今何処(今の話の何処が面白いのかというと…)
マンガ、アニメ、特撮の感想ブログです。




少年サンデー50周年記念企画の「MY SWEET SUNDAY」の細野不二彦先生の回にすごく共感しました。(前の回の、何だか「ザ・ムーン」のことばかり描いているジョージ秋山先生も最高だったんですがw)



夢(ロマン)も、笑い(ギャグ)も、
エロも、グロも!
仁義も、没義道も!
哲学も、エセ哲学も!
希望も、絶望も!

現実がつまらない灰色で塗りこめられていたとしたら、
“ザラ紙の漫画”の中は、多元豊穣の極彩色に満ちていたのさ!!

先に、余談を書きますが、この画の背景が工場が煙を上げて空を濁らしており、それを「現実がつまらない灰色で塗りこめられていたとしたら」と表わしているわけですが、ある種、細野先生の当時の心象風景なんでしょうねえ…。
http://blog.goo.ne.jp/ldtsugane/e/a9fee3808a832cfe3ea5adac83c84593
この項で話題とした70年代の“暗さ”に通じるものがあると思います。細野先生が思い出としてあげているジョージ秋山先生の「銭ゲバ」あるいは「アシュラ」などもこの話に含まれるものです。(本人にはこの時の世相がとか、そういう意識は全然ないと思いますけどね)

…で細野先生のセリフ「夢も、笑いも、エロも、グロも…」が最初に来るんですが、そうなんですよねえ…エロも!グロも!…う~ん(思考)…ちょっと、僕の感覚で意図的に“支離滅裂”に書き連ねますけど…。
マンガって、身も蓋もなくホントの事が描かれているかと思うと、しらっとウソをつかれる。いい事も、悪い事も描いてあるんですよね。…いや、それはマンガに限った事じゃないんですけど、やはり画とセリフを駆使して描くというのは表現のダイレクトさが違ったし、誤魔化しのダイナミックさ(←これ重要)が違った。でも、ウソもホントも入り交じっているから、全部ホントの事だと思われたりしているんじゃないかと思ったり……余計なお世話ですが。でもホントが描かれているから「良い」とか、ウソが描かれているから「悪い」とかじゃなくって……妙に近年、マンガ的な理屈とか、マンガ的な正論とかが、まんま通っているような気がしたり。単に読者に(主に子供。マンガの出発点は子供に気持ち良くなってもらうためにはじまったから)気持ち良くなってもらうために描いた理屈だったりするのに。ネットとかの意見を呼んでいると、低俗なマンガや、くだらないマンガをすごく邪魔者扱いする場面があったりするんですけど、え~?(´=ω=`)というか…。なんか、低俗なものがあっちゃダメなの?とか思ったり?くだらない毒にも薬にもならないマンガがある一方で、毒ばかりで気分を悪くさせるものがあったり、良い事も、悪い事も描かかれていて、それを「良い影響」に変えて行くのは、本人次第だと思うんだけど、良い影響を受けたら「マンガは良い」と言ってしまうと、話がおかしくなってくるというか。そうするとマンガの中に良い←→悪いって構造が出来て。基準はその人によって違うと思うんですけどね。でも、こういう“分け”をする人って低俗だったり、くだらなかったりすると、排除したがる思考が働いたりして、え~?(´=ω=`)って…。だから、本人次第で思索や哲学を巡らせたり、時に神を観たりもする事がマンガにはあるけど「それがマンガ」じゃないし。細野先生も「哲学も、エセ哲学も!」って言っているし。僕も小学生の時に「デビルマン」を読んだ後遺症でしばらくバッドエンドじゃないと物語じゃない!とか思っていた時期があるんだけど、でもそうじゃないんだよね(←当り前だ)。でも逆に「ただ楽しめ!理屈なんかこねるな!」みたいに言う人もいるんだけど、カッコいいセリフなんだけどそれも違う(正確に言うとすごいすっとばした話)というか。結局、何でそんな風に分けてるの?とか思ったりする。やっぱり「夢も、笑いも、エロも、グロも!」なんだよね。最初の「夢も、笑いも、エロも、グロも…」がいいセリフで、後に続く「仁義も没義道も!哲学もエセ哲学も!希望も絶望も!」ってセリフ“だけ”だと、きっと「多元豊穣」の意味が違ってしまって。「希望も絶望も!」なんて言葉“だけ”だと語感が美しくって何かキラキラと輝くような「豊穣さ」だよね。でもマンガはそうじゃないと思う。僕にとっては「夢も、笑いも、エロも、グロも!」なんだ。

