【速報】『インフィニット・ストラトス』ああ~!!バカ!!自分からばらしやがった…!!
シャルル「一夏って、わざとやってるんじゃないかって思う時があるよね(笑)」 (『インフィニット・ストラトス』第8話より) ▼関連記事:【ハーレムメーカー】『インフィニット・ストラトス』帰ってきた王道ハーレム…なのか?(´・ω・`)
『魔法少女まどか☆マギカ』@漫研ラジオ
『うみねこのなく頃に』2@漫研ラジオ
物語三昧ラジオ~雑談
『インフィニット・ストラトス』帰ってきた王道ハーレム…なのか?(´・ω・`)
▼【ハーレムメーカー】『バルツァーレ!トルティア姉妹!』レスターさんのそつのない存在の薄さ 『祝福のカンパネラ』っていわゆるハーレム・アニメなんですが、その構造に“まったり”した所があって、ハーレム的な圧力をかなり感じさせない『物語』だったんですよね。いや、そういうジャンルというか、そういう方向のものは別に特殊な例ではないので『カンパネラ』が飛び抜けて…というワケではないです。 でも、殊更特別では無いですけど、僕はこのアニメに不思議な開放感を感じてはいました。「圧力がない」……っていう話伝わりますかね?ハーレム構造は、ハーレム構造を敷いた時点で「このままがいいけど、このままでいいのか?」と言うようなベクトルが発生しはじめる…というような物語力場の感覚です。
【MAD】『魔法少女まどかマギカ』~輪舞 -revolution(あとQBについて語る)
『伊上勝評伝』不世出の天才を語る
父の作劇法の第一の特徴はその省略法にある。いや、第一だの第二だの箇条書きにする必要はあるまい。要するにまだるっこしいシーンは書かず、面白いものだけをこれでもかと畳みかけるのである。だから説明のためのシーンが極端に少ない。たとえば刑事が犯人の隠れ家を探す場合、刑事はいきなりその隠れ家に現れる。なぜそこを突き止めたの経緯は一切説明されない。そういった手順を描く事は父にとってつまらない事であり、そのつまらない事を面白くひねろうなどとは考えなかった。そんな暇があるならば、刑事と犯人の直接対決を書いているのだ。 (『伊上勝評伝』P.18より)
ワニーダ「な、なぜだ、なぜ我々のガスが効かなかった!?」 ストロンガー「そんな事、俺が知るか!!」 ワニーダ「くそ~!こうなりゃ今までの奴隷人間を全部殺してやる!」 (『仮面ライダーストロンガー』第7話より)
今週の一番『バクマン』七峰くんは『面白い』キャラだと思う。
『魔法少女まどか☆マギカ』~TwitterでQBになりきって呟いてみる
▼でいらほん通信 ・ペリーの浦賀来航と沖縄、小笠原諸島、そして林子平の関係
『魔法少女まどか☆マギカ』~ボクと契約して魔法少女になってよ
「諦めたら、それまでだ。でも、君なら運命を変えられる。避け様のない滅びも、嘆きも、全て君が覆せばいい。その為の力が君には備わっているんだから」 「ホントなの…?わたしなんかでも、ほんとうに何かできるの?こんな結末を変えられるの?」 「もちろんさ、だからボクと契約して、魔法少女になってよ!」 (『魔法少女まどか☆マギカ』第一話より)
ルナ「今、東京には変な事件が続発しているの、警察には手に負えない事件ばかりよ。“敵”が現れたの。うさぎちゃん!その敵をあなたが倒すのよ!あなたは選ばれた戦士なの!そして、もう一つの使命は仲間と一緒にあたしたちのプリンセスを探し出すこと!」 うさぎ「なんだか、カッコいい~!」 ルナ「まだ、あたしの言っている事が信じられないのね…。だったらね、こう叫んでみて。ムーンプリズムパワー、メイクアップ!」
ケロちゃん「あああ~!カードがあれへん!なんでや!どこいってもうたんやぁあ~!!」 さくら「…これ?(ウィンディのカードを差し出す)」 ケロちゃん「…!これやこれやこれやがな~!…で、他のカードは?」 さくら「わたしが“ウィンディ”って読んだら…いきなり風が起きて…全部とんでちゃった!(笑)」 ケロちゃん「よっしゃ!カードキャプターの誕生や!」 さくら「えええええええええええ!!?」
なぎさ「あの、取り込み中悪いんだけど、いろいろ説明して欲しいのよね」 メップル「君たちはプリキュアのパワーをさすかったメポ~」 ミップル「これから、二人は光の使者プリキュアとしてわたしたちといっしょに戦うミポ~」 なぎさ「たたかう~?勝手に決めないでほしんだけど?」 メップル「ぼくたちのお世話もするめぽ~!」
なのは「なにがなんだかよくわかんないけど、一体なんなの?何が起きているの?」 ユーノ「君には資質がある。僕に少しだけ力を貸して」 なのは「ししつ?」 ユーノ「僕は、ある捜し物のために、ここではない世界から来ました。でも、僕一人の力では思いを遂げられないかもしれない。だから、迷惑だと分かってはいるんですが、資質を持った人に協力が欲しくて。お礼はします!必ずします!ボクの持っている力をあなたに使って欲しいんです!ボクの力を、魔法の力を!」 なのは「まほう…?」