昨日は、ずっと雪だるまマークの予報。
積もったら、本物や、と期待していたのですが。
【スノードロップ】ヒガンバナ科の球根性多年草
snowdropという名のとおり、雪のなかでも咲く。
別名は、待雪草
育て方のポイントは、
●球根の乾燥を嫌います
●掘りあげて乾燥貯蔵はしない
●肥料は花後に与えます
だそうです。
実は、昨年、馴染みの園芸店から
売れ残りをあげると声をかけてもらい、3ケースほど無料でいただきました。
ご近所のあちこちに配って、残りを植木鉢に埋めておいたものです。
毎年、夏越しに失敗しているのですが、
先日から葉が伸びてきました。
▼生長ぐあい、こんなにバラバラですが。
ひとつだけ、生長が早く、
昨夜、わずかに舞った雪を見て、
ああ、本物のsnowdropになるかも、
と期待していました。
ザンネン。
雪から顔出す蕾が見たかった。
▼お世話しているお隣の花壇。北向きなので
ほんのわずか淡雪。
よく咲くスミレ
フリズルシズル
スイートアリッサム
▼うちのハンギングのビオラは、だら~ん。
気温があがると復活してくれます。
昨日の大寒波。
ベランダに置いてたカランコエ。
蕾一杯だったのに、溶けました。ごめん。
他にも、ここ数年の冬なら
平気だった植物に被害が出ています。
▼沈丁花の蕾ふくらんできました。
このお花も咲くまでが長いですね。
首の神経にさわりがあり、
精密検査の結果、3月はじめに手術が決まりました。
首の骨の部分なので、かなりコワイけど。
仕事も助っ人がみつかり、
みんなに迷惑かけながらですが、
そろりそろりと歩いていきます。
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日頃から少女が花を愛し、木々を愛し、自然を愛していたことを知っていました。
だから雪深い冬に、マツユキソウを咲かせてあげたのです。
きっとるなさんにも、
12の月の精たちが見守ってくれていると思います。
家事は助け合ってどうにかなりますし、なんとでもなりますよね。
(きっと責任あるお立場のるなさんだから)仕事の停滞が気がかりでしょう。助っ人が見つかって安心ですね・・・。
春は、なにもかもすっきり!の春になりそうですね。
ちゃんと芽を出してくれて、ウイヤツですねえ
るなさんも手術をして春には元気モリモリ、盛り返してくださいネ
出てきたよ。しかし全く増えないというか
消滅しそう・・・
以前早く開花したのはもう終わってしまったのですが、あと3個ほど芽が出ているのですが、今は雪に埋まっています。
>育て方のポイントは、
●球根の乾燥を嫌います
●掘りあげて乾燥貯蔵はしない
●肥料は花後に与えます
ありがとうございました。植えっぱなしのほうが良いのですね。
うちのは スノーフレークですが
まだまだ・・です
頂けるなんて上得意さんですね。
待雪草がピッタリの花ですね。
沈丁花の蕾の膨らみを見て春遠からじ
今日の東京の日差しも寒いながら陽に
春の予感を思わせる日差しになってきましたよ。
首の骨とは大変ですね、御心配でしょうが
現代医学を信じるしかないですね、
手術の成功を祈念しています。