岩鏡(イワカガミ)と舞鶴草(マイヅルソウ)、この2つは見たいと何時も思ってるんだけどイワカガミは萎れる一歩手前のを1度見ただけ。マイヅルソウは葉しか見たことがなかった。天気が悪い6月に山に行く気が起きないというのが大きい。でもここのところ梅雨時でも晴天の日が多いような気がする。そもそも自分の足を使わなくても車で1時間足らずで標高2000mの辺りまで行けるのが長野県。
行ってはみたけどイワカガミはもう咲き終わりマイヅルソウではまだ早いようだった。それでも数分後、ヨメが咲いてる所を見つけた。ちゃんと咲いてる所を見たのは初めて。ピンクのがイワカガミで白いのがマイヅルソウ。マイヅルソウは思ってたよりも小さな花だった。
光沢のある葉の岩鏡(イワカガミ)
舞鶴草(マイヅルソウ)
行ってはみたけどイワカガミはもう咲き終わりマイヅルソウではまだ早いようだった。それでも数分後、ヨメが咲いてる所を見つけた。ちゃんと咲いてる所を見たのは初めて。ピンクのがイワカガミで白いのがマイヅルソウ。マイヅルソウは思ってたよりも小さな花だった。
使っててる砥石は#1000と#3000を貼り合わせたもの。#1000が磨り減ったので砥石を買った。#3000はまだまだ使えるので今度は#1000と#6000の組み合わせ。
その砥石に台が付属してたんだけど、使ってみたら包丁を動かすたびに水が飛び散って乾かしてる途中の食器にかかった。跳ねる様子を下の絵にしてみた。
包丁を研いだら水が飛び散った
包丁は台所の流しで研ぐやるから水が飛び散るのは困る。メーカーは一度でも使えば分かることをやってないんだな。砥石を作る人と台を作る人がそれぞれ勝手にやってるのかな。そこで試しにと水抜きの穴を5つ開けたら全然跳ねなくなった。
砥石の台に穴を開けた
その砥石に台が付属してたんだけど、使ってみたら包丁を動かすたびに水が飛び散って乾かしてる途中の食器にかかった。跳ねる様子を下の絵にしてみた。
包丁は台所の流しで研ぐやるから水が飛び散るのは困る。メーカーは一度でも使えば分かることをやってないんだな。砥石を作る人と台を作る人がそれぞれ勝手にやってるのかな。そこで試しにと水抜きの穴を5つ開けたら全然跳ねなくなった。
少し前、湯川に行った時に俺は移動中にカムを落とした。それを後から来たヨメが見つけたんだけど、その場所が選りに選って誰かの荷物の所。だけどカムなんて皆同じようなのを持ってるから拾うのも気まずいと言っていた。
赤や黄色のテープを巻いたカムをたまに見るけど色がかぶるとややこしい。そこで家紋印を押したテーピングテープを巻くことにした。ただこの布テープに判を押してもでは印影がかすれてるようで今一つ。なので気長にもっと良いテープを探すことにした。
柄に家紋テープを巻いた
家紋のところ
赤や黄色のテープを巻いたカムをたまに見るけど色がかぶるとややこしい。そこで家紋印を押したテーピングテープを巻くことにした。ただこの布テープに判を押してもでは印影がかすれてるようで今一つ。なので気長にもっと良いテープを探すことにした。