大船渡 折々の記

大船渡の風景、釣り、菜園、献立、日々雑感

385 ウオーキングを始める

2019年04月13日 10時28分34秒 | 日記

  一陣の風に梅の花びらがながれる。居間の窓越しに眺める梅花も日々に色あせ、いよいよ主役を桜花と交代する時期を迎える。 大船渡はここ二、三日、早朝の畑に降霜を見るも、折からの日差しに気分的には暖かさを感ずる日々。 今まで休んでいた朝のウオーキングを週初めから始める。無理をしない範囲で 3000~4000歩、所要時間30~40分。 6:25のNHKテレビ体操をして6:45出発。携帯ラジオと万歩計がお友だちである。

            
6:45   スタート地点より進行方向を見る
           
猪川小学校校庭。大回りで一周約380歩。今日は体慣らしのため二周のみ
          
30段の階段を2往復。慣れないせいか少々息切れがする。ハードは禁物! 禁物! 
         
隣接の保育園まで勾配20~30°の坂を1往復。 約350歩。いよいよ息切れ激し!
         
ろくろ石橋を左折。立根川、盛川の合流地点の土手を南下。 通常はセメントの煙突からの煙が遠望できるのだが今日はなし。燃焼効率の高いものを焼却しているのだろうか。
        
 中井大橋を眺めながら中井川に沿って左折。
         
中井大橋の裸婦像 2体を右手に眺めながら左折。ゴール地点までは200歩ぐらいか。
        
 猪川小学校の桜の蕾も大きくふくらみ、日中の暖かさで、今日中には開花するのでは?

 
  舗装された歩道、校庭の柔らかな土面、土手の心地よい草面などの感触の違いを確かめながらのウオーキングである。年齢相応に、無理のない距離、時間など体と相談しながらの朝のウオークであるが、少し慣れてきたらインターバル速歩に切り替えようかな?
          どんどはれ!



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