快晴が続きます。今日は朝から気温がぐんぐん上がり、
すっかり夏日の様相です。
つい2、3日前には、あんなに肌寒かったのに・・。
この気温の変動には、驚かされます。
ドカンドカンの季節の移ろいは、願い下げなのですが・・。
ところで、昨日 「リラの木」 を
求めて来ました。
私は殊の外、この木が好きで、
前から欲しかったものです。
ふらっと立ち寄ったお店で、
この木を見掛け、思わず求めて
しまったと言う訳です。
花も咲いていたのですが、
そろそろ終わりかけ。
でも、芳香は、しっかり放っています。
存分にリラの香りを堪能させて頂きました。
今は、これをどこに植えようか、思案中です。
「あたしをコーデリアと呼んで下さらない?」
「・・・・・コーデリアと呼ばれたいんです。
素晴らしく優美な名前なんですもの。」
私は、このアンの気持ち、良く分かるのです。
リラという名前は、子供の頃から大好きでした。アンの名前以上に・・。
中学時代、お遊びで小説らしきもの・・? を書いていた時、
必ず登場していたヒロインの名前。
本名は、平凡なようで、そうでないような・・?
「ただコーデリアの方が、もっと好きなだけよ。
あたし、いつも自分の名前はコーデリアだって想像して来たの。――」
以上 【「赤毛のアン」 第3章】
さて、冒頭の写真。見ての通り、常緑樹の落葉です。
常緑樹は、常に緑を保ち、落葉期がはっきりしませんが、
新旧の交代は、あるのだそうですね。
その時期が、丁度この新緑の季節なのだとか。
常緑樹の落葉は、光合成が活発化するため、この季節に多くなるのだそうです。
光輝いている季節に、このような交代が人知れず? 行なわれているのですね。
そうそう、「濡れ落ち葉」 と言えば・・。
粗大ゴミのイメージが、つきまといます。
濡れ落ち葉なんて言われないように、気を付けなければなりませんね。
ほんと夏日みたいですよね
すごく綺麗な、お花ですね。
香りが、届きましたよ(笑)
僕のブログ、見ていただいて
ありがとうございます。
ほんと嬉しいです。
ありがとうございました。
今晩は! コメント、有り難うございます。
KENさん、復活なさったのだと思い、早速伺いましたら・・まだでした・・。
当然ですよね。そしてKENさんの大好きな緑の季節でもありますね。
この光溢れる季節が、KENさんにとってお辛いものに
ならなければ・・なんて、思っています。
拝見させて頂けば頂くほど素晴らしくて、毎日感動の渦に浸っています。
心で写真を撮っていると仰っている通り、何だか温かい
気持ちになり、幸せな気分になるのです。こんな写真ってあるのですね。
KENさんが今一番悲しみの淵にいらっしゃるというのに、
不謹慎ですね。どうか、お許し下さい・・。
「リラの木」 の香りが、KEN さんに届いて良かったです。~♪
(笑) の文字に、ちょっぴり安心しました。元気出して下さいね!
リラさんのお名前はリラの木から来ているのかしら?
私はアレだとばかり思っていました・・。
アレとはつまり「アンの娘リラ」です(笑)
私もリラという名前は大好きですね~☆
響きがなんとも美しい!
そうそう、カンゾウですが。
この甘草という植物は私も見た事がないのですが、
イタリアのカンゾウを使ったお菓子や、カンゾウも含まれた薬草が袋に入った入浴剤の香りは最悪でしたヨ。
臭くて涙出ます。
悪臭を放つのは間違いなくカンゾウです!
カンゾウが入った薬草風呂にはいつものように長風呂できませんでした(涙)
こんにちは! いつもコメント、有り難うございます。
わざわざ 「甘草」 の事、お知らせ下さったのですね。
リラは、元々好きだったのです。その根底に 「赤毛のアン」 が
あったのも事実です。「リラの木」 が好きなのも、どちらが先か、
今では分かりません。両方という事にしておいて下さい。(笑)
『赤毛のアン』 では、甘草がいい香りだから籠を作り、
ハンカチを入れて置いたらいい香り・・なんていう記述が出て来ますよね。
一体、どういう事なのでしょう。ひょっとして、間違い・・?
私も、漢方薬の 「甘草」 は、飲んだ事ありますが、香りは
決して良いものではありませんでした。不思議ですね。
ありがとです。
あたたかい、お言葉
心から
嬉しいです。
この連休は、少しは、
撮影できれば良いなぁ~と
思ってます。
元気だしますね。
今晩は! お返事、有難うございます。~♪
たった今、KENさんのblogに、お邪魔させて頂きました。
何か、関係ない事ばかり、ダラダラ書き込んでしまって、ごめんなさい。
でも、とうとう、KENさんのblog、読破しました。
私も、一眼レフのカメラ、欲しくなりました。
ただ、のめり込んでしまいそうで怖いのです。(笑)
少しずつ・・少しずつ・・元気出して下さいね。
きっとお母様も、そのように願っていらっしゃる事と思います。
でも呉々も、ご無理なさらないで下さいね。