ふるらんのお家には今バラ沢山あります
守護霊さんが
「バラを買いなさい。できればこのぐらいの大きさで・・こんな色で・・・」と。
でもまだその大きさでその言われた色のバラとご対面していないのです。
ピンクのこんな色の・・・こんな感じの・・・
早くどこかで見つけたいなぁ~と思っています。
きっと何かの答えだのでしょうね。
ですから、今バラの香りのオーデコロンをつけて身体にバラを身につけています。
写真のバラは最初の購入時点のものですがいまこのバラは全開に咲いています
そしてそのバラを見ながらお化粧をしています。
テーブルの上にもバラがありますので、それを見ながらお仕事をしたり、お食事をしたり・・・
心を豊かにしてもらっています
お手入れして、お話して・・仲良くしながら一緒に暮らしています。
30代の女性がお客様の紹介でこられました。
聞けばヒプノセラピーを何度やっても前世が見えない・・といわれました。
確かに催眠に入りづらい人も多いのです。
ふるらんの守護霊さんが言いました。
「前世を覚えている人だから、自分で話せる人だよ」と。
ある質問を二つ、三つしてみました。
すると・・・彼女は自分で話始めました。
病気で子供を失った前世、そしてそれを悩み、子供を二度と産まないと決めた自分。亡くなった子供と再会したいがために霊能者に頼み、交霊してもらい、そのまま自分の傍に置いてもらった事実。
そのために、霊現象が連続し、周りから人が離れていった事実・・・
そして孤独の死。
涙を流し・・・
「私は寂しさのあまり、間違いを起こしたのですね」と判りました。そして
「だから、今世では結婚することに怖さを感じていたのですね」とわかりました。
今の霊現象が続いていることがあることを教えてくれました。
「どうしたらいいのですか?」というので
「簡単ですよ。あなたが産んだらいいのです」
「でも、また失うことが怖いと思います」というので
「いえ、その子供に聞いたらいいですよ」と言ってお話をさせてあげました。
子供は
「自分のせいで苦しめたことで心が痛い」と言っていました。
好きな人と一緒になって子供を産むこと、それが解決のすべてだと言うことも知りました。
「もう大丈夫、昔のように病気で亡くなる時代ではないし。今世はあるがままを親子で受け止めましょう。だって運命を受け入れることでいろんな成長になるし、いろんな不幸と幸せの中を歩いて私達はいきていくのだから・・不幸で人生を悩むより、不幸を通り過ぎても強い愛を知ることが幸せだと思うし・・」と説明しました。
守護霊さんが
「携帯、携帯・・」というので
「あの、携帯の写真・・見せてくれる?」と言いました。
彼女が見せてくれたので・・・
「ねぇ、このうち写真の中できっと将来ご主人さんになる人がいると思うわよ」とお話しました。
「あ・・もしかして・・この人かも」と言いました。
さっきの前世が見えていたとき、ご主人の顔もみえたそうです。
お付き合いのほどを聞くと、
「彼は結婚していますよ。会社の先輩です」
「あら・・そうなんだ・・・でも、ちょっと何かあるかもしれないから・・ね」
「ではのんびりしています。それと心の整理を・・」と言いました。
数日後、彼女からメールが来ました。
「あの写真の彼、離婚していたんです。びっくりでした。でもあせりません。ちゃんとはっぴ~体質になって、それから運命を受け入れます」
それから数ヶ月・・・
お花屋さんでお母さんにプレゼントのお花を選んでいたときです。
ふと横に男性が来て、お花を選んでいました。
聞こえてきた会話が
「母のバースデイなので・・・花を選んで欲しい」と。
横顔を見ると・・あら、あの先輩。
声をかけるとその先輩もびっくり。
お互いに「母親のプレゼント」だったのと、バースデイを聞くと一日違い。
もちろん彼女は「来た!運命!」と思ったそうです
二人でお茶をして・・そしてお話して・・・心が通うようになりました。
私のところに連絡が来たのは半年後。
「来年結婚しようと昨日言ってくれました。過去をやり直します。亡くなった子供を追いかけることは辞めて、自分を愛してくれた夫ともう一度愛を育てます。そしてそれが落ち着いて子供がおなかに入ったら今度は立派なお母さんとして人生で起きることを受け入れて生きていきたいと思います」
ふるらんには笛を片手に持って歩いていた前世があります。
10代になるかならないか・・ぐらいだと思いますが大きなお屋敷に通い、その中では笛の練習はほんの少しで、あとはそのお屋敷のご主人様から「あること」を教えてもらっていました。
それも庭を見ながら・・ぼや~っとした感じで。
あぐらのような体制で背筋を伸ばしてその方のお話を聞いていました。
あまり怒られた記憶がないのです。
可愛がられた感じで、こんな問答をしていました。
「今、花が散ったね?」とお屋敷のご主人様。
「はい、風に舞いました。美しい弧を描きました」
「うむ、なぜ花は散るのかね?」
「(少し沈黙の後・・・)・・・・・・だからです(ナイショ)」
ご主人様が
「そうだね、その通り。だから私達はここにいるのだからね」と庭を見ながら笑っています。
(ちなみに、今も笛は下手です。あの時もっときちんと習ってれば・・もっと上手だったのに・・と反省しています)
花の記憶はまだまだあります。
ユリもボタンも・・そして桜も。
記憶の奥にある悲しみを整理し、本当は大切な「はっぴ~の記憶」を思い出してください。
