散歩道で見つけた春の兆しです。
のぞき込まないと、なかなか見つけられないけど。
春の七草のひとつ「ナズナ」(アブラナ科)がひっそり。
実は小さなハート形。
▼一輪だけ見つけた「オオイヌノフグリ」(ゴマノハグサ科)。
▼ノイバラの実(ローズヒップ)と新芽。
▼トゲさえもまだやさしい。
▼タンポポ、北風の中でうつむき気味でした。
▼うちのタンポポ姫は、元気です。
▼桜、2006年1月22日の様子。
蕾かたし、されどふくらみは顕著なり。
▼枯葉ふとんの下には、ロゼッタがいっぱい。
▼アザミ。
▼ギシギシの赤。
▼いちばん春を待ち焦がれているのは、
ノラ猫たちだろうと思う。
一匹ずつ生きている、はぐれ猫2号(黒)と1号。
2匹とも体を触らせてくれるようになりました。
エサを食べながら、時々、鋭い眼光であたりを見回す。
油断せず。
※同居の父が救急病院に入院しました。
命に別状はないとのことですが、
生まれてはじめての入院で検査が続いています。
いつも元気な父なので‥。
ふだん当たり前のように感じているものも、
崩れてはじめてそのありがたさに気づくのですね。
コメントのお返事など、失礼することが多くなると思います。
でもブログを開くのが、なんだか心の支えになっています。
人気ブログランキングのガーデニング部門に参加しています。
1日1クリックで応援してね。
●ここをクリック。人気blogランキングへ●