「最初は怖いのかな?と思っていました。でもぜんぜん怖くなくて、それどころか楽しくて」
そういう彼女はもうチャネリングの授業の3回目を受けに今日来ました
彼女を見ると・・あら増えてる・・と思いました。
ん、でも気が付くまでちょっと様子をみようと思い黙っていました。
彼女は
「最近絶好調です。当たるというより、わかるんですよね。予感がするとふっと情報が入ってきます」と言いました。
「人の心に関すること、つまり愛情とか思いやりとかならなおさらでしょ?」
「ええ、人を助けたいとか、こうしてあげようかな・・と予感がすると‘よしやろう’と心が決まるのです。そしてそのことがすんなり運ぶのです」
「そうでしょうね・・・(ニンマリ)」
「と、」
「はい」
「何か障害がきたときも最近すんなり消えるのです」と言いました。
「どんな風に感じます?」と聞くと
「え・・と何か助けが来ているような・・」
「ふふ、そうね」
「あ~やっぱり」
「何か感じていましたか?」
「ええ、時々不思議な風を」
「どんな?」
「肩に風が当たる感覚です」と言いました。
時々風が吹いた?と感じるようになったそうです。
舞い降りるのでしょうね・・・誰かが。
「自分の心も身体もいつでも綺麗にしておいて、舞い降りてもらえるようにします。そして人のために、自分の成長のためになる未来の会話ができるようにこれからも鍛えます」
帰りに彼女にあることをお願いしました。
「はいわかりました」と言って今日の授業を終えました
天使さんは召使さんではありません。
なぜなら天のお使いのお仕事をしていますから、忙しいと思います
ふるらんは天使さんが神様のお使いをされていると思っているので、つまらないことで呼ぶなんて恐れ多いと思っています。
ですからお仕事の時はあることをしてお伺いを立てて・・それから・・の順番ですもの。
するとふわ~~~と来ます。
それからじわ~と来ます。
そして・・・
メッセージが来ます
そういう彼女はもうチャネリングの授業の3回目を受けに今日来ました
彼女を見ると・・あら増えてる・・と思いました。
ん、でも気が付くまでちょっと様子をみようと思い黙っていました。
彼女は
「最近絶好調です。当たるというより、わかるんですよね。予感がするとふっと情報が入ってきます」と言いました。
「人の心に関すること、つまり愛情とか思いやりとかならなおさらでしょ?」
「ええ、人を助けたいとか、こうしてあげようかな・・と予感がすると‘よしやろう’と心が決まるのです。そしてそのことがすんなり運ぶのです」
「そうでしょうね・・・(ニンマリ)」
「と、」
「はい」
「何か障害がきたときも最近すんなり消えるのです」と言いました。
「どんな風に感じます?」と聞くと
「え・・と何か助けが来ているような・・」
「ふふ、そうね」
「あ~やっぱり」
「何か感じていましたか?」
「ええ、時々不思議な風を」
「どんな?」
「肩に風が当たる感覚です」と言いました。
時々風が吹いた?と感じるようになったそうです。
舞い降りるのでしょうね・・・誰かが。
「自分の心も身体もいつでも綺麗にしておいて、舞い降りてもらえるようにします。そして人のために、自分の成長のためになる未来の会話ができるようにこれからも鍛えます」
帰りに彼女にあることをお願いしました。
「はいわかりました」と言って今日の授業を終えました
天使さんは召使さんではありません。
なぜなら天のお使いのお仕事をしていますから、忙しいと思います
ふるらんは天使さんが神様のお使いをされていると思っているので、つまらないことで呼ぶなんて恐れ多いと思っています。
ですからお仕事の時はあることをしてお伺いを立てて・・それから・・の順番ですもの。
するとふわ~~~と来ます。
それからじわ~と来ます。
そして・・・
メッセージが来ます