「私は!夜の帝王!」
「私はぁ!夜の帝王~!」
「私はァァァ!夜の帝王ォォォ~!」
「んじゃ昼は?」
「寝てます。」
この頃の柴田亜美が好きなM・吉田でございます。
っていうか、元ネタわかる人どのくらいいるんでしょう。
はじめて来た方は、左側のCategoryリンクから
「FF2ピュアプレイ日記」や「METAL MAX Rピュアプレイ日記」などをどうぞ。
ルドラの秘宝ピュアプレイ日記の初日はこちら。
~~~~~
この「ドラクエ・FFで喩えるウィザードリィ」ですが、
本当は、全2回で終わらせるつもりが、3回構成になってしまいました…。
前編を読みたい方はこちら、
中編を読みたい方はこちらをどうぞ。
~~~~~
7.死んでしまった!
キャラクターが死ぬ。
このゲームにおいては、最も肝の冷える瞬間の一つです。
わかりやすく、ドラクエで例えると…
「ザオラル」は50%で成功したり、失敗したりしますよね?
このゲームでは、そこまで確率は低くないにしろ、
復活魔法や、教会での復活にさえ常に失敗が付きまといます。
で、失敗するとどうなるかというと…
死亡
↓
ザオラル失敗
↓
灰になる
↓
ザオラル失敗
↓
ゲーム上から完全消滅(LOST)
おお!なんと恐ろしい!
どんなにレベルが上がった、99レベルさえ超えて999レベルになった勇者、英雄であっても、
死んでしまうと、運が悪ければ消滅である。
諸行無常である。
これこそが、このゲームがスリリングである要因の一つ。
風来のシレンでアイテムを失うショックをパワーアップさせた感じである。
確率が低いのでLOSTすることは滅多にないのが幸い。
普通にやっていれば、まず無いはずとも言い切れないけど。
でも、俺はピュアプレイしないから、リセットすればいいじゃん~と仰る方もおられるかも知れませんが、
そこでボトルネックが絡んでくるわけですよ。
そう、魔法を使うにはキャンプを開く必要があるわけですが、
先に述べたとおり、キャンプ中はオートセーブなのです。
教会で生き返らせることも出来ますが、そこでも失敗の可能性はあります。
ちなみに教会、街中もオートセーブです。
だからこそ、緊迫感があるというものなのですよ。
うまくいかなかったら、リセットでやり直し、な日々とサヨナラでございますよ。
まあ、5なら、ダンジョン内はオートセーブではないですけどね。
8.全滅した!
さて、そんな死が怖いウィザードリィですが、
では、もし「全滅」してしまったらどうなるか?
「おお よした” よ! しんでしまうとは なさけない!」
このセリフを聞いて、「なさけない」なんて何てこと言うねん、この王様は!
と思うことができるドラクエは、幸せなものです。
セーブポイントまで戻ってしまうFFも、まだまだ幸せです。
このゲームったら、なんと
死体は迷宮内に放置
なのです(もちろんオートセーブ)。
そう、つまり、全滅したら、そのパーティを動かすことができないのです!
な、なんだって~!?
しかし、ゲーム上から消滅したわけではありません。
迷宮内に放置、と書いたとおり、パーティが全滅した座標に行けば、そこにいるのです。
つまり、死体を回収する救助隊を差し向ける必要があるわけです。
このゲームは、あくまで賞金首目当てに集まった、
一介の冒険者「たち」による、迷宮への挑戦なのです。
勇者たちだけが、冒険に挑んでいるわけではないのです。
迷宮内で死んだり、石化することもあれば、それを助けるために、迷宮に挑む人たちもいる。
そう、これはつまり風来救助隊なのです。
プレイヤーは一人ですが…!
とはいえ、ボス敵…しかも特にラスボスの場合…がいる座標に救助に行くというのは、
そりゃあ無理ですがな!と言う時もあります。
そうならないためにも、全滅する前に手を打つ必要があります。
かと言って、「逃げる」で逃げられるはずも無く…
では、どうするか。
9.ワープ!
