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Potential of aromatherapy

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健気な女性たち

2010年07月06日 | 雑記
看護師って、いわゆる「ダメンズウォーカー」が多いようです。
どうしても、尽くしてしまいます。
そんな人が、看護師になっているってこともあるのかもしれません。

私の病院ではないけど、別の病院の看護師仲間と話していたら
ご主人がお金遣いがあらくて、すぐになくなってしまって
サラ金からも借りていたことがわかったそうです。
スロットに遣い込んでいたのです。

それは結構なお金で、ごく普通に仕事をしていて、子供もいて
家計を圧迫してしまったそうです。

それで、妻の看護師はどうしたか?
新聞配達を始めたそうです・・・・・・・・・・・。
そうすれば夫にもっとお小遣いをあげられて、サラ金に手をださないからと。

どうしてそんなにまで?
「愛しているからかな・・・」
愛があるなら、許されますね。

そうかと思えば、常勤の仕事がなくパートで働くご主人。
数万は家にお金を入れるけど、あとはほかの女性につぎこんでいるとのこと。
でも、子供も高校生だし、高校を卒業してからこの先を考える・・・・・。
仕事もパートで、収入も全部家に入れず、女性もつくって、それでも我慢。
それで、子供にも「風呂が長い、ドライヤーをかけるのが長い、
おかずが少ない・・・・・」などといわれているそうです。

若い看護師も、男性に車を買ってあげたけど、捨てられたり
毎月お金をあげていたけど、逃げて出て行かれたり、様々です。

最近は男子も増えましたけど、女性がほとんどの職場はよくしゃべるから
毎日がワイドショーみたいです。