…ま、いろいろ渦巻いて上手く喋れなさそうだったので、支離滅裂に書きましたが(汗)この後、細野先生はさらにこう続けていますね。

最近はやれ漫画も日本の誇るべき文化だの、
芸術だの、
やれ大学でも漫画を教えようだの、
ご立派で高尚ば話ばかりモミ手ですり寄ってくるけれど
一漫画家としてはひとこと言いたい。


やかましい!!マンガはマンガじゃい!

僕はマンガは日本の誇るべき文化だと思っているし芸術だとも思っています。…大学は好きにすればいいかな?w
でも「やかましい!マンガはマンガじゃい!」って言葉は分かる気がします。こういう箔がついて目を向ける人たちとは、僕が一体何を誇っているのか、何を芸術だと思っているのかで、どうにも分かり合えない一線があると思ってしまう。別に僕は誇るべきモノだったから好きになったワケでも、芸術だったから好きになったワケでもないから。ん~やっぱりどうも言葉が軽いなあ…(汗)まあ、なんと言うか…


みんな、マンガ好きかい?

自分の好きなマンガが好きなだけって事はない?


…って話かな。…え?それだと何が悪いかって?いえ全然、全く悪くないです(汗)すみません(汗)
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「闘将!拉麺男」コンプリート。EDがいい曲なんですよねえ~「そして、たぁ~たかいの大地に♪夕陽が幕をおろした♪いま、た~ち尽し男は♪がかや~き~をまして~♪」(←歌い出した!)
「トルアーガの塔」コンプリート。…しかし、この作品、第二期2009年春との事だけど、それはちょっと長いなあ~。「それまで存在しているのか?GONZO?」という皮肉もあながち冗談じゃなかったりするし…。ま、その時は、その時で「幻の作品!」とか何とか言ってありがたがろうかな?w
「仮面ライダースーパー1」コンプリート。第二期ライダーシリーズは「仮面ライダー(スカイライダー)」とこの「スーパー1」で終わってしまいますね。しかし、ある種第一作「仮面ライダー」のリライトというか総括をした「スカイライダー」の次に「スーパー1」をやった、潜在的な意味は大きいように思います。まず、スーパー1は従来の仮面ライダーと違って、科学の発展のために自ら志願して惑星開発用サイボーグになっています。これはストロンガーが復讐のために自ら改造手術を受けるストーリーとも大きく違い「仮面ライダー」シリーズに通底していた、ある種の“悲壮感”から解放されています。それと、やはりあのファイブハンドのギミックですね。ここらへんは、その後の「RX」や「平成ライダーシリーズ」と直接リンクするというわけではないのですが、肉弾的にたたかう事を主体としたライダー・アクションからの脱却が図られています。(ただし少林拳のアイデアを取り入れており、肉弾戦を弱体化させたという意味ではない)…まあ要するに第二期が続いていれば、かなり平成ライダーシリーズに近いような、バラエティに富んだライダーが出てきたのではないか?と思っています。


