スペリオール『医龍』最終回~得意満面の生き様に贈る
【医龍】最終回|ありがとう!すっげえ、すっげえ、ありがとう!鱈渕!祖父江!中田!国立~ぃ!ずっと忘れねえ!!(`・ω・´) @masayuki0315 【医龍】もちろん、朝田も!加藤も!伊集院も!藤吉も!藤吉先生の娘も!荒瀬も!ミキも!軍司も!木原も!鬼頭も!バウマンも!そして野口ぃ!……そして咲江さぁあん!みんな、ほんっと!ありがとう!なんです!(`>ω<´)
今週の一番『ムシブギョー』物語の出発点“動機”と変化する“機巧”
『バルツァーレ!トルティア姉妹!』レスターさんのそつのない存在の薄さ
レスター「サルサだけじゃなくて、リトスだけでもなくて、二人とも一番好きで二人とも側に居て欲しいと思う。…そばにいたいと思うんだ」 (『バルツァーレ!トルティア姉妹!』2巻より)
▼今週の一番『キガタガキタ!』鬼形冥から観えるハーレム・メーカーの到達点 大雑把に定義づけすると80年代のラブコメの流れを受けて、本来、モテるはずもない普通の少年主人公がなぜかモテモテになってしまう…という系譜上にあるキャラクターたちを検証しようとしているワケです。 その系譜は、最初の出発点を維持して、何故モテるのか?に理由が無い~正確には(全く根拠ゼロというのは苦しいらしく)誰にでもできそうな極小の理由に留める~“恋愛原子核”むき出し型の主人公と、モテる事に根拠を求める(多くは女の子を救う)方向、『ハーレム・メーカー』へと向かう主人公を追う事になります。
『アマガミSS』ラジオの消失部分は修復されたか?
『アイドルマスター・リレーションズ』とか『ぷよm@s』とか、ごっちゃで楽しむ
魔王、激怒。【TGSのその裏で】 「サタンここにいるよ!!!っつーか5年前からずっと待ってるよ!!!」
【俺達の戦いは】ぷよm@s part14【これからだ!】 千早「プロデューサーが見てくれているから、私はやれる……!」 千早「つづけましょう、音無さん……まだ勝負は終わっていません……!」 P「いいぞ千早……!ここまできたらもう今日でケリをつけてしまえ!」 千早「はい!」 伊織「もう、ひいきを隠すつもりも無し!?」
千早「…え?」 P「君の言っていることがまったく理解できない…俺の力なんか…もう必要ないんじゃないのか?君はあまりに高い場所に言ってしまた。俺の期待を遥かに超えて…な」 P「君は間違いなく天才だ、だけど俺は…千早の才能を理解できる人間に指導を受けたほうがいい。俺との時間が、君にとってはもう無意味だ」 (『アイドルマスター・リレーションズ』1巻P.173)
物語三昧ラジオ~『ぷよm@s』
『魔人ドラキュラ』ダークヒーローの出現
【アーキタイプ】『吸血鬼ノスフェラトゥ』(1978年)疫病の怪物~我がたましいのホラー映画 【アーキタイプ】『屍鬼』~疫病の怪物
・ドラキュラとはあくまでもブラム・ストーカーの同名小説の登場人物の名前であるが、この小説本が余りにも有名になったため、現在では「ドラキュラ」と言えば吸血鬼の意味として使われることが多い。 ・1920年代に、原作者未亡人、フローレンス・ストーカーから正式に版権を取得した舞台劇が上演される。 原作の中でのドラキュラはおよそ人前に出られるような容姿ではなかった。当時の舞台劇の主流は「室内劇」であり、舞台台本も原作を大幅に改編せざるを得ず、原作における冒頭のドラキュラ城のシークエンスをはじめとして、原作の見せ場がことごとくカットされた。舞台はセワード博士の病院と、カーファックス修道院の納骨堂の2場で進行する。 このため、ドラキュラ伯爵は、人の家に招かれ、人間と対話をする礼儀作法を備えざるを得なくなり、黒の夜会服を着こなす「貴公子然としたイメージ」が確立された。 ちなみに、マントの着用もこの舞台が初めてである。演出上、一瞬にしてドラキュラが消滅するイリュージョンがあり、そのために、大きなマントと大きな襟が必要だった。ドラキュラのマントの襟が立っているのは、この時の名残である。ちなみにマントの正確な着方は、襟を寝かせるものである。 このスタイルを初めて映像化したのが「魔人ドラキュラ(1931)」である。 本来は、制作サイドで独自のメイクを考案していたが、ドラキュラ役のベラ・ルゴシが、重厚なメイクを固辞し、ハンガリー訛りの英語の台詞をもって、舞台のスタイルを映画に持ち込んだのである。これが現在のドラキュラのイメージとなった。 (Wikipedia『ドラキュラ』より)
今週の一番『キガタガキタ!』鬼形冥から観えるハーレムメーカーの到達点
【今週の一番『キガタガキタ!』鬼形冥はヤンデレ・ハーレム・メーカーなのか?】 http://blog.goo.ne.jp/ldtsugane/e/cd3844afbcf6eeffd515a942e5a366ee ……ポルターガイスト以外の子は、まだ一回出たっきりで再登場していないんですけどね?(´・ω・`)でも、ポルターガイスト以外の子は全員、冥くんが救っているとうのもミソw あと、変にハーレム角度から話し始めてしまいましたが、この連載、エピソードが短く完結して、短編のオカルト話としてもかなり楽しいです。これで現状、冥とポルターガイスト以外いないレギュラーがもう少し増えて、上手いこと『回せ』たら、かなりいい物語になると思うのですよ。ちょっと先走った話をしてしまっていますが、せっかくポルターガイストを女の子にしたんだから、怖い女の子たちに囲まれて(こうして観るだけでも四人いるw)ヒヤヒヤするような展開が冥くんに待っていると、楽しいかなあ~などという事を想像したりしています。
Opening Batman Beyond
2010年4Qアニメ選考@漫研ラジオ《結果発表》