おはようございます。一昨日、昨日、今朝と徐々に寒さもゆるくなっているようですね。でも、明日は雨
とか?
なんじゃそりゃ
さて、はじめます。
接着しました真鍮線のうち、導線の付いている側のほうつまり下側になる側の両側のツノをなるべく短くカットします。
こんな感じになります。
上のツノは残したまま、時計本体のパイプに導線を通し、上のツノを時計本体に半田付けします。
こんな感じなります。
上のツノもカットします。
時計本体を支柱に仮に取り付け、通電テストしてみました。

オッケーです。
架線柱や車両を並べて雰囲気を出してみました。
なんかいまのうちは照明ですね。
つづく