待ちに待ったラトーナの復帰戦は、桜花賞トライアルのフィリーズレビューだった。
/助 手27CW稍 86.0- 67.9- 51.9- 38.2- 11.9 一杯追伸る
スマートシルエット(古オープン)一杯の外を0.4秒追走3F併0.1秒遅れ
/助 手6栗坂良 54.6- 40.1- 25.9- 13.1 一杯に追う
ラルプデュエズ(三未勝)一杯を0.7秒追走0.9秒先着
上記の通り調教は相変わらず良く、調教師のコメントもかなりの期待を窺わせるものだったが、レースは実に7ヶ月ぶり、レース経験もたった1戦のみの牝馬が勝てるかと考えると、かなり厳しいものがあるのではないかと思う。今回は折り合いがついて、無事に完走出来れば問題ないだろう。だいぶ抑えも効くようになってきたようだし、配合的には明らかに桜花賞よりオークスのタイプなので、このレースで経験を積み、オークスへ向けて調整していってもらいたいものだ。
/助 手27CW稍 86.0- 67.9- 51.9- 38.2- 11.9 一杯追伸る
スマートシルエット(古オープン)一杯の外を0.4秒追走3F併0.1秒遅れ
/助 手6栗坂良 54.6- 40.1- 25.9- 13.1 一杯に追う
ラルプデュエズ(三未勝)一杯を0.7秒追走0.9秒先着
上記の通り調教は相変わらず良く、調教師のコメントもかなりの期待を窺わせるものだったが、レースは実に7ヶ月ぶり、レース経験もたった1戦のみの牝馬が勝てるかと考えると、かなり厳しいものがあるのではないかと思う。今回は折り合いがついて、無事に完走出来れば問題ないだろう。だいぶ抑えも効くようになってきたようだし、配合的には明らかに桜花賞よりオークスのタイプなので、このレースで経験を積み、オークスへ向けて調整していってもらいたいものだ。
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