「逃げる」が出来ないなら、戦闘中に「ルーラ」で逃げるのですよ!
そう、ワープすればいいわけです。
戦闘中に限らず、移動したり、城に帰還したりするワープ魔法というのは、2種類ほどあります。
魔法使い系のものと、僧侶系のものです。
魔法使い系のものは、どこにでもワープできる魔法「マロール」です。
ラスボスのいる階以外になら、どこにでもワープできます。
具体的には、「北に○、東に○、上に○」…などと、座標を指定してワープします。
うーん、なんという自由度!
冗談抜きで、いきなり重要アイテムが落ちている場所にワープして手に入れることも出来ます。
(最上級レベルの魔法ですけどね。)
しかし、自由には責任がついてまわります。
もしも、通路が無い、空間が無い、石壁の中にワープしてしまったら…?
街にワープするつもりが、上空にワープしてしまったら…?
もちろん全滅です。
上空に行ったときなど、1回だけ、再ワープのチャンスを与えられますが、MPが尽きていたら、それもまた…。
石の中にワープしてしまった時は、もう目も当てられません。
しかも、そんな場所に行ってしまった場合、当然ですが救助は不可能です。
自由には責任が付いてまわるって、ことなんですよ…!
ちなみに、移動中は、先ほど書いたとおり、座標を指定してワープできますが、
戦闘中の場合は、そんな状況ですから、きっと、無我夢中なんでしょう…ランダムでワープします。
そう、助かるかもしれないけど、死ぬかもしれないという、イチかバチかなのです。
そんなもの、緊急避難に使えるか~!
…というわけで、もう一方の、僧侶系ワープ魔法「ロクトフェイト」は、
極めて安全に、確実に、街まで戻ってくることができます。
う~ん、さすが、神の力を借りる魔法だけはありますね!
しかし、しかし、これもまた、あくまで緊急避難。
死にそうな時、迷ってどうしようもない時のみしか使えない魔法なのです。
いや、いつでも使うことは出来るんですが、これはゲーム中、一番使いたくない魔法なのです。
なぜか?
それは、使うと所持品を全部失うからです。
な、なんだってー!?
いや、たしか(ランダムで)1個、2個くらいは残ったように記憶していますが、
大枚払って買った高級装備も、苦労して手に入れたレアアイテムも、すべて失うのです。
沈没する船から、寿司詰めのボートに乗り換えて脱出するとき、
大荷物が入ったトランクなんて持って逃げられませんね? 要は、そういうことなのです。
しかし、ボス座標で全滅するか、所持品を全て失って生還するか…
どちらに重点を置いて考えるにせよ、究極の選択的な魔法なのです。
(ウィザードリィ5だと、レベルを1下げるだけで使うことが出来る魔法になっています)
なんにせよ、己の力を過信しすぎると、痛い目を見せてくれる冒険、
それがウィザードリィの迷宮なのでしょう。
10.お宝、帰還
さて、やられた場合ばかりを考えていましたが、
このゲームにおいて、最も嬉しい瞬間、それがお宝との対面です。
宝箱から未鑑定装備を手に入れるとき。
これが、このゲームで最も心ときめく瞬間です。
そう、武器屋にない、しかも強い武器を手に入れた時、
または、便利な魔法効果があるアイテムを手に入れた時、
高額で売れるアイテムを手に入れた時、
出現確率が何万分の1とか言われているアイテムを手に入れた時、
それはそれは、無常の喜びとなるわけです。
さて、首尾よくお宝を手に入れたら、回復のために宿屋に泊まります。
宿屋には以下のようなグレードがあります。
グレードが高い物ほど、回復力が高いです。
料金
馬小屋 (ただ)
簡易寝台 10GP/1日
エコノミー 50GP/1週間
スイート 200GP/1週間
ロイヤルスイート 500GP/1週間
馬小屋…タダって…オイオイ…
と思うかもしれませんが、
熟練の冒険者ほど馬小屋に泊まるという現実があったり。
馬小屋は、魔法力しか回復しないわけですが、
馬小屋に泊まる→魔法で回復→馬小屋に泊まる…というわけです。
でもまあ、他のところも泊まってみるのも、一興ですよ!