「月光仮面(どくろ仮面篇)」が始ったので観ています。第一部は週6回の10分帯番組として放送されています。…ちょと紛失しているフィルムがあるらしく時々ぶつ切れで、内容が追い切れないな…。それからなかなか月光仮面が出てこないw…週に一回くらいは出てくる計算で脚本を組まれているのかなあ?…なんか遠くから歌を歌う月光仮面の声だけが届いて、悪と戦う博士や警察官たちを、何とはなしに勇気づける…という話が印象的でした。
月光仮面は川内康範先生が、月光菩薩を模して創作したヒーローという事なんで、そうすると「レインボーマン」は日光菩薩を模しているんだろうなあ…。「月光仮面」→「七色仮面」→(「アラーの使者」未見)→「レイボーマン」(康範三部作)という流れを見て行くと、川内康範先生の“主張の変わらなさ”に逆に感じ入ってしまいます。
この「日々是録画」のメモ書きをするようになってから、少し収集している作品の偶然の偏り(?)みたいなもので、今、60年代後半~70年代初頭のある種の“暗さ”は何だろう?と考える事が多くなっています。ドラマでは「木枯らし紋次郎」から「傷だらけの天使」とか「風雲ライオン丸」とか非常に暗いし、「魔法のマコちゃん」や「ゲゲゲの鬼太郎」なんかでも社会派なドラマというか公害問題なんかが多く取り上げられている。

多分、ここらへんの作品群の時代背景というか傾向(勿論、こういう傾向に沿わない作品も多くあるが)は、僕が思うに以下の事件などが世相自体に大きな影響を与えていたように思います。

1.ベトナム戦争
2.水俣病訴訟
3.成田空港闘争

あと、70年代安保闘争だけど…多分、安保闘争自体がこれらの事件の影響を色濃く受けているんじゃないかと思ったりもします。戦後の日本人が、それまでずっと、がむしゃらに「復興」をスローガンに頑張ってきて、一段落ついた時期、ふと「…あれ?僕ら、どこかで間違えちゃった?」と考えさせたもの。上の1~3の問題というのは“民主主義”が機能不全だから起こったものではなく、むしろ正当に機能していても起こり得るものであり、そういった、ある種の民主主義への不安感が………いや、ここらへんの話は長くなるので、ちょっと置いておきますが(汗)
その時、川内康範先生が何をしていたか、というと相変わらず「祖国愛」と「人類愛」の物語を訴え続けていた…ちょっと右っぽい人ですけど、この頑固っぷりは、何かすごいな~っと改めて感じ入ってしまいます。
いや、無論、「レインボーマン」もこれらの世相の影響下にはある……というか川内先生はもっと厳しい目で世の中を見ていて「レインボーマン」の中で実行される「キャッツ・アイ作戦」は麻薬を大量に社会に流して日本の国力を弱体化させるというもの。「M作戦」は偽札をばらまいて日本の経済破綻を起こすというもの。どちらも超人的ヒーローが一人いたって、どうとなるものでもない、洒落にならない作戦に思えるんだけどw
たとえば「木枯らし紋次郎」なんかは、それまで代官に虐げられる農民は、貧しいながらも清く正しく生きている…故に時代劇ヒーローに救われる(正しく生きていれば良い事がある)というそれまでの定型を崩して「虐げられている奴も虐げられているなりに汚い!」って観点で話が組まれる事が多い作品なんですよね。…民主主義、あるいは自分らに対する不信感の顕われだと思うんですけど、そうやって暗い影を世相に落としている時代に「まあ、それはそれとしてなんだ!やっぱ“隣人愛”と“祖国愛”と“人類愛”だろ!」と「月光仮面」の時となんも変わらない主張を川内先生はする。しかも、「月光仮面」の時よりはるかに苛烈(…というか他の特撮ヒーローで国力自体の弱体化や経済破綻を本気で画策した組織なんてまず無い)になった“悪”を描きながらです!…何というか「分かってて同じ言を繰り返す」凄み、仮に「バカにされても同じ言を繰り返す」凄みのようなものを、川内康範先生からは感じます。

…まあ~世相に揺れない話は、特撮界隈ではもう一人、時代の空気読まない(いい意味で)巨人、平山亨先生がいるんですけどねwこの人の世の中の楽天的な視点にもすごく救われるものがあるんだけど…まあ、それは別の機会としましょうw

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http://www.websphinx.net/manken/labo/clmn/j_gamble1.html

以前から書こう、書こうと思っていた書評にようやく手をつけました。基本的に「ギャンブルッ!」(週刊少年サンデー連載中)をプッシュしたくて書いているのですが、今のサバラ編はそんなに好きじゃないんですよねえ~w「え?まだ、そんなとこにいたの?」みたいなw前の拉致監禁編にはシビれたんですけどね。

