
紫の秋


スポーツの秋、読書の秋、芸術の秋・・・・
色んな秋の過ごし方はあるけれど
なにはともあれ、食欲の秋です。
あれこれ美味しいものが目白押しです。
秋にしか収穫できないものの中に栗があります。
栗と言えば、この地は栗きんとんが有名で栗の産地でもあります。
いつもなら、どなたかから届く秋の味覚ですが
そろそろ栗ごはんが食べたいです!
もう待ちきれません。
直売場で丸々と太った美味しそうなな栗を見つけたので
買ってきました♪

一晩水につけておくと皮がむきやすいといいますが
せっかちな私はてっとり早く、30分熱湯につける方法で剝いています。
お湯につけた後、先ず鬼皮を剝き、その後再び熱湯に数分つけて水にとり
冷ましてからしっかり水気を拭き取って渋皮を剝きます。
包丁の目も綺麗ですし、すぐに食べたいときにはおススメの方法です。
そして、栗とシメジ、だし汁と塩、少々の醤油で炊き込みました。

栗ごはん~♪♪♪
そして、衣を栗のイガに見立てた海老のイガ団子も添えました。
(教えてくださったタワラジェンヌさんありがとうございました!)

~ヤリゲイトウ~
翌日、栗が栗を呼んだのか叔母とお友だちが栗を持ってきてくれました。
先日、母と出かけた旅の自作DVDを観ながら、お喋りしながらせっせと栗の皮を剝きました。
(訳あって、何度観ても笑えるDVDです^^)
お湯につけておくと、皮が軟らかいし、一晩待たずに剥き始められるので
とても便利です。
栗剝き中
半分は冷凍やけを防止するために砂糖を塗して冷凍庫へ
これから冷凍室へGo!
もう半分は、庭のクチナシと砂糖、味醂で煮て

おせち料理用の栗の甘露煮を作りました。
瓶を始めと最後の二度熱湯消毒して、冷蔵庫で保存します。(冷凍も出来ます。)
これで、年の暮れに栗の甘露煮を買わなくても済みそうです。
今年も余すところ2か月半・・・気持ちだけが焦ります




~夕空 晴れて~
Thank you♪


スポーツの秋、読書の秋、芸術の秋・・・・
色んな秋の過ごし方はあるけれど
なにはともあれ、食欲の秋です。
あれこれ美味しいものが目白押しです。
秋にしか収穫できないものの中に栗があります。
栗と言えば、この地は栗きんとんが有名で栗の産地でもあります。
いつもなら、どなたかから届く秋の味覚ですが
そろそろ栗ごはんが食べたいです!
もう待ちきれません。
直売場で丸々と太った美味しそうなな栗を見つけたので
買ってきました♪

一晩水につけておくと皮がむきやすいといいますが
せっかちな私はてっとり早く、30分熱湯につける方法で剝いています。
お湯につけた後、先ず鬼皮を剝き、その後再び熱湯に数分つけて水にとり
冷ましてからしっかり水気を拭き取って渋皮を剝きます。
包丁の目も綺麗ですし、すぐに食べたいときにはおススメの方法です。
そして、栗とシメジ、だし汁と塩、少々の醤油で炊き込みました。

栗ごはん~♪♪♪
そして、衣を栗のイガに見立てた海老のイガ団子も添えました。
(教えてくださったタワラジェンヌさんありがとうございました!)

~ヤリゲイトウ~
翌日、栗が栗を呼んだのか叔母とお友だちが栗を持ってきてくれました。
先日、母と出かけた旅の自作DVDを観ながら、お喋りしながらせっせと栗の皮を剝きました。
(訳あって、何度観ても笑えるDVDです^^)
お湯につけておくと、皮が軟らかいし、一晩待たずに剥き始められるので
とても便利です。

半分は冷凍やけを防止するために砂糖を塗して冷凍庫へ

もう半分は、庭のクチナシと砂糖、味醂で煮て

おせち料理用の栗の甘露煮を作りました。
瓶を始めと最後の二度熱湯消毒して、冷蔵庫で保存します。(冷凍も出来ます。)
これで、年の暮れに栗の甘露煮を買わなくても済みそうです。
今年も余すところ2か月半・・・気持ちだけが焦ります





