あとだしなしよ

Japanese text only..
落書きブログです。
報道記事の全引用は元記事消去への対応です。m(__)m

イングランド

2005年12月11日 | サッカー
昔ながらの4-4-2のダブルボランチシステムだが両サイドバックがよく上がる。
左サイドの3番のアシュリー・コールはスピードと運動量でセンタフォワードの位置まで上がる。右サイドの2番のネヴィルは正確なキックが持ち味。
7番はベッカム、10番はオーウェン、9番?がルーニーとビックネーム揃い。
8番のランパードと4番のジェラードの攻撃的ボランチも良いと思うが、ここの裏が弱点とゆう話もある。ランパードは予選の得点王。
  10  9
11       7
   4 8
   
3  6 5   2
    1

シード国だが、印象的にはスウェーデン、オランダ、ポルトガル、チェコと同じくらいの力量にも思える。
南米あたりのカウンターの上手いチームにコロッと負けてしまいそう…

スウェーデン

2005年12月11日 | サッカー
唐突にワールドカップサッカー出場国紹介。

スウェーデン

スウェーデンは10番のイブラヒモビッチ、11番の勝負強いベテランFWラーション、左サイドハーフの9番の縦の突破が良い。イブラヒモビッチは長身(190cm台)で足技も上手くファンタジスタタイプでユーベントス所属のすごい選手。
右は2番の上がりがチェックか。左の5番はセンターバックタイプの選手でほとんど上がらなかった。4バックの2トップ、トップ下を置くワンボランチのシステム。こんな感じかな…(7と8は良く分からず)
  10 11
9    7    8
     6
5   4 3   2
     1
 

全体的に長身でよく点を取る。オランダよりタレントが多いか?
ボランチ、キーパーも良い選手。