ヴェルニー公園＠横須賀市汐入町1-1

2015年05月04日月曜日みどりの日の昼のことだ。

JR横須加駅からヴェルニー公園、どぶ板通りを経てサリナに入ったあと、サリナの近くの、最近開店した、ミリタリーショップヨコスカ三笠本店を覗き、ショッパーズプラザの4階で身体を動かし、ドトールで一休みし、ヴェルニー公園を通りJR横須加駅に戻る。

港内に観光客をたくさん乗せた船が進んでいるのが見える。軍港巡りの船であろうか。以前は小船であったが大型なものに代わったのであろう。

公園からは潜水艦や（甲板が広く船上の建物が片寄っているので、恐らく）空母が見える。これまでここで何回も見ているが、緊張感がある。

公園のバラは種類によりまだ咲いていないものもあるがほとんどの木で花を咲かせている。
光が十分ありこの携帯のカメラでも鮮やかに写る。


街を歩いていると不動産屋がいくつもの目にはいるが、全て英語で書かれている。眩しい日差し、白っぽい建物、英語。以前訪れた沖縄に戻ったような気分となる。


駅の券売機の上方には鎌倉駅までの英語で書かれた線路とホームの案内図が貼られている。目的地の駅のホームが島式かどうかといったことを事前に理解した上で電車に乗るのであろうか。それとも日本では電車が左側通行であることを示しているのであろうか。

Ａセット＠SARINA（横須賀市大滝町2-21）

2015年05月04日月曜日みどりの日の昼のことだ。（昨日は憲法記念日であった。）

インド・ネパール カレーハウス サリナに入る。

ナンが大きめである。お代わりができるようであるが、その必要はないであろう。

本場のカレーであり身体に良さそうなスパイスが入っているという感じがする。

レジ横には先日の震災に対する募金箱が置かれている。

並にぎり880セット茶碗蒸し170＋税＠うまい鮨勘（熱海市中央町1-2）

2015年05月03日日曜日の昼のことだ。

起雲閣から駅に向かう途中に間欠泉と市外電話創始の地がある。間欠泉からは勢い良くお湯が吹き上がっていたがしばらくすると止まり、湯気も消える。止まってしまうと出ていたときの有り難さがわかる。

間欠泉の近く（?）の寿司屋に入る。

足りなかったら追加しようと思ったが、一つ一つ味が良く、ゆっくりと味わって食べていると、満腹
感が現れ、追加無しで十分となる。


そのような経験をすると、色々考えさせられる。

早食いするなんてもったいないといった食べ物が増えれば、良く噛んで味わって食べる機会が増え、量ではなく美味しさで満足でき、肥満や生活習慣病が改善され、医療費の削減にもなるかもしれない。

満足できるものならば、いくらか高くても、それを選ぶことが増えると思われる。
以下のようなことは避けて欲しいものだ。
・安いだけ
・気分を高揚させる雰囲気、演出だけ
・ゴミをたくさん出す
・値段だけは高いが、満足できないものを期間限定で出す
・ポテトで腹を膨らませることで満足させようとする
・肉が少なくご飯が多い

抹茶600＠起雲閣 孔雀（熱海市昭和町4-2）

2015年05月03日日曜日の昼前のことだ。

特別に今日は抹茶があるとのことで、それを頼む。

ロースかつカレー640-128ハムかつ99＠オリジン弁当（美浜区豊砂1-1イオンモール幕張新都心_GRAND_MAL...

2015年05月02日土曜日の夜のことだ。

イオンの惣菜のかつよりかつの味が良い。
ハムカツは怪しい魅力があり、つい取ってしまう。

金沢まいもん市場丼810＠金沢まいもん市場（美浜区豊砂1-1イオンモール幕張新都心_GRAND_MALL_1階）

2015年05月02日土曜日の昼のことだ。

肉の催し物が公園で開催されている。かなりの人出で店によりかなりの行列だ。アニメのキャラクターのパネルやコスプレイヤーを全面にだした店もある。そして、困ったことにテーブルが少なく土ぼこりで空気が茶色ががっている。イオンに戻る。

今日の金沢まいもん市場丼は、いつも通りサーモンが良い感じだ。
丼は見かけは小さいがこれだけで十分満足できる量が詰まっている。

牛丼中盛とん汁サラダセット710＠すき家（美浜区ひび野1-3イオン2階）

2015年05月01日金曜日の夕方のことだ。

並と大盛は肉が20%増量であるとメルマガに書かれていたが、明らかに量の増えた中盛はどうなのか、（だれも並んでいないので）店員さんにきいてみた。
15%ぐらい増量とのこと。
どれが肉の量が多いのかきいてみる。
中盛、大盛、並盛の順とのこと。
（しつこいが）更になぜ15%かきいてみる。
理由はわからないとのこと。

今日は増量後二回目であるが、見た瞬間には多いとは感じない。しかし食べてみると確かに多い。
味覚だけでなく視覚も初回の驚きは続かないようだ。

どうやら、多くの人は、新しいものに驚き、それに慣れ、そして、次の新しいものを求めるものなのであろう。

トッピングは色々提供されているが、多くの場合小さな驚きしかなく気休め程度である。すぐに飽きるので毎年期間限定であおるように提供する手法を使うのであろう。次々に新しいトッピングを開発する必要もある。それに追われる店員さんや開発者や管理者は疲弊しそうである。
今回の増量は気休め程度ではなく、肉を腹いっぱい食べたなぁという、原始的だが本質的な満足感がある。
増量されたスターケバブの肉の量、リンガーハットの麺増量無料、バーガーキングのワッパーの大きさ、かまどかの豚もろみ味噌の量、空海のつけ麺の麺増量無料。
すき家の肉増量はこれらの満足感に近づいたように思う。後は肉質が良い方に安定すれば良いのだが。