1回で書き抜けるつもりが、みょ~に長くなってきて全3回予定。「はっぽうやぶれ」とか引っ張り出してるからなあ…(汗)まあ、ともかく、テキパキとやるぞ!お~。(´・ω・`)ゞ

予定メモ

・書評 … 「ギャンブル!」の解説にとりかかる → 「伊賀の影丸」の話タイトルは「伊賀の影丸忍法帳」でいこう。

・「ユニット構造」の考察 → 「アイシールド21」で遊びたいんだけど単行本買ってこなくっちゃ。

・「並列型」キャラ構造/ヒロイン構造 → 「Kanon」は順調に観てるぜ。名雪がかわいいと思う。

・私が愛した悪役たち … 風見博士、メンデル博士…次は風見博士

・「とるてあ」チャット←

・「ストレンヂア」チャット←

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以前から「ギャンブルッ!」(少年サンデー連載中の作品)について書くと「予定メモ」に書き留めていたのですが、それに併せて、いくつか麻雀マンガを購入中です。また少年マンガの中での“博奕バトル”の描かれた方として「哲也」はちょっと外せないな…と思い買い集めています。…まあ、この件のテーマとしている「近代麻雀」の世界の影響をかなり受けて、かつ、それを少年マンガに持ち込んだ成功作と言えるでしょうね。
…「哲也」に比べると「ギャンブルッ!」はやはり拙いというか淀みがあると言えるんですが、その“淀み”がいいというか…僕が「哲也」では追い切れなかった世界(読みを深くして行けば追えない事もないんですが…)を追ってくれているんじゃないかと、少し期待している連載なんですよねえ…。まあ、一通り思索してみて問題がなければ書いて行きたいと思います。



それと僕は「私の愛した悪役たち」というコラムを書いているわけですが、この「哲也」に登場した印南という奴は、とても好きなので、いずれエントリーしたいと思います。
ただ、ここであまり細かくは語りませんがヒロポン打って超人的な強さを発揮する雀士って(やばいネタだ…もうできないだろうなあ…w)「勇午」の赤名修先生が近代麻雀で「TATTOO」ってマンガ描いていて、そこに登場したやっぱりガイコツみたいな奴(名前忘れた)の流れだと思うんですけどね…他にもこういう奴いるのかな…ってドーピングってカテゴリすれば数限りなくいるかw



あと高田裕三先生の「トリツキくん」買ったり…歯抜けなんですが「根こそぎフランケン」という麻雀マンガを買ってきました。
無名なんでしょうけど、このマンガ好きなんですよねえ…「強い」とはどういう事か?「勝つ」とはどういう事か?という命題にそれぞれの答えを持った勝負師たちがお金に導かれるように集まってきて、そして闘うんですね。

「勝つ」ためにあらゆる手を駆使し、そのためには「勝ち過ぎない道」も選ぶ男・竹井は、最初ただ「真っ直ぐに上がって勝つ」事だけを考える男・フランケンの強運に乗っかる事を考えた…こいつの運と一緒にいれば、それが俺の「勝ち」だと考えた。
…しかし、フランケンと長く過ごすうちに竹井は「この男に勝ちたい」と思ってしまうんですねw そしてそれまで勝ち過ぎない為に使ってきた己の技量の全てを「勝ち過ぎる」事に使うという道を進んで行く…そんな物語だったけかな?(←うろ覚え)

まあこちらの方も「ギャンブルッ!」の話の中で上手いこと載せて行けたらと思います。


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こんなのが売っていたので買ってきました。元々のオリジナルの「鉄腕アトム」を単行本に直す際に描きなおされた部分を一通り網羅し紹介してくれる本です。描きなおす理由についてはレイアウトの関係や、テーマを入れたり、あるいは排除したり、ギャグをわざわざ入れたり、プロットを変えたりと多岐にわたっていますね。

【アトムの時代】http://www.websphinx.net/manken/labo/atom/atom.html

以前から、こういうのを書いていて、一度「鉄腕アトム」を僕なりに総まとめしてみたいと思っていたので、こういう資料はかなり嬉しありがたいです。…なにしろ御大はいろいろいろいろ描きなおしたりするから…。特に初期の…。

