土曜日は、お約束の散歩道。
お昼過ぎると、そわそわと二人のあとをついてまわるモネに
ほだされて…。
いつものように、いつものところに、いつもの顔ぶれで。
あ～、なんたる平凡。
▼先週とうってかわって、すっきり草刈りされていました。
▼ははは、これで草むらに近づきやすくなった。
と、喜んでじろじろみていると、
おおっ、ピンクの小花が群生♪
ずっと、継子の尻拭い（ママコノシリヌグイ）タデ科の1年草だと
思ってましたが、調べたら、コレでした
【秋の鰻掴】（アキノウナギツカミ）タデ科の1年草
どちらにしても、凄い名前であります。
小さな棘だらけで、少し摘んだので、手に見えないほどの棘が刺さり復讐されました。
秋の野原は厚めの手袋必須ですね。
▼こんな葉っぱです。
▼草刈りされて走る場所が広くなったので、ボール遊びに狂ったそうです。
わたしは、写真撮りながら歩いたので、先行く1人と1匹は、待ちくたびれたよう。
だってね、秋は発見だらけやもん。
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でもこの野草に命名した人は
どんな人なのでしょうね。
モネちゃん耳の方は完治しましたか？
お鼻はピンクで可愛いのにね。
ほんま すごい名前ですね・・・
棘があるのは ほんまに やっかいですね
小さい子供も モネちゃんも
広い場所に出ると 喜んで走り回りますね
ホントに凄い名前ですね。
モネちゃん もう耳を傷める心配がなくなりましたね。
無事だったんだ～！！それにしても良く似ていてく別が
難しいね。
お二人がお休みなのできっと楽しみに待っているのでしょうね。
モネちゃん、分かるのかな？
アキノウナギツカミはミゾソバとも似ていますね。やはり小さなつぼみが開花するのでしょうか？
写真を撮らない人、うちの夫も同じで、いつも退屈そうにしています(笑)