対策ツールを作ったもののまだまだ自動化にはほど遠い。今までは (1) nPoP でメールが来たのを知る。(2) nPoP の画面上で削除したいメールを選択し、削除。今は (1') nPoP でメールが来たのを知る。(2') 現れたメール一覧を見て怪しいのがあったらツールを起動。怪しいメールが沢山あった時は今の方法のが楽だけど、たった1通しかないこともある。う~ん、たった1通の時は何だか前より面倒くさい。
そこで今のツールを nPoP に似せて作ろうかと考えている。まずは定期的にメールの有無をチェックすること。そして違うのはチェックする毎に迷惑メールがあれば削除するということ。削除しても受信すべきメールが残ってた時だけメールが来たよと教える。
迷惑メールかどうかの判断に軟派してない師さんからの提案があった。日本独自のブラックリストデータベースシステムを立ち上げようという "RBL.JPプロジェクト"のデータベースを利用してIPアドレスで判断する処理を入れるのだ。そうすると人手介入が格段に減りそうだ。しかしこの方法は今の多忙な俺 未熟な俺にはステージを高めるために更なる修行が必要だ。実現出来れば格好良いが、まずは迷惑メール削除機能付き nPoP を作ってからかな。
そこで今のツールを nPoP に似せて作ろうかと考えている。まずは定期的にメールの有無をチェックすること。そして違うのはチェックする毎に迷惑メールがあれば削除するということ。削除しても受信すべきメールが残ってた時だけメールが来たよと教える。
迷惑メールかどうかの判断に軟派してない師さんからの提案があった。日本独自のブラックリストデータベースシステムを立ち上げようという "RBL.JPプロジェクト"のデータベースを利用してIPアドレスで判断する処理を入れるのだ。そうすると人手介入が格段に減りそうだ。しかしこの方法は今の
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます