今週の一番『AKB49』岡部推し(`・ω・´)このアイドルを見よ!
今週の一番『魔法先生ネギま!』長い長い相克の物語の結晶点
『巨人ゴーレム』ゴーレムは電気羊の夢を見るか?
誕生した怪物は、優れた体力と人間の心、そして、知性を持ち合わせていたが筆舌に尽くしがたいほど容貌が醜かった。そのあまりのおぞましさにフランケンシュタインは絶望し、怪物を残したまま故郷のスイスへと逃亡する。しかし、怪物は強靭な肉体を与えられたがために獣のように生き延び、野山を越えて遠く離れたフランケンシュタインの元へ辿り着いた。自分の醜さゆえ人間達からは忌み嫌われ迫害され、孤独のなか自己の存在に悩む怪物は、フランケンシュタインに対して自分の伴侶となり得る異性の怪物を一人造るように要求する。怪物はこの願いを叶えてくれれば二度と人前に現れないと約束するが、更なる怪物の増加を恐れたフランケンシュタインはこれを拒否してしまう(フランケンシュタイン・コンプレックス)。創造主たる人間に絶望した怪物は、復讐のためフランケンシュタインの友人・妻を次々と殺害。憎悪にかられるフランケンシュタインは怪物を追跡するが、北極に向かう船上で息を引き取る。そして、創造主から名も与えられなかった怪物は、怒りや嘆きとともに氷の海に消えた。ストーリーに込められたメッセージ性などからたびたび映画化されているが、人造人間の容貌が醜いとされることから、原作でのその繊細な側面は無視され、知性の低いモンスターとして扱われる事が多く、また後世にはパロディ化されている。 (フランケンシュタイン~Wikipediaより)
『お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!』一位ヒロインの逆襲?
奈緒「遅かれ早かれ、彩葉ちゃんは何か行動を起こすはず。…でも!それより問題なのは、近藤先輩とお兄ちゃんの関係よ!お兄ちゃんの汚らわしく淀んだリビドーが近藤先輩に向かうのは迷惑なの!!お兄ちゃんが劣情を向けるのは妹のあたしだけでいいんだからあ!! ―――そろそろ介入した方が良さそうねっ!」 (アニメ第6話より) 奈緒「パンストフェチの方は汚らわしく淀んだゲル状のリビドーの発露だから対処は簡単だけど。ほんの少しでも自分がモテるとお兄ちゃんが思い込んでいるのは大問題だわっ!全ての原因は――思わせぶりなミスターX(近藤)の行動ねっ。挙動不審なお兄ちゃんが見れなくなるのは残念だけど ―――そろそろ介入した方が良さそうねっ!」 (原作第21話より)
物語三昧ラジオ~雑談
少年マンガ放談4@漫研ラジオ
今週の一番『めだかボックス』そっか。球磨川くんってカッコつけてたのかw
あいつらに勝ちたい 格好よくなくても 強くなくても 正しくなくても 美しくなくとも 可愛げがなくとも 綺麗じゃなくとも 格好よくて強くて正しくて美しくて可愛くて綺麗な連中に勝ちたい 才能に恵まれなくっても 頭が悪くても 性格が悪くても おちこぼれでも はぐれものでも 出来損ないでも 才能あふれる 頭と性格のいい 上り調子でつるんでる できた連中に勝ちたい 友達ができないまま 友達ができる奴に 勝ちたい 努力できないまま 努力できる連中に勝ちたい 勝利できないまま 勝利できる奴に勝ちたい 不幸なままで 幸せな奴に勝ちたい! 嫌われ者でも!憎まれっ子でも!やられ役でも!主役を張れるって証明したい!! (『めだかボックス』第88話より)
球磨川『人間は無意味に生まれて』『無関係に生きて』『無価値に死ぬに決まっているのにさ』 (『めだかボックス』第51話より)
安心院「まったく、どーでもいいことで、いつまでモメてるつもりなんだか。僕から見れば全員平等に、ただのくだらねーカスだってのに」 「光も闇も 正義も悪も 毒も薬も 強さも弱さも 黒も白も 成功も失敗も 幸福も不幸も――本当は全部同じものだって、どうしてみんな気付かないのかなあ……」 (『めだかボックス』第88話より)
『うみねこのなく頃に』右代宮戦人くんの、わかってないTONIGHT♪
先ほど説明を単純化するために「魔法を肯定するか?否定するか?」という言い方をしましたが、縁寿は魔法の存在を否定はしない。それどころか、この時の彼女は魔法とは何なのか知っているし、その使い方も身につけている。そして、それを使えば幸せになれる事すら、解っているのですよね。 でも、彼女はそれを選ばない。…ここ、ちょっと説明が難しいですが、彼女は多分、魔法を捨てるわけではない。また、魔法を使わなくなるわけでもない。きっと思い立つ度に使い続けるのでしょう。……でも、心の一番大事な場所には置かない。心の核にはしない。その宣言をするのが(↑)上のep4のセリフなんです。 本当は魔法を否定するワケではないけど“その意志”を示すためには、二択なら否定する方を選ぶしかないんですよね。 それはねえ…兄貴に何をごちゃごちゃ言われようが、揺るぐものではないと思うのです。生き方を示せと、その選択肢を与えられたら、それはもうBなんだと。
『激走戦隊カーレンジャー』浦沢義雄唯一にして最強のギャグ戦隊
今週の一番『この彼女はフィクションです。』この“妄想彼女”は、なかなか正体不明