【4月第3週:マギ 第42夜 アリババとシンドバッド】
http://www.tsphinx.net/manken/wek1/wek10458.html#635
【漫研】
http://www.tsphinx.net/manken/

矢頼「このおかしな世界の、謎を解く…!!」
ちょwwwww新生代の大怪物メガテリウムを前に、女の子を片手で抱えてこのセリフ…って!矢頼くんチョーかっこいいんですけど!!w
「エデンの檻」(作・山田憲庸)は飛行機事故で不時着した島で、修学旅行中だった中学生グループを中心に乗客員たちがサバイバルを強制される物語。その島には絶滅したはずの生物が時系無秩序にひしめいていて、あり得ない苦難が待ち受けています。
いや、矢頼くん、登場回数が少ないからボロを出さないって事もあるんでしょうけど、すっかり主人公の仙石くんを超えるヒーローになってしまっています。無論、元から仙石くんは完全無欠の男としては描かれていないワケですけど、その対比ゆえに矢頼くんのヒーロー株は上がりまくりですね。また、仙石くんが辿り着いた場所には、矢頼くんも来ているという“先回り能力”がついていて、その過程が描かれないだけに仙石くんが苦労したステージを、あたかも苦も無くクリアして来たように観えるwこれを繰り返すと、それが矢頼くんの「キャラ」という事になってしまう。そうすると矢頼くん、どんどん「キャラ格」上に行ってしまう気がしないでもないw
…まあ、それはともかくとして(こほん)。当初、矢頼くんの「ヒロイン」はネコミミ先生こと操栖モトコ先生だけだったのが、今回、新たに瀬川咲さんという「ヒロイン」が加わってきましたね(?)これ、ちょっと僕の「ハーレム構造」に対する次の展開のテーマとして「二軸ハーレム」みたいな事が起きないかなあ~?などと考えていたのですが、ちょっとその形に、なってきつつあるかも…?などと観ています。
いや、勿論、主人公の仙石くんはウハウハのハーレム状況と言う事ですよ?(`・ω・´)正「ヒロイン」の赤神りおん~CAの大森さん~真里谷くん~そして最近加わった雪ちゃんと、既にウハウハ(´・ω・`)最近、幼女(?)ミイナは外れたっぽいですが。
物語構造から考えると……というか物語の実装メモリーの容量から考えると、そうですねえ、矢頼くんに後一人「ヒロイン」をつけるのは苦しそうではあるんですが……いや、そうすると“3人以上必要”という事を条件に設定した、僕の「ハーレム構造の目安」からすると厳しくなるんですが…ちょっと様子を観てみようかなと。…いや「情報圧縮」をかければそれは出来る!と思っているんだぜ?(`・ω・´)
そういうおたくの端の「愉しみ」を置いておくとしても、この「エデンの檻」の連載開始時に、それぞれの中心人物になりそうなキャラに「バトルロワイヤル」の主要キャラクター………矢頼は一番殺しまくるあいつ?とか、仙石の親友の相田には、あの人、サードマン?(名前忘れた)とかを想起した人は多いと思うんですが、今、彼らはそれぞれ別に行動しながら次第に共闘がとれる体勢が固まりつつありますね。「バトルロワイヤル」では、ある意味、各個撃破されてしまった彼らですが、今度は一丸となってこの世界の謎に挑む形と…。そういう「見立て」を重ねて観ても「愉しい」かもしれません。
ああ…殺しまくるあいつは、桐山でしたっけ?彼はコイントスでゲームに乗るか逆らうか決める事にして、そしてゲームに乗った男ですが、矢頼はゲームに逆らう事を決めた桐山ですね。いや、既にキャラは全然違いますけどね。
サバイバルの展開に多少首をかしげる事がないわけじゃないんですが……(汗)まあ、少年マンガでそれほろキツイ展開の話を観たいわけでもないので、今、上に挙げたラブコメ(ハーレム?)構造を交えたサバイバルってバランスが難しいよなあ~とか思いながら、そこらへんはナマぬる~く見守っていますw(=´ω`=)
