譜を見ないで)」という課題がありましたが、
参加者の皆さんの猛練習と、1曲目指揮をして頂いた「足利土笛の会」の安倍さんのリーダーシップのおかげで、無事に演奏する事が出来ました。
2曲目になると皆さん宗次郎さんと一緒に演奏出来る事で、緊張するどころか、
逆にリラックスして演奏を楽しんでいたように見えました。
なかなか良いコンサートだったと思われますが、
当日配られたパンフレットに一部クレームありです。
まあ、事前にチェックできなかった自分が悪いのですが・・・・・
足利市の「ネオクレイトーンアンサンブル」と「足利土笛の会」の皆さんと
「高谷オカリナの里(つとむファミリー)」の第4回目の合同練習会が開催されました。
練習の目的は、4月20日(日)の宗次郎さんのオカリナコンサートで演奏する曲の合同練習です。
今回は、陽のあたる風工房の前で行われました。
自分は、今回も仕事の為に参加出来なかったのですが・・・・・・
コンサートを主催する野村幸男さん(宗次郎さんの実兄)によると、
「今回の演奏は、これまで練習した中で一番よく出来ました」との事。
でも、写真を見る限りでは、いまだに皆さん楽譜を見ながら練習しているようです。
当日は、譜面無しの暗譜での演奏になるので、
そろそろそれに慣れていた方が良いのではないかと思いますが・・・・・
譜面があるのと無いのとでは、演奏する時の安心感が全然違ってきます。
いつも譜面を見ながら演奏している人は、特にそうなるはずです。
自分のパートのメロディーを完璧に覚えないと、
暗譜によるアンサンブルは出来ません。
「自信が無かったら、隣の人の音を聴いて真似すれば・・・」
なんて、甘い考えはやめた方が良いと思います。
本番まであと2週間。
次の合同練習会は、コンサート前日の4月19日。
皆さんの検討を祈る次第であります。
ちなみに今回の写真はオーナーに撮って頂きました。
3月17日付の、下野新聞「SOON」に、
16日に高谷オカリナの里で行われた、
合同練習会の事が出ていました。
と言う訳で紹介します。
↓ 下をクリック!!
オカリナ奏者宗次郎さん
原点の佐野で節目の演奏会|
下野新聞「SOON」
足利市の「ネオクレイトーンアンサンブル」と「足利土笛の会」の皆さんと
「高谷オカリナの里(つとむファミリー)」の第3回目の合同練習会が開催されました。
目的は、4月20日(日)の宗次郎オカリナコンサートで演奏する曲の練習です。
本日は、宗次郎さんを招いての最初で最後の合同練習です。
練習する曲は、次の2曲です。
1.ふるさとの夢
ドボルザークの「新世界より」を、火山久さんが編曲した曲
3F、4C、6Fの3種のオカリナによるアンサンブル
2.故郷の原風景
宗次郎さんのオリジナル曲
4Cのオカリナでユニゾン
10:00 皆さんが集合したところで、宗次郎さんが来る前に練習を開始します。
その後、宗次郎さんを迎えての練習、いろいろ貴重なアドバイスを受けました。
生前の谷力さんが言っていた事と同じ内容だったらしいです(谷力さんに指導を受けた会員談)。
そして、昼食タイム 高谷オカリナの里特製「おにぎり弁当+とん汁」500円也。
昼食後は、本番を想定しての立ち位置の確認や、
「ふるさとの夢」を暗譜(譜面を見ない)で通し練習。
最後に、宗次郎さんとの記念撮影をして、合同練習会終了となりました。
今日は風も無く穏やかな日和に恵まれた合同練習会でした。
暗譜での演奏は、皆さん慣れていないらしく、イマイチだったようです。
皆さん普段は譜面を見ながら演奏しているので仕方が無いのかもしれませんが・・・
本番まであと1ヵ月、各自のパートを暗譜で吹けるよう、
参加者の皆さん、曲を頭の中に叩き込んで、頑張ってくださいね!
ちなみに、本日自分は仕事で合同練習会には参加できませんでした。
と言う訳で、今回のブログは、オーナーと西田さんからの情報と、
諏訪さんのデジカメの写真(途中で電池切れ)を元にした投稿です。
間違いがあれば、修正しますのでコメントください!
