ギリシア・ヘレニズム期の名作サモトラケのニケが迎えてくれます。
このニケの彫像のあるフロアから階段を上って絵画部門へ進みました。
彫像の中で、女神ニケを題材にしたものとして貴重な彫像。(作者不詳)
紀元前190年頃 船のへさきに置かれていた勝利の女神像 1863年に発見されました。
優美でダイナミックな姿や翼を広げた女性という特徴的なモチーフなどが印象的ですね。
(大理石製 高さ 328cm)
レオナルド・ダ・ビィンチ「モナ・リザ」1503~1506年頃。
頬笑みで世界中の人々を魅了している名作です。
少し慌てて撮ったのでピントがずれてしまい残念。
館内の上部壁面の装飾。
「美しき女庭師」 別名「聖母子と幼子聖ヨハネ」1507年 ラファエロ作 イエスの受難を予告した作品。
13世紀に建てられたルーヴルは、初は、なんと砦だったそうです。
それが王宮となり大革命後の1793年に美術館として公開され、代々の王様のコレクションだけでも相当な蔵品ですから
数時間で見れるはずがないですよね。
お目当てのフェルメールの「レースを編む少女」写真に撮るのを忘れてしまいました。
難しいことは分からないけれど、無垢な眼で作品を観れたらと思っています。
このニケの彫像のあるフロアから階段を上って絵画部門へ進みました。
彫像の中で、女神ニケを題材にしたものとして貴重な彫像。(作者不詳)
紀元前190年頃 船のへさきに置かれていた勝利の女神像 1863年に発見されました。
優美でダイナミックな姿や翼を広げた女性という特徴的なモチーフなどが印象的ですね。
(大理石製 高さ 328cm)
レオナルド・ダ・ビィンチ「モナ・リザ」1503~1506年頃。
頬笑みで世界中の人々を魅了している名作です。
少し慌てて撮ったのでピントがずれてしまい残念。
館内の上部壁面の装飾。
「美しき女庭師」 別名「聖母子と幼子聖ヨハネ」1507年 ラファエロ作 イエスの受難を予告した作品。
13世紀に建てられたルーヴルは、初は、なんと砦だったそうです。
それが王宮となり大革命後の1793年に美術館として公開され、代々の王様のコレクションだけでも相当な蔵品ですから
数時間で見れるはずがないですよね。
お目当てのフェルメールの「レースを編む少女」写真に撮るのを忘れてしまいました。
難しいことは分からないけれど、無垢な眼で作品を観れたらと思っています。