ここにある |
http://nkst.jp/vote2/novel.php?auther=20080001 |
オレ |
好奇心かな |
読んでみた |
こんな感じ |
みたいな |
文 |
てゆうか |
これって |
真面目? |
作者に |
聞いてみたくない? |
てか |
メルアド知らないし |
そもそも |
無意味? |
みたいな |
なんとかがんばって第一章読破、というか17回めくっただけで読んでない。これでおしまいかと思ったら第二章が出てきたので投了。ちなみに第一章にはみたいなが37個あった。句読点ってことか?
もしかすると新しい文体っていうのかね。まぁ何というか何度もめくるので読むのに時間がかかってやだな。まっ、それはそれとして外国で役に立ちそうだ。
Hi! |
english |
a little |
today |
hotel |
sleep |
bus |
where? |
thank you |
bye |
ここまで読んでくれてご苦労様、みたいな。珍しいと思って取り上げたけど、この大賞、もう3回目なんだね。
文学を読め!と言っても…昔の本は意味が分からない言葉が多すぎる!と反発。
ルンペン、サナトリウム、書生、囲炉裏、奉公、唐変木、プロレタリア等々…平成生まれに説明するのは疲れます。
で、最近本屋で見つけたのが (マンガで読む小説)
カラマーゾフの兄弟、蟹工船、夜間飛行、明暗、武士道…他にも色々。勿論文体は楽しめず、あくまでも物語の上澄みだけ。
この際 知らないよりはいい、と買い与えてる愚母です。
小説を読み出したのは二十歳頃と遅かったですが、電車の中で辞書片手に
(^-^;
当時はまだ旧書体のが売られてました。
> ルンペン
懐かしい。
勿論生活じゃなくて言葉です。
(^-^)
これっておフランス語かなと思ったらドイツ語だそうです。ちょっと意外。
http://gogen-allguide.com/ru/lumpen.html
> 蟹工船
朗読版も出たようです。でも時間がかかりそうですね。
最近はその漫画さえ読めない人が増えているという話です。
携帯の小さな画面で小説を発表することに無理を感じます。
でも、古くからある、俳句川柳など短詩文化も奥が深すぎて難しいと感じます。
確かに。
> 最近はその漫画さえ読めない人が増えているという話です。
それは酷いですねぇ。
もう20年も前の話ですが、アーッの小さいツを読んでる高校生を電車の中でいましたよ。黙読出来ないようなんだけど、アーッはアーツと読んでました。
(^-^;
> 携帯の小さな画面で小説を発表することに無理を感じます。
携帯でメール書くとアホになるんじゃないかと思ってます。文章を書き直すことがないみたいで酷い文のが多いです。
> 俳句川柳など短詩文化も奥が深すぎて難しいと感じます。
小学生が作るような俳句しか作れないんですよねぇ。