本の迷宮

漫画感想ブログです。「漫画ゆめばなし」(YAHOO!ブログ)の中の本の感想部分だけを一部ピックアップしています。

うしろの百太郎 平成版 (つのだじろう)

2008-08-01 09:49:59 | 漫画家(た行)
<フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』のあらすじより>
心霊科学を研究する父・後健太郎の下で、主人公・後一太郎はさまざまな超常現象を体験していく。時には生命の危険に晒されることもあるが、一太郎の主護霊である「百太郎」によって難を逃れている。また他にも人間の顔を持ち、テレパシーで会話も出来る、霊犬ゼロなどの協力によって様々な超常現象を解明していく。


守護霊って本当にいるのかどうか私にはわかりません。
でも、自分を守ってくれる存在がいるっていうのは何となく安心出来るような気もします。
ただ・・・悪徳霊能者とでもいうような者につけこまれて騙されるというのは困ります。

漫画として読む場合は守護霊がいるかどうかなんて事を考えずに普通に楽しめばいいと思ってます。


少しは夏の暑さ解消になる・・・かな?


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