何度見ても、気になってしょうがないので
買いました。
「フィランツス・フェアリー」です。
トウダイグサ科の非耐寒性常緑多年草。
ラベルには、
「夜になると、葉が眠るように閉じて、朝になると葉が元気に開きます。
耐暑性に大変すぐれて、お手入れも簡単です」
とありました。
繊細な葉、小さな小さな花。
あの世界一小さな花と言われる
「ベビーティアーズ(赤ちゃんの涙)」と双璧です。
お花見は虫眼鏡が必要(我が目には)。
この植物もネーミング「フェアリー(妖精)」勝ちですね。
持ち帰って、ネットで調べたけど、
ブログに載せている方はいるものの、
うう~ん、詳細は不明です。
いったいどこからやってきた植物やら。
▼お花です。下向きにポツポツ咲いてます。
大きさは、2、3ミリぐらい。
▼苔玉にしてみたいのですが、湿っぽい生活が向いているかわからないので、
まだ、ビニールポットのまま。早く行き先を決めなくては。
あの、ミドリガメのアユミですが、
三連休のあいだに、水を替えようとカメの掃除をしたところ、
居ないのです。
家出したのか、底の土に潜り込んだのか。
甲羅干しする場所をつくるのが遅くなったので、這い出したのかな~。
40年間同居する予定が、早くもザセツ。
大ガメには鮒とメダカ。小ガメはアユミの家。
手前の浅い睡蓮鉢には、水生植物が茂っています。
みんな放任なので、今は強いモノばかり。
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