ところで、1日だの1週間だのと書いていますが、
これは、宿屋に泊まる期間を示しています。
このゲームには、キャラクターに年齢が設定されていて、1年分泊まると、1歳年をとります。
Aさん(18歳)は馬小屋に泊まりまくったり、Bさん(16歳)はスイートに泊まりまくったりすると、
いつの間にかBさんがAさんの年齢を超すという時間軸が狂う事態が発生するんですが、
それもまたウィザードリィの風物詩なのです。
プリーストの年齢は早く上がるものなのです。
ちなみに誕生日が来ると、宿屋の人から(?)「誕生日おめでとう!」と言ってもらえます。
さて、やり込み的要素を除いて話せば、
ウィザードリィとは、大体こんな感じのゲームです。
なんだか後半ドラクエとかに喩えてない気もしますが、気にしない。
転んでも泣かない。
なんだか、勧めてるんだか、やらせまいとしているのか、
よくわからない勧め方になってしまいましたが、
ともかく、線引きされたストーリーは無くとも、
プレイヤーごとに語る要素が出来てゆくゲームになっています。
そして、風来のシレン、メタルマックスでもそうですが、
プレイヤー自身が成長する手のゲームでもあります。
プレイヤースキル云々と書いてはいましたが、このゲーム内だけで成長できるのです。
それゆえに、面白い。
未プレイの方、最初のハードルが高いかもしれませんが、
思い切って、一度プレイされてみては、いかがでしょうか。
私としては、初めての方には「1」もしくは「5」のプレイをお勧めしたいところです。
「私はぁ!夜の帝王~!」
「私はァァァ!夜の帝王ォォォ~!」
「んじゃ昼は?」
「寝てます。」
この頃の柴田亜美が好きなM・吉田でございます。
っていうか、元ネタわかる人どのくらいいるんでしょう。
はじめて来た方は、左側のCategoryリンクから
「FF2ピュアプレイ日記」や「METAL MAX Rピュアプレイ日記」などをどうぞ。
ルドラの秘宝ピュアプレイ日記の初日はこちら。
~~~~~
この「ドラクエ・FFで喩えるウィザードリィ」ですが、
本当は、全2回で終わらせるつもりが、3回構成になってしまいました…。
前編を読みたい方はこちら、
中編を読みたい方はこちらをどうぞ。
~~~~~
7.死んでしまった!
キャラクターが死ぬ。
このゲームにおいては、最も肝の冷える瞬間の一つです。
わかりやすく、ドラクエで例えると…
「ザオラル」は50%で成功したり、失敗したりしますよね?
このゲームでは、そこまで確率は低くないにしろ、
復活魔法や、教会での復活にさえ常に失敗が付きまといます。
で、失敗するとどうなるかというと…
死亡
↓
ザオラル失敗
↓
灰になる
↓
ザオラル失敗
↓
ゲーム上から完全消滅(LOST)
おお!なんと恐ろしい!
どんなにレベルが上がった、99レベルさえ超えて999レベルになった勇者、英雄であっても、
死んでしまうと、運が悪ければ消滅である。
諸行無常である。
これこそが、このゲームがスリリングである要因の一つ。
風来のシレンでアイテムを失うショックをパワーアップさせた感じである。
確率が低いのでLOSTすることは滅多にないのが幸い。
普通にやっていれば、まず無いはずとも言い切れないけど。
でも、俺はピュアプレイしないから、リセットすればいいじゃん~と仰る方もおられるかも知れませんが、
そこでボトルネックが絡んでくるわけですよ。
そう、魔法を使うにはキャンプを開く必要があるわけですが、
先に述べたとおり、キャンプ中はオートセーブなのです。
教会で生き返らせることも出来ますが、そこでも失敗の可能性はあります。
ちなみに教会、街中もオートセーブです。
だからこそ、緊迫感があるというものなのですよ。
うまくいかなかったら、リセットでやり直し、な日々とサヨナラでございますよ。
まあ、5なら、ダンジョン内はオートセーブではないですけどね。
8.全滅した!