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「あずまんが大王」コンプリート(AT-X)。…ま、とくにコメントなし。「小さなスーパーマン ガンバロン」コンプリート(ホームドラマ)…と言いたいところだけど、16話を録り逃してしまっているぜ?それから「大激闘マッドポリス’80」(日テレ+)も終わったけど最終回を録り逃しているぜ?…なんだろ?…orz


「ガンバロン」は1977年制作。最近知ったんですが、この作品、突然の打ち切りで真っ当な最終回ないんですねえ~。しかも、途中から、(故)天本英世さんのワルワル博士や、黒部進さんのムッシュの登場もなくなって、特撮アクションシーンも全く同じバンクのシーンとなってしまう。ワルワル博士は目茶目茶いい雰囲気で、死神博士、ドクター・フー、プロフェッサーK、に並ぶ天本英世さんのハマリ役なだけに残念です。番頭ワルベエ(花巻五郎)との絡みがまたいいんだ!これが!
しかし、脚本的には全然、目減りしていないというか、後半の展開も楽しめましたね。…不思議コメディシリーズの探偵団もの…で巨大化特撮がある感じ…と言えば雰囲気掴めるでしょうか?少年タイムスが覇悪怒組で、ドワルキンが魔天郎…みたいな感じ?でも、この魔天郎は平気で「殺してやる!」とか言う魔天郎なので、別の趣がありますw
そして全編通してドワルキン役の飯塚昭三さんの熱演っぷりは忘れてはいけません。初期のてんこ盛り的な展開の時もノリノリだったのですが、後期の予算が厳しい時にはドワルキンのキャラクター性に全てがかかっている状態になって、それを飯塚さんが見事に、楽しく受けきってくれています。
…ちなみにドワルキンの最後の悪事は村人騙して年500万円のお金と米俵一俵をせしめる事でした……orz
※あと、子役で金月真美さんという人が出ているのですが、どうも声優の金月真美さんという事でよさそうみたいですね。昔、子役やっていたっていうし…。


「大激闘マッドポリス’80」は当然ながら1980年制作w全国統一を果たしたヤクザ連合が外国の犯罪組織と結託してJM(ジャパンマフィア)という巨大組織化した日本で、JMに対抗すべく組織された特命部隊が人呼んで「マッドポリス」。
第一話でリーダーが戦闘中に殉職して渡瀬恒彦さんがリーダーに収まり、梅宮辰夫さんがサブリーダーとなります。……なんかこの布陣だけですにでジャパン・マフィア、オワタ!って感じですが!w
犯罪者たちを容赦なく射殺し、時に平気でいたぶり追い詰める様は「ワイルド7」を彷彿とさせるんですが……何か少し雰囲気が違うと感じていて…なんだろう?と考えていたのですが、飛葉たちはやはりどこか“若者”というか“青春の暴走”(?)みたいな感覚を持ったりもするのですが、「マッドポリス」の渡瀬恒彦さんや、梅宮辰夫さん、それから隊員には志賀勝さんなんかがいたりして若年者がいても“若者のチーム”という感じではなくなっていますね。その分よけい恐いというか、職業軍人を敵に回している感になっています。…ま、最終回録り損なってしまいましたが…orz
戦闘不能で横たわっているJMの構成員がうめき声上げただけなのに、即座にバキューン!!って止め刺すシーンにはちょっと戦慄しましたw

さて…今週はチャンネルNECOで「吸血髑髏船」「吸血鬼ゴケミドロ」が放送されます。それから日本映画チャンネルで「飢餓海峡」をやります。三国連太郎さんのファンなので録ろうかな?と。同じく日本映画チャンネルで手塚治虫24時間アニメスペシャルが連発…「マリンエクスプレス」とか「バンダーブック」とか「プライムローズ」とかですね。なるべく録って行くつもりですが時間的に収めるのが難しいのもありそう…。
それとキッズステーションで「ゼロ魔3」、アニマックスで「おねがい!マイメロディ」が始ります。「マイメロ」は録り損ってスルーしたら大後悔させられた作品なので必ず録ります。