~夕空 晴れて~

タイトルバックは紫の花の実なんでしょうか。
今日の記事はあーきーという感じですね!
私も御嶽山に挑んだ夏以来食欲がずっとあってベスト体重よりずうと3kgオーバーです(笑)
本当は今がベストなのかこ知れません。
何でも栽培されるpinkyさんでも栗はやられないんですね!
実は昨日バザー準備のためにさつまいもの買い出しに行ったんですよ。
ここや、ほかでもブログで見ているので「何か、これ買うものか?」って複雑な気持ちでした(笑)
いやー、常に旬のもの最先端を突っ走っていらっしゃいますね。
う~ん、栗の工程見ていたらよだれものです。
そして配膳、いやー何とも贅沢ですね~。
もう毎日の日常を楽しみとされていますね。
とっでも美味しそう。
海老のイガ団子!へ~っ なるほどなるほど。
今日はいちにちバザーでいかと格闘です(笑)
鶏頭にも種類があるんですか。
なるほど。
そしてまた、栗がやってきた~っ(笑)
日本の味覚なんでしょう。
栗の皮を剥いたあとの写真に懐かしさを覚えます。
これも福岡時代なのかな?
砂糖を塗して冷凍庫に、おせち料理用の栗の甘露煮
いやはや、工場みたい。
しかし、日本はかってこうであったんですね。
う~んと感心することしきりです。
夕空 晴れて
今日の夕も私の心の中もこうありたいです。
そうそう、pinkyさんのこれとよく似た写真にツイッターかphotomemoに印入れたら、なぜかfacebookに私の
知人二人がリンクしたものに「いいね!」としていましたね。
あのリンクしたという意味が未だにわかりません
ドタバタ忙しくて忘れておりました。
ありがとうございました!
それにしても、一般家庭でここまでされる家があるんでしょうかね~・・・
いつもながら感心します!
紫色の小さな実がなっているのは「紫式部」と言う名前です。
綺麗な色ですよね。
栗の木は花の匂いが良くないし、あまり美しい花ではないので庭には植えられないし
大きくなるので畑には植えられないし、もっと広い土地か
山でも持っていないと植えられません。
サツマイモに栗、秋を代表する味覚ですよね。
同じ食べ方だと飽きてしまうので、あれこれ無い頭を悩ませています。
昔はサツマイモより栗の方が絶対的に美味しかったらしいのです。
江戸時代だったかに栗(九里)よりうまいから十三里と言う名の品種のサツマイモができ
それから品種改良が重ねられ、今のようになったらしいです。
どちらも似たような料理に使えます。
海老をイカに変えても美味しいと思います。
ふわふわで美味しかったですよ。
小父さんも是非作ってみてくださいませ。
facebookのご質問の意味がよくわかりませんが
リンクしたはそのままリンクさせてあるということだとおもいますが・・・
四角く線で囲った中にリンク先の写真や記事のタイトルが入っていませんでしょうか?
そこをクリックするとそれをネットにアップされた方のページに跳ぶと思います。
その写真または記事について、「いいね」
と言うことだと思います。
Paulさんの処では、たくさんのおせち料理をつくられるんでしたね。
昨年の記事で確か栗だけで作るきんとんをおせちに入れるとありましたが
この栗の甘露煮できんとんを作っておられるのですか?
手間のかかる大変な作業ですね。
美味しくなるはずです。
いつもは買っていた栗の甘露煮ですが、今年は自家製!
お正月の楽しみが一つ増えました♪
わあ~もうお節の準備ですか?
今年は高級お節の予約も多いとか?
pinky家に発注したい
毎年迷っては~義姉宅のお節で間に合わせている私・・・
確認したらphotomemo に いいね!(Like!)がついていますね。
それで今日の木曽路をいいね!投稿したけどfacebookに反映されない(-。-)y-゜゜゜
時間がかかるんでしょうか。
でも納得です。
たぶんスマホ操作でボタンを押したんでしょう(笑)
不思議なくらい綺麗な紫色をしていますよね。
これでネックレスを作ったら素敵だろうなって思っちゃいますね。^^
今年もぼちぼち始めます。
10万近いおせちも即完売だったとか。
驚きますね。
え?うちですか?
ありがとうございま~す!(笑)
イイね付いていました。
納得いただけて良かったです。^^
facebookって設定が色々あって、わかりにくいですよね。
あっ 日本のブログですが、、、
栗、、、こちらでは スーパーなどではあまり見られなく
食べることもなく 来ています。
こちらの人たちは瓶詰めで 保存しますが
日本にも 蓋が別れた?(トップの部分と枠の部分)瓶詰め用の瓶はありますか?
時のたつのは 早いですね
もう11月もそこまで
クリスマスまで 数えるほど、、、、
栗の季節になりました。
イジーさんのお住まいの処では、生の栗が売っていないんですね。
焼き栗とかマロングラッセとくか栗のお菓子もでしょうか。
こちらは栗の産地でもあるので、和菓子屋さんだけでなく
ソフトクリームも栗きんとん入りなんですよ。
保存ビンですが、パッキンが蓋についていて煮沸消毒して蓋をすると
蓋の中央がへこんで
蓋を開ける時にポン!と音がするようになっているものしか見たことがありません。
蓋と枠があるということは、蓋を回すとパチッと接合部分が切れて
開封できるものの事ですか?
やっぱり、見たことないです。
月日の経つのは早いですね。
ホント!あっという間にクリスマスが来てしまいそうです。
やり残したことが少しでも減るように頑張ります!^^