近くの公園。
お掃除も済んですっきり。
寒さのために人もまばら。
白梅です。
寒いころから咲くと知っていても、
ふくらんだつぼみを見つけてうれしかった。
梅のお花が人を惹きつけるのは、
こんな気持ちをいだかせてくれるからだろう。
後ろで美しく紅葉しているのは、雪柳。
寒さにへこたれそうになると、思い出すことば。
「冬来たりなば春遠からじ」
(If winter comes, can spring be far behind ?の和訳)
作者は、イギリスのロマン派詩人パーシー・ビッシュ・シェリー(1792年- 1822年)
▼桜。
▼メタセコイア。
ふかふか落葉。
▼いつも春。モネです。
▼溝の中でも春待つ緑が。
ぐうたら気分を切り替えて、本日はお正月料理のための買い物に。
明日、明後日でお節料理作りです。
もう待ったなしやものね。
さぁがんばろう。
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葉っぱは枯れ落ちて、えだは寒々としていますが、近寄ってみると、もう春の用意がされていますね。
実にたくましいですね。負けておられません。
近くに広々とした、自然があり、モネちゃんも幸せですね。
冬に入ったばかりなのに、もう春を待つ気持ちは人も植物もおんなじなんですね。
植物の冬芽を見ると余計にそんな想いを感じます。
溝の植物何だろか?
青々していて、観葉植物に使えそうですが…。
モネチャンはいつも春ですか。良いな。
私も冬だけ、わんちゃんになりたいですよ。
大晦日寒波…京都の娘も帰るようですし心配しています。
では、良いお年お迎えくださいませ。
1月になり、2月になると春はもうすぐかな
モネちゃんの流し撮りナイスショット
私も動物を撮りたいな
ワクワクしますね・・・
イギリスの詩人さんの言葉だったんですね。
てっきり 日本の・・・
と思えるほど 浸透している言葉ですね。
私 すごく暇です。
お節も作らないし 年末年始のお鍋の食材などは 31日に買い物するので・・・
何か 年々暇になっていってます~笑