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ちょっと最近、漫研チャットの方で「怪獣」の話が話題に上がったので、僕が喋った内容の大元になっている文章をアップしました。
元々はロヒキアさんの、海外の怪獣事情というかアメコミでのゴジラ(その他怪獣もの)の扱いなどを紹介した同人誌に寄稿したものです。僕の話はかなり日本視点なんですけどね…(汗)
一応、HTMLレイアウトに手直ししましたが、文言そのものは当時のままです。
これの流れで真上さんにアニメの「ゴジラ・ザ・シリーズ」を観せてもらったりしたんですが、あれはかなり“怪獣好き”を満足させてくれる作品ですよねえ~w…カートゥーンネットワークとかでやらないかなあ?

http://www.websphinx.net/manken/labo/clmn/j_kaiju.html

チャットの会話とかも編集して掲載しておいた方がいいかな?


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・書評 … 「ギャンブル!」の解説にとりかかる → 「伊賀の影丸」の話?
準備のためちょっと麻雀マンガを何作か購入……う~ん(思考中)。まあ、この際「哲也」を全部揃えておこうかな?

・「ユニット構造」の考察 → もうちょっと続ける。しばらく遊ぶ。…「アイシールド21」で行ってみるか?

・「並列型」キャラ構造/ヒロイン構造 → 京アニ+Key作品の分析を…「Kanon」も視聴中……すっかり京アニはまりで楽しく観れるなあw
「DCⅡ」の事も考えたいところ何だけど、そもそも世間の「DCⅡ」の評価ってどんなもんなんだろう?

・私が愛した悪役たち … 風見博士、メンデル博士…次は風見博士

・「とるてあ」チャット編集

・「ストレンヂア」チャット編集

・「グレンラガン」MADを作りたい…多少手の込んだ事もしたいけど…少し厳しいかな?楽に作った方がいいかな?

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「傷だらけの天使」コンプリート。1974年制作。もともと、LD-BOXで持っているのですが…やっぱりというか、最終回観直してしまいました。好きなんですねえ…この時の水谷豊さんの演技。強烈に印象に残っています。僕にとって「傷だらけの天使」と言ったら、このシーンで。そして多分、この作品の総てを象徴していると思うんですね。
主演の萩原健一さんに「アニキ!アニキ!」と子犬のようにべったりな弟分の役なんですが…最終回では肺炎をこじらせて死んでしまいます。オサム(萩原健一)もアキラ(水谷豊)も只の食い詰めのチンピラなんで、雇い主がいなくなって、今まで仕事していた仲間も雲隠れで散り散りになると、薬もまともに買えないくらい困窮してしまうんですね。

最終回、彼らを今まで雇い、何かと危ない仕事をやらせてきた綾部貴子(岸田今日子)は、自分らの悪事が警察にかぎつけられたところで雲隠れして国外逃亡を謀ります。その際、しばらく音信不通にしていたがオサムだけは手元において連れて行こうとします。
それはオサムが憧れ、そして“成り切る”事ができなかった「本物のワル」になるという事を意味していたのですが……「向こう(外国)で落ち着いたら連絡するから」と別れを言いに来たオサムに、既に風邪をこじらせて意識が朦朧としているアキラがすがりついて「行かないでよ!」と泣くんですね。……このシーンは本当に胸が締め付けられる(涙)


アキラ「あにき…おれさあ…足引っ張ると思われちゃやだけど、行くの止めにしないか?」

アキラ「さみしいよ!!みんないなくなるから!!!(泣)」


オサム「アキラ!このままじゃな!!みんな共倒れになっちゃうんだよ!!誰かが浮かび上がらなくっちゃならないんだよ!!」


アキラ「ちょと待ってよアニキ!ねえ…どこ行くんだよ!アニキ~!(泣)」

オサム「出世したらよ!きっと帰ってくるからよ…!!」

アキラ「口ばっかじゃねえかアニキはよぉ!!(泣)」


アキラ「あにきぃ~。あにきぃ~。病人を粗末に扱いやがって…、あにきぃ~……あにきぃ~…げふっ!げえぇえ!!(咳込む)」

…そうやってすがるアキラをオサムは振り切って港に向かうんですが、ど~~~~~しても、アキラの事が気になって薬だけ買って戻ってきてみると、もう…アキラは死んでしまっている。「…アキラ……お前、風邪で死んじまうなんて、可笑しくって、涙も出ねえよ……」あまりの事にオサムはアキラの側から離れられなくなってしまって、とうとう綾部の用意した船に乗り過ごしてしまう……そんな最終回(苦笑)