蛇足ではありますが、本日、佐野ケーブルテレビ・下野新聞・読売新聞・
佐野市広報課の人・まちの駅の会長さんが取材に来ていたそうです。
足利市のオカリナサークル「ネオクレイトーンアンサンブル」と「足利土笛の会」
そして「高谷オカリナの里(つとむファミリー)の3グループの合同練習会がありました。
練習の目的は、4月20日に佐野市民会館で開催される「宗次郎さんのコンサート」で演奏する曲のアンサンブルの練習です。
合同練習会は、1月18日以来で、今回が2回目の練習会になります。
天気が良ければ前回同様「農村公園」での練習、
天気が悪ければ「風工房」の中で練習をする事になっていたのですが・・・・・
今日は、「風工房」が閉まっていたので、外のでの練習になってしまいました。
10:00練習開始ですが、屋外での練習では、寒くて風をひきそうっだたので、
早々に切り上げる事になったそうです。
その後、オカリナの里の有志のメンバーが、里に残り、
雑談やオカリナの練習をして過ごしたとの事でした。
オーナー・野村さん・柏崎御夫妻・荻原さん・三柴さん・
大島さん・阿部さん・西田さん・東二さん
自分は今週末は土日とも、12時間の休日出勤で、練習に参加出来無かったので、
今回は西田さんからの情報によるブログ更新です。
本日の写真は、柏崎さんに撮って頂いたものです。
ちなみに、次回の合同練習は、3月16日(日)10:00~
宗次郎さんを迎えての練習会になります。
その前には、3月9日(日) 定期演奏会&手作りピザの会
そして、3月15日(土)は 館林下町夜市が予定されています。
なんだか、今月はもりだくさんですねぇ~
予定通り「七草粥試食会」を行いました。
11:00 高谷オカリナの里に到着。
ダルマストーブに火を入れて、ポットにお湯を沸かします。
11:20 藤岡の大島さんと阿部さんに、昨日里の周辺で採取した7種と、
今朝「とりせん」で買ってきた7種セットの水洗いをしてもらいました。
この時刻になっても里のガレージ脇の流しの水道は凍っていて出なかったので、
農村公園の水道をお借りしました。
ついでに米を研いで水をはった土鍋を卓上コンロにセットしお粥作り開始です。
オーナーがお餅を持って来たので、ダルマストーブの上にのせて焼きます。
焼いた餅は、醤油と海苔でつけ焼きにして頂きました。
昨年暮れにオーナー宅でついた餅なので伸びが違います。
美味しそうでしょっ!
12:40 お粥がおおかた出来たところで、
細かく刻んだ7草と塩少々を入れ再び弱火にかけます。
本来ならば1月7日に頂く7種粥ですが、
2日はしょって、ダルマストーブを囲み、みんなでいただきました。
お味の方は、みんなで一緒に食べたせいなのか、
薄味でしたが、予想以上に美味しく出来ました。
その後、5月のイベントの事や、4月の合同演奏の事、
その他諸々打合せと言うか雑談。
そう言えば、今日は誰一人としてオカリナを吹いた人はいませんでしたねぇ~
15:00を過ぎて、陽が山蔭に沈むと寒さが厳しくなりますが、
今日は風もなく穏やかな1日でした。
帰りには、東二さんが年明け2日に千葉の海で釣って来たヒラメ、
2匹(5Kg+3Kg)をさばいた切り身が、皆さんのお土産になりました。
東二さん、ありがとうございました。
家に帰り、さっそく厚めの切り身を煮付けにして頂きましたが、
身が柔らかくめちゃくちゃ旨かったです。
と言う訳で、本日参加した方は、お土産付きで超~ラッキーでしたねぇ~
今年一年このラッキーが続くと良いですねぇ~
佐野市市民活動センター「ここねっと」に行ってきました。
「ここねっと」主催の、クリスマスコンサートに参加してきました。
「ここねっと クリスマスコンサート プログラム.pdf」をダウンロード
このクリスマスコンサートは、昨年に引き続き2度目の参加になります。