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矢頼「このおかしな世界の、謎を解く…!!」
ちょwwwww新生代の大怪物メガテリウムを前に、女の子を片手で抱えてこのセリフ…って!矢頼くんチョーかっこいいんですけど!!w
「エデンの檻」(作・山田憲庸)は飛行機事故で不時着した島で、修学旅行中だった中学生グループを中心に乗客員たちがサバイバルを強制される物語。その島には絶滅したはずの生物が時系無秩序にひしめいていて、あり得ない苦難が待ち受けています。
いや、矢頼くん、登場回数が少ないからボロを出さないって事もあるんでしょうけど、すっかり主人公の仙石くんを超えるヒーローになってしまっています。無論、元から仙石くんは完全無欠の男としては描かれていないワケですけど、その対比ゆえに矢頼くんのヒーロー株は上がりまくりですね。また、仙石くんが辿り着いた場所には、矢頼くんも来ているという“先回り能力”がついていて、その過程が描かれないだけに仙石くんが苦労したステージを、あたかも苦も無くクリアして来たように観えるwこれを繰り返すと、それが矢頼くんの「キャラ」という事になってしまう。そうすると矢頼くん、どんどん「キャラ格」上に行ってしまう気がしないでもないw
…まあ、それはともかくとして(こほん)。当初、矢頼くんの「ヒロイン」はネコミミ先生こと操栖モトコ先生だけだったのが、今回、新たに瀬川咲さんという「ヒロイン」が加わってきましたね(?)これ、ちょっと僕の「ハーレム構造」に対する次の展開のテーマとして「二軸ハーレム」みたいな事が起きないかなあ~?などと考えていたのですが、ちょっとその形に、なってきつつあるかも…?などと観ています。
いや、勿論、主人公の仙石くんはウハウハのハーレム状況と言う事ですよ?(`・ω・´)正「ヒロイン」の赤神りおん~CAの大森さん~真里谷くん~そして最近加わった雪ちゃんと、既にウハウハ(´・ω・`)最近、幼女(?)ミイナは外れたっぽいですが。
物語構造から考えると……というか物語の実装メモリーの容量から考えると、そうですねえ、矢頼くんに後一人「ヒロイン」をつけるのは苦しそうではあるんですが……いや、そうすると“3人以上必要”という事を条件に設定した、僕の「ハーレム構造の目安」からすると厳しくなるんですが…ちょっと様子を観てみようかなと。…いや「情報圧縮」をかければそれは出来る!と思っているんだぜ?(`・ω・´)
そういうおたくの端の「愉しみ」を置いておくとしても、この「エデンの檻」の連載開始時に、それぞれの中心人物になりそうなキャラに「バトルロワイヤル」の主要キャラクター………矢頼は一番殺しまくるあいつ?とか、仙石の親友の相田には、あの人、サードマン?(名前忘れた)とかを想起した人は多いと思うんですが、今、彼らはそれぞれ別に行動しながら次第に共闘がとれる体勢が固まりつつありますね。「バトルロワイヤル」では、ある意味、各個撃破されてしまった彼らですが、今度は一丸となってこの世界の謎に挑む形と…。そういう「見立て」を重ねて観ても「愉しい」かもしれません。
ああ…殺しまくるあいつは、桐山でしたっけ?彼はコイントスでゲームに乗るか逆らうか決める事にして、そしてゲームに乗った男ですが、矢頼はゲームに逆らう事を決めた桐山ですね。いや、既にキャラは全然違いますけどね。
サバイバルの展開に多少首をかしげる事がないわけじゃないんですが……(汗)まあ、少年マンガでそれほろキツイ展開の話を観たいわけでもないので、今、上に挙げたラブコメ(ハーレム?)構造を交えたサバイバルってバランスが難しいよなあ~とか思いながら、そこらへんはナマぬる~く見守っていますw(=´ω`=)
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