なんでこんな哀しいだけの話をやっているんだ?って思います(涙)w
「傷だらけの天使」って大体がこんな感じの話で、中にはコミカルなものもあるんですが、とにかく何もかも上手く行くというわけにはいかないもの悲しい物語に満ちています。そして、これは言うべきなのか、言わぬべきなのか……“なんの足場も持たないチンピラ二人”が“悪い大人”につけこまれて、安い報酬で危ない橋を渡らされる…その毎回の脚本構成は、少なからず現代(いま)の世相を想起させる気がしないでもない…こともないw まあ……この作品、今が観どき…かもしれませんw


さて、ルイさんから、チャンネルを明示して予定を早めに言うように言われてしまったのですが……(汗)今週は…NECOで「白夫人の妖恋」がやりますね。まあ「白蛇伝」です。東宝のカラー特撮映画第1作との事。あとAT-Xで「Mission-E」が始ります。前作の「CODE-E」から…こういう飛び方をするかあああ!!?というある意味、超展開続編(?)作品。「わあ!なんだか『レッドガーデン』が『デッドガールズ』になったみたいwww」という比喩表現が用意できるあたりが、恐ろしい世の中だなあ、と思いつつ……しかし録ります。とりあえずw

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今週、レーザーディスクの「マクロス・愛おぼえていますか」と「風の谷のナウシカ」をDVDに落としていたんだけど、いずれもほぼ経年20の代物で、さすがに画像が劣化してきていました(汗)……買った時は永遠に保つくらいの気分だったんだけど、さすがにそこまで上手い話ではなかったですねえw……とは言えVHSよりもはるかに劣化がゆるやかなのは確かで、満足です。むしろプレーヤーの方が問題ですよね。レーザーディスクは。

「宝島」コンプリート。これもレーザーディスクで持っているんですが、CSから落とす方が習慣性を利用できて確実ですね。「lain」に合わせて放送していた「灰羽連盟」もコンプリート。
「流星人間ゾーン」と「ぶっちぎりバトルハッカーズ」が始っているので録っています。「流星人間ゾーン」は目玉というか見所はゴジラと共闘した巨大人型ヒーローって事なんですが、もうなんか素で「ゴジラがいる世界」にガロガの軍団と、ピース星の脱出者が地球にやってきたって感じですね。会話として当たり前に「そうだ!ゴジラを呼ぼうよ!」とか言い出しますwゾーン・ジュニアがw「ゾーン」は1973年作品……ふむ、丁度「ゴジラ対メガロ」の公開のすぐ後に放送開始していますね。そうなると、一応、巨大人型ヒーローとの共演はジェットジャガーの方が早いって話になるかな?ただ、個人的にはジェットジャガーが“怪獣の匂”いを残した人型ロボットだけど、ゾーンは完全にウルトラ系ですね。オプチカルじゃなくって火薬で戦うんだけどw

あと今日、明朝に「宇宙人東京に現る」がやるので録る予定です。岡本太郎デザインの宇宙人が有名な映画ですね…。これもレーザーディスク持っていたんですけどねえ~(汗)若気の至りというか、お金が欲しい時に売ってしまいました。パイラ~!(汗)
今月は「吸血鬼ゴケミドロ」とか「吸血髑髏船」とか……「ゴケミドロ」はさすがに売っていませんが、吸血髑髏船はやっぱり売ってしまっていますね(汗)まあ、とにかく、そこらへん取り返す意味でも録画です。(「宇宙大怪獣ギララ」も売っちゃった事は内緒だ!これも取りかえさんとな…!)

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