さて、そんな死が怖いウィザードリィですが、
では、もし「全滅」してしまったらどうなるか?
「おお よした” よ! しんでしまうとは なさけない!」
このセリフを聞いて、「なさけない」なんて何てこと言うねん、この王様は!
と思うことができるドラクエは、幸せなものです。
セーブポイントまで戻ってしまうFFも、まだまだ幸せです。
このゲームったら、なんと
死体は迷宮内に放置
なのです(もちろんオートセーブ)。
そう、つまり、全滅したら、そのパーティを動かすことができないのです!
な、なんだって~!?
しかし、ゲーム上から消滅したわけではありません。
迷宮内に放置、と書いたとおり、パーティが全滅した座標に行けば、そこにいるのです。
つまり、死体を回収する救助隊を差し向ける必要があるわけです。
このゲームは、あくまで賞金首目当てに集まった、
一介の冒険者「たち」による、迷宮への挑戦なのです。
勇者たちだけが、冒険に挑んでいるわけではないのです。
迷宮内で死んだり、石化することもあれば、それを助けるために、迷宮に挑む人たちもいる。
そう、これはつまり風来救助隊なのです。
プレイヤーは一人ですが…!
とはいえ、ボス敵…しかも特にラスボスの場合…がいる座標に救助に行くというのは、
そりゃあ無理ですがな!と言う時もあります。
そうならないためにも、全滅する前に手を打つ必要があります。
かと言って、「逃げる」で逃げられるはずも無く…
では、どうするか。
9.ワープ!
「逃げる」が出来ないなら、戦闘中に「ルーラ」で逃げるのですよ!
そう、ワープすればいいわけです。
戦闘中に限らず、移動したり、城に帰還したりするワープ魔法というのは、2種類ほどあります。
魔法使い系のものと、僧侶系のものです。
魔法使い系のものは、どこにでもワープできる魔法「マロール」です。
ラスボスのいる階以外になら、どこにでもワープできます。
具体的には、「北に○、東に○、上に○」…などと、座標を指定してワープします。
うーん、なんという自由度!
冗談抜きで、いきなり重要アイテムが落ちている場所にワープして手に入れることも出来ます。
(最上級レベルの魔法ですけどね。)
しかし、自由には責任がついてまわります。
もしも、通路が無い、空間が無い、石壁の中にワープしてしまったら…?
街にワープするつもりが、上空にワープしてしまったら…?
もちろん全滅です。
上空に行ったときなど、1回だけ、再ワープのチャンスを与えられますが、MPが尽きていたら、それもまた…。
石の中にワープしてしまった時は、もう目も当てられません。
しかも、そんな場所に行ってしまった場合、当然ですが救助は不可能です。
自由には責任が付いてまわるって、ことなんですよ…!
ちなみに、移動中は、先ほど書いたとおり、座標を指定してワープできますが、
戦闘中の場合は、そんな状況ですから、きっと、無我夢中なんでしょう…ランダムでワープします。
そう、助かるかもしれないけど、死ぬかもしれないという、イチかバチかなのです。
そんなもの、緊急避難に使えるか~!
…というわけで、もう一方の、僧侶系ワープ魔法「ロクトフェイト」は、
極めて安全に、確実に、街まで戻ってくることができます。
う~ん、さすが、神の力を借りる魔法だけはありますね!
