この前親知らずを抜いた時は日帰り入院だった。その日帰り入院の説明の表紙に書いてあった絵、愛嬌があって上手い絵だと思うけど直ぐに下の方の黒い丸に目が行った。白い兎に黒い尻尾は可愛いが、正面からの場合はそれを見せない方が良いと思う。
子供の頃、まだ小学校上がる前に戦車の絵を描いた。まぁまぁの出来だったけど1つ失敗があった。ガソリン・タンクを描いたのだ。自分はこんな事も知ってるんだぞっていう気持ちだったと思う。でも大人に 「 戦車のガソリンタンクがこんな所にあったら簡単にやられちゃうよ 」 と言われた。
蛇足って言葉があるけどこの絵も自分の戦車の絵もそれとは違う。兎の絵を描いた人は可愛い尻尾も見せたかったんだろうな。こんな風に良かれと思ってつい余計な事を付け足して残念だと評価されることはある。
対策ツールを作ったもののまだまだ自動化にはほど遠い。今までは (1) nPoP でメールが来たのを知る。(2) nPoP の画面上で削除したいメールを選択し、削除。今は (1') nPoP でメールが来たのを知る。(2') 現れたメール一覧を見て怪しいのがあったらツールを起動。怪しいメールが沢山あった時は今の方法のが楽だけど、たった1通しかないこともある。う~ん、たった1通の時は何だか前より面倒くさい。
そこで今のツールを nPoP に似せて作ろうかと考えている。まずは定期的にメールの有無をチェックすること。そして違うのはチェックする毎に迷惑メールがあれば削除するということ。削除しても受信すべきメールが残ってた時だけメールが来たよと教える。
迷惑メールかどうかの判断に軟派してない師さんからの提案があった。日本独自のブラックリストデータベースシステムを立ち上げようという "RBL.JPプロジェクト"のデータベースを利用してIPアドレスで判断する処理を入れるのだ。そうすると人手介入が格段に減りそうだ。しかしこの方法は今の多忙な俺 未熟な俺にはステージを高めるために更なる修行が必要だ。実現出来れば格好良いが、まずは迷惑メール削除機能付き nPoP を作ってからかな。
そこで今のツールを nPoP に似せて作ろうかと考えている。まずは定期的にメールの有無をチェックすること。そして違うのはチェックする毎に迷惑メールがあれば削除するということ。削除しても受信すべきメールが残ってた時だけメールが来たよと教える。
迷惑メールかどうかの判断に軟派してない師さんからの提案があった。日本独自のブラックリストデータベースシステムを立ち上げようという "RBL.JPプロジェクト"のデータベースを利用してIPアドレスで判断する処理を入れるのだ。そうすると人手介入が格段に減りそうだ。しかしこの方法は今の