ヨメ実家の畑に行く途中に遭遇したのがこれ。これも一種の伝統芸というか様式美というか何というか。でもこんな長い背もたれは初めて見た。何処に売ってるんだろ、自作かな、やっぱり特注かな。それよりもこのバイクは高速から下りてきたところ。空気抵抗がかなり有りそうだし風に煽られそう。
帆掛け船?
田舎のライダーなのでカッコウの姿からインスパアイされたのかな、ってそんなことはないな。
カッコウ
田舎のライダーなのでカッコウの姿からインスパアイされたのかな、ってそんなことはないな。
久々の小川山。登山ではなく岩場。小川山の標高は2,418mというのは今調べて知ったけど岩場はそれより低い。今回遊んでた場所は標高1,800m辺りかな。
黒丸の辺りが小川山の岩場
小川山に行かないのはスラブだらけで足指に悪いから。ちなみにスラブというのは山の中の道路脇によくあるコンクリートを吹き付けた法面のような岩。そんな岩でやりたいって人に誘われたので試しにどのくらい遊べるのか行くことにした。勿論リードなんてやらないイージー・モード。
午前の部はそらまめスラブ。この時の靴はパイソン。午後の部は水晶スラブ。ここではパイソンからミウラVSに変えた。靴の中敷きとの相性もあるけどスラブではミウラVSの方が良かったかな。5.10a までは何とか登れるけどそれより上は厳しい。
越境者(5.10a)@水晶スラブ
今から1年前、1本登ってる時に痛みは3回までなら我慢って感じでやっていた。その後去年の8月頃に中敷きを作った。それからは痛みはかなり軽くなった。
スラブやって思ったが、左足指の痛みを我慢して行く箇所はそれほど多くない。水晶スラブのアバタもエクぼ(5.10c)の核心部では立てなかったけど、そんなのは数手というか数足だ。なのでスラブは1本当りの痛み3回までという我慢モードでけっこう遊べそうだ。
ちなみにパイソンもミウラVSもつま先がリソール直前くらいまで減ったやつだった。それでも登れると思ったけど考えが甘かったかな。だけど登れなかったのは靴のせいじゃないかもしれない。次はちゃんとしたつま先の靴を持って行こう。
小川山に行かないのはスラブだらけで足指に悪いから。ちなみにスラブというのは山の中の道路脇によくあるコンクリートを吹き付けた法面のような岩。そんな岩でやりたいって人に誘われたので試しにどのくらい遊べるのか行くことにした。勿論リードなんてやらないイージー・モード。
午前の部はそらまめスラブ。この時の靴はパイソン。午後の部は水晶スラブ。ここではパイソンからミウラVSに変えた。靴の中敷きとの相性もあるけどスラブではミウラVSの方が良かったかな。5.10a までは何とか登れるけどそれより上は厳しい。
今から1年前、1本登ってる時に痛みは3回までなら我慢って感じでやっていた。その後去年の8月頃に中敷きを作った。それからは痛みはかなり軽くなった。
スラブやって思ったが、左足指の痛みを我慢して行く箇所はそれほど多くない。水晶スラブのアバタもエクぼ(5.10c)の核心部では立てなかったけど、そんなのは数手というか数足だ。なのでスラブは1本当りの痛み3回までという我慢モードでけっこう遊べそうだ。
ちなみにパイソンもミウラVSもつま先がリソール直前くらいまで減ったやつだった。それでも登れると思ったけど考えが甘かったかな。だけど登れなかったのは靴のせいじゃないかもしれない。次はちゃんとしたつま先の靴を持って行こう。