グループ名は「アラモード」
メンバーは、篠笛の嶋田千秋さん、お琴の古橋紀子さん
アルパのC.岩永さんと、リコーダー&ピアノのA.岩永さん
ギター&オートハープの自分の計5名です。
今回、A.岩永さんはアマデウス(モーツァルト)の格好、
自分は、クリスマスにちなんで?トナカイの帽子をかぶっての演奏でした。
今回の演奏曲の中では、後半1曲目のファンムータン(芳牡丹)
篠笛&お琴&ピアノの演奏が個人的には絶品だったように思いました。
今回のコンサートに参加して頂いた方は、予想をはるかに上回る46名でした。
その中には、自分の高校時代の同級生、小曽根君・斎川君に来て頂き、
なんと高校卒業以来、ん十年ぶりの再会もありました。
アットホームな雰囲気の中で無事コンサートは終了しました。
さらに、後片付けをしているあいだにも、
いろんなことをきいてくるお客さんがいたりして、
撤収が遅れてしまい、打ち上げが遅くなってしまいましたが、
なかなか良い感じのクリスマスコンサートになったのかなぁと、
ふと感じた次第であります。
オカリナ愛好会田沼の、第2回オカリナ演奏会に行ってきました。
第1回目は、2008年12月7日に開催されたので、実に5年ぶりの演奏会です。
場所は、田沼中央公民館大ホール
主催 オカリナ愛好会・田沼
後援 佐野市教育委員会
佐野市文化協会
佐野市あそ商工会
協力 オカリナの里づくり推進委員会
オープニングの 見上げてごらん夜の星を 会長の石坂さんの挨拶から始まり
1部 夢をのせて
2部 谷力先生を偲んで 谷力さんのCDのカラオケに合わせて
3部 美しい日本の歌
休憩をはさんで
4部 女声コーラス・田沼(ゲスト出演)
5部 アンサンブルでメンバー紹介 CDカラオケに合わせて
学生時代 風が運ぶもの
6部 オカリナと歌おう ふるさと
7部 フィナーレ
第1回目の演奏会に比べると、選曲や構成が別物のように良くなっていました。
今回、CDのカラオケにあわせての演奏がありましたが・・・・
サークルの初の試みとして、よかったと思います。
フィナーレ終了後に予期せぬアンコールがありました。
オカリナに合わせて会場の皆さんの「ふるさと」の大合唱になりました。
今回の演奏会は、新会長の石坂さんやサークルの皆さんの思いが、
観客に伝わった演奏会になったことだと思います。
あえて言うとしたら、超個人的な意見ですが・・・
田沼のサークルの音色は、4部構成のアンサンブルよりも、
2部構成やユニゾンの曲の方が心に伝わるような気がして好きです。
それから、みんなで歌ったふるさとは、C管ではなくて
G管でやってもらった方が歌い易かったように思います。
歌う人の身になって管を選ぶのも必要だと思います。
最後にちょいと辛口コメントでした。
ちなみに、オーナー夫妻、悠庵さんのご両親、和子さん、篠崎(翼)さん、
足利の福田さんが聴きに来ていました。
岩舟町小野寺にある、「里山のそば みすぎ庵」に行ってきました。
今日は、みすぎ庵の駐車場をイベント会場として、そば祭りが開催されます。
その中のイベントの一つとして、オカリナの演奏をして来ました。
本日参加したのは、栃木市の大島さんと阿部さんと、下野市の柏崎さん御夫妻。
館林下町夜市の時のように、行き当たりばったりの演奏となりましたが・・・・
最後はみんなで「ふるさと」を合奏・合唱してしめました。
オカリナ演奏のほかには、大正琴のサークルの演奏がありました。
演奏は、午前の部と午後の部の2回ありました。
その間に昼食としてもりそばを頂きました。
秋晴れの風もなく小春日和の中で、周りの山々の紅葉を見ながら、
楽しいひと時を過ごす事が出来ました。
ちなみに、12年前になりますが、谷力さんもここでオカリナの演奏をしています。
自分と東二さんも便乗でおそばを御馳走になったのを懐かしく思い出しました。