11月1日、紅葉が彩る秋もたけなわになってきました。
「わたらせ渓谷鉄道」を被写体にしてみようと、写真の仲間で挑戦してみました。
「わたらせ渓谷鉄道」は足尾銅山で産出される銅を運ぶ為に足雄鉄道として施設された鉄道です。わたらせ渓谷鉄道はその文化的価値が認められ、駅舎や橋梁・トンネルなど、38の鉄道施設が登録有形文化財となっているようです。
明治→大正→昭和→平成と長い歴史を見守ってきた鉄道施設は、列車から全て見ることが出来ると案内パンフに書いてありました。
春日部6:04発伊勢崎線で出発、“太田”にて桐生線に乗り換え、“相老”(あいおい)にて、たらせ渓谷鉄道に乗り換え“水沼”8:41着ここでまず第1の撮影スポットで参加者10名が被写体を探しに散りました。
一日フリー切符(1800円)を買いましたが、なにせ電車の本数が少ないため、時刻表とにらめっこで調節をしながらの撮影です。
車窓から見える「高津戸峡」は赤や黄色の紅葉が織り成し、川の中につるつるした白い大理石が大なり小なりとゴロゴロとあって、小さい石を一つだけでいいから・・・持って帰れたらいいな~と思うくらい美しく魅力な石でした。
流石、この“わ鐵”は人気があるようで車内は満員でした。天候も良く眺めはもう最高で雰囲気にノスタルジアを感じ、いいムードに浸ることが出来ました。
さてこの撮影計画は我ら会長が下見までして、予定表を作成していただけたので、大変に助かりました。お陰様でとても楽しい一日でした。あとは写真の出来栄えだけです。どうでしょうかね~~?
「わたらせ渓谷鉄道」を被写体にしてみようと、写真の仲間で挑戦してみました。
「わたらせ渓谷鉄道」は足尾銅山で産出される銅を運ぶ為に足雄鉄道として施設された鉄道です。わたらせ渓谷鉄道はその文化的価値が認められ、駅舎や橋梁・トンネルなど、38の鉄道施設が登録有形文化財となっているようです。
明治→大正→昭和→平成と長い歴史を見守ってきた鉄道施設は、列車から全て見ることが出来ると案内パンフに書いてありました。
春日部6:04発伊勢崎線で出発、“太田”にて桐生線に乗り換え、“相老”(あいおい)にて、たらせ渓谷鉄道に乗り換え“水沼”8:41着ここでまず第1の撮影スポットで参加者10名が被写体を探しに散りました。
一日フリー切符(1800円)を買いましたが、なにせ電車の本数が少ないため、時刻表とにらめっこで調節をしながらの撮影です。
車窓から見える「高津戸峡」は赤や黄色の紅葉が織り成し、川の中につるつるした白い大理石が大なり小なりとゴロゴロとあって、小さい石を一つだけでいいから・・・持って帰れたらいいな~と思うくらい美しく魅力な石でした。
流石、この“わ鐵”は人気があるようで車内は満員でした。天候も良く眺めはもう最高で雰囲気にノスタルジアを感じ、いいムードに浸ることが出来ました。
さてこの撮影計画は我ら会長が下見までして、予定表を作成していただけたので、大変に助かりました。お陰様でとても楽しい一日でした。あとは写真の出来栄えだけです。どうでしょうかね~~?
私はみんなだめで、、、
クラブの日にみなさんの写真を
拝見するのがとっても楽しみです
モデル君はお疲れになった事でしょう!?
朝が早かったので気の毒しましたね。
これに懲りず又ご主人と共にモデル君も機会がありましたならご参加をお願いしますね。