こんばんわ。
夕焼けをながめる風流な蝉。ほらね。
でも、風流というわけではなく、もう鳴くだけ鳴いて、この世の仕事を終えて、明日にでもあの世に旅立とうというさいごの姿。もう鳴いていない。全力を出し切って7階まで舞い上がり、ようやっと壁にしがみついているのだ。
夕日が沈み・・
夕焼けが現れる。
次第に暮れてゆく。
このとき蝉が飛んできた。
そして、あの町 この町 日が暮れる。
今朝の酔芙蓉。一気に倍増!
古株
夕方の酔芙蓉。夕焼けのように赤くなっていた。花の命は短くて・・一日一生。
今日は東博へ。半沢直樹の銀行本店か!
今日の特別展は着物展!
では、おやすみなさい。
いい夢を。
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