自分の心の整理ができます。
守護霊さんが
「バラを買いなさい。できればこのぐらいの大きさで・・こんな色で・・・」と。
でもまだその大きさでその言われた色のバラとご対面していないのです。
ピンクのこんな色の・・・こんな感じの・・・
早くどこかで見つけたいなぁ~と思っています。
きっと何かの答えだのでしょうね。
ですから、今バラの香りのオーデコロンをつけて身体にバラを身につけています。
写真のバラは最初の購入時点のものですがいまこのバラは全開に咲いています
そしてそのバラを見ながらお化粧をしています。
テーブルの上にもバラがありますので、それを見ながらお仕事をしたり、お食事をしたり・・・
心を豊かにしてもらっています
お手入れして、お話して・・仲良くしながら一緒に暮らしています。
30代の女性がお客様の紹介でこられました。
聞けばヒプノセラピーを何度やっても前世が見えない・・といわれました。
確かに催眠に入りづらい人も多いのです。
ふるらんの守護霊さんが言いました。
「前世を覚えている人だから、自分で話せる人だよ」と。
ある質問を二つ、三つしてみました。
すると・・・彼女は自分で話始めました。
病気で子供を失った前世、そしてそれを悩み、子供を二度と産まないと決めた自分。亡くなった子供と再会したいがために霊能者に頼み、交霊してもらい、そのまま自分の傍に置いてもらった事実。
そのために、霊現象が連続し、周りから人が離れていった事実・・・
そして孤独の死。
涙を流し・・・
「私は寂しさのあまり、間違いを起こしたのですね」と判りました。そして
「だから、今世では結婚することに怖さを感じていたのですね」とわかりました。
今の霊現象が続いていることがあることを教えてくれました。
「どうしたらいいのですか?」というので
「簡単ですよ。あなたが産んだらいいのです」
「でも、また失うことが怖いと思います」というので
「いえ、その子供に聞いたらいいですよ」と言ってお話をさせてあげました。
子供は
「自分のせいで苦しめたことで心が痛い」と言っていました。
好きな人と一緒になって子供を産むこと、それが解決のすべてだと言うことも知りました。
「もう大丈夫、昔のように病気で亡くなる時代ではないし。今世はあるがままを親子で受け止めましょう。だって運命を受け入れることでいろんな成長になるし、いろんな不幸と幸せの中を歩いて私達はいきていくのだから・・不幸で人生を悩むより、不幸を通り過ぎても強い愛を知ることが幸せだと思うし・・」と説明しました。
守護霊さんが
「携帯、携帯・・」というので
「あの、携帯の写真・・見せてくれる?」と言いました。
彼女が見せてくれたので・・・
「ねぇ、このうち写真の中できっと将来ご主人さんになる人がいると思うわよ」とお話しました。
「あ・・もしかして・・この人かも」と言いました。
さっきの前世が見えていたとき、ご主人の顔もみえたそうです。
お付き合いのほどを聞くと、
「彼は結婚していますよ。会社の先輩です」
「あら・・そうなんだ・・・でも、ちょっと何かあるかもしれないから・・ね」
「ではのんびりしています。それと心の整理を・・」と言いました。
数日後、彼女からメールが来ました。
「あの写真の彼、離婚していたんです。びっくりでした。でもあせりません。ちゃんとはっぴ~体質になって、それから運命を受け入れます」
それから数ヶ月・・・
お花屋さんでお母さんにプレゼントのお花を選んでいたときです。
ふと横に男性が来て、お花を選んでいました。
聞こえてきた会話が
「母のバースデイなので・・・花を選んで欲しい」と。
横顔を見ると・・あら、あの先輩。
声をかけるとその先輩もびっくり。
お互いに「母親のプレゼント」だったのと、バースデイを聞くと一日違い。
もちろん彼女は「来た!運命!」と思ったそうです
二人でお茶をして・・そしてお話して・・・心が通うようになりました。
私のところに連絡が来たのは半年後。
「来年結婚しようと昨日言ってくれました。過去をやり直します。亡くなった子供を追いかけることは辞めて、自分を愛してくれた夫ともう一度愛を育てます。そしてそれが落ち着いて子供がおなかに入ったら今度は立派なお母さんとして人生で起きることを受け入れて生きていきたいと思います」
ふるらんには笛を片手に持って歩いていた前世があります。
10代になるかならないか・・ぐらいだと思いますが大きなお屋敷に通い、その中では笛の練習はほんの少しで、あとはそのお屋敷のご主人様から「あること」を教えてもらっていました。
それも庭を見ながら・・ぼや~っとした感じで。
あぐらのような体制で背筋を伸ばしてその方のお話を聞いていました。
あまり怒られた記憶がないのです。
可愛がられた感じで、こんな問答をしていました。
「今、花が散ったね?」とお屋敷のご主人様。
「はい、風に舞いました。美しい弧を描きました」
「うむ、なぜ花は散るのかね?」
「(少し沈黙の後・・・)・・・・・・だからです(ナイショ)」
ご主人様が
「そうだね、その通り。だから私達はここにいるのだからね」と庭を見ながら笑っています。
(ちなみに、今も笛は下手です。あの時もっときちんと習ってれば・・もっと上手だったのに・・と反省しています)
花の記憶はまだまだあります。
ユリもボタンも・・そして桜も。
記憶の奥にある悲しみを整理し、本当は大切な「はっぴ~の記憶」を思い出してください。
自分の心の整理ができます。