しかし、しかし、これもまた、あくまで緊急避難。
死にそうな時、迷ってどうしようもない時のみしか使えない魔法なのです。
いや、いつでも使うことは出来るんですが、これはゲーム中、一番使いたくない魔法なのです。
なぜか?
それは、使うと所持品を全部失うからです。
な、なんだってー!?
いや、たしか(ランダムで)1個、2個くらいは残ったように記憶していますが、
大枚払って買った高級装備も、苦労して手に入れたレアアイテムも、すべて失うのです。
沈没する船から、寿司詰めのボートに乗り換えて脱出するとき、
大荷物が入ったトランクなんて持って逃げられませんね? 要は、そういうことなのです。
しかし、ボス座標で全滅するか、所持品を全て失って生還するか…
どちらに重点を置いて考えるにせよ、究極の選択的な魔法なのです。
(ウィザードリィ5だと、レベルを1下げるだけで使うことが出来る魔法になっています)
なんにせよ、己の力を過信しすぎると、痛い目を見せてくれる冒険、
それがウィザードリィの迷宮なのでしょう。
10.お宝、帰還
さて、やられた場合ばかりを考えていましたが、
このゲームにおいて、最も嬉しい瞬間、それがお宝との対面です。
宝箱から未鑑定装備を手に入れるとき。
これが、このゲームで最も心ときめく瞬間です。
そう、武器屋にない、しかも強い武器を手に入れた時、
または、便利な魔法効果があるアイテムを手に入れた時、
高額で売れるアイテムを手に入れた時、
出現確率が何万分の1とか言われているアイテムを手に入れた時、
それはそれは、無常の喜びとなるわけです。
さて、首尾よくお宝を手に入れたら、回復のために宿屋に泊まります。
宿屋には以下のようなグレードがあります。
グレードが高い物ほど、回復力が高いです。
料金
馬小屋 (ただ)
簡易寝台 10GP/1日
エコノミー 50GP/1週間
スイート 200GP/1週間
ロイヤルスイート 500GP/1週間
馬小屋…タダって…オイオイ…
と思うかもしれませんが、
熟練の冒険者ほど馬小屋に泊まるという現実があったり。
馬小屋は、魔法力しか回復しないわけですが、
馬小屋に泊まる→魔法で回復→馬小屋に泊まる…というわけです。
でもまあ、他のところも泊まってみるのも、一興ですよ!
ところで、1日だの1週間だのと書いていますが、
これは、宿屋に泊まる期間を示しています。
このゲームには、キャラクターに年齢が設定されていて、1年分泊まると、1歳年をとります。
Aさん(18歳)は馬小屋に泊まりまくったり、Bさん(16歳)はスイートに泊まりまくったりすると、
いつの間にかBさんがAさんの年齢を超すという時間軸が狂う事態が発生するんですが、
それもまたウィザードリィの風物詩なのです。
プリーストの年齢は早く上がるものなのです。
ちなみに誕生日が来ると、宿屋の人から(?)「誕生日おめでとう!」と言ってもらえます。
さて、やり込み的要素を除いて話せば、
ウィザードリィとは、大体こんな感じのゲームです。
なんだか後半ドラクエとかに喩えてない気もしますが、気にしない。
転んでも泣かない。
なんだか、勧めてるんだか、やらせまいとしているのか、
よくわからない勧め方になってしまいましたが、
ともかく、線引きされたストーリーは無くとも、
プレイヤーごとに語る要素が出来てゆくゲームになっています。
そして、風来のシレン、メタルマックスでもそうですが、
プレイヤー自身が成長する手のゲームでもあります。
プレイヤースキル云々と書いてはいましたが、このゲーム内だけで成長できるのです。
それゆえに、面白い。
未プレイの方、最初のハードルが高いかもしれませんが、
思い切って、一度プレイされてみては、いかがでしょうか。
私としては、初めての方には「1」もしくは「5」のプレイをお勧めしたいところです。