ふるらんは山の上の建物にいます
平屋っぽくて、とても大き目のおうちです。
廊下があって・・・数人と話をしながら歩いています。
何か・・一仕事終えたみたいな感じで軽く疲れている感じですが・・・
着物でできた制服みたいな服をきて、周りに女の子が数人と、そして、背がすらっとした男性がいて・・・
廊下の窓が開いていて・・
窓の外に見える風景が・・大阪っぽい風景で、市内が見えます。
あのへんが・・梅田?みたいな
細身の男性が、
「しゃごんでください」と突然叫んだので、ふるらんもほかの女の子も廊下の窓のしたの壁に隠れると、すぐに
「ドッカ~~ン」と聞こえ、恐る恐る街のほうを見ると・・・
市内の3か所から火の手が上がっています。
そして・・・ミナミ(夜の繁華街です)の10階の雑居ビルの屋上に10人ぐらいの男性が逃げ遅れて、叫んでいます。
みんな、バスローブをきていたり、下着一枚の状態で・・
(不思議とみなさん白い恰好なのです)
でも、まだのんびりしている感じで、ポケットに手を入れている感じで助けを待っています。
そして・・そのビルの6・7階が光ったと思った瞬間・・
「ド~~ン」と言った音の後に、屋上まで火柱が上がり、数人が屋上から吹っ飛ばされました。
そしてそのまま地上に落ち、○が曲がっていたり、頭が○○している人たちとか・・○劇でした・・・
(・・でも不思議と冷静な自分が・・不思議)
悲鳴と怒号と・・そして緊急車両の音が・・
山から見ているのに、まるで望遠鏡をまじかで覗いているみたいな感覚で・・・
我が家からみている人全員がただただ「なんてこと・・」という顔をしていました。
「こんな時間に・・自分の欲求の行動をしているからですね・・」と一人の女の子がいい、ふるらんも
「そうね・・・もう寝る時間だし、それにこの時間は神様に一日の感謝を述べる時間だから、なおさら自己の欲求に対して活動している人には厳しいね」と言いました。
すると・・・ずっと向こうのほうに光の影が見えてきて・・・
大きな・・大仏のような光が浮かんできて・・・
まるで、東大寺の大仏を下から光を当てたみたいな・・・
でもお顔がむっちゃ怒ってる。
お不動さんみたいな顔になってるし・・・・「怖っ」。
「よっぽど怒ってるんでしょうね・・・」と女の子が言うので
「もしかして・・・仏様が起こっているのもあるけれど、あそこにいる人たちのために迷惑や心を痛めている奥さん、お子さん、ご両親の怒りのエネルギーが集まって爆発させているのかもね・・」と言いました。そして
「ただ、あの夜の世界でも真面目に働いておられるかたもたくさんいますし、関連のご商売をされておられるかたもたくさんおられますから、その方たちがご無事であられるように祈りましょうね」とふるらんが言うと、みんなも
「はい、心を籠めて祈ります」と言いました
そして、また
「ド~~ン」と爆発音が・・・
とにかく手を合わせて、祈っていたふるらん達でした。
(何かの○教をしていたわけじゃないみたいだけど・・とにかく仏様や神様に手を合わせていたみたいな・・集まりをしていたみたいです将来も、団体を作ろうとか思っていないし、古くからの仏教徒なんで)
そして・・街の中の炎をみていたら・・・目が覚めました。
4時40分・・・早すぎ
更年期で汗びっしり。
タオルを首に巻いていましたが・・それもじっとり。
・・みんなのお母さんも・・更年期ならきっとそうだから、気をつかってあげてね
ちなみに・・今お風呂上りですが、下着を2回取り替えています。
汗が止まらない~~から
でも・・足は氷のように冷たいのよ・・困ったもんでしょう?
・・・で、日中仕事をして・・・帰ってきて・・
夜のお勤め(仏様に感謝のお礼のお経)をして・・・
あるものを大量に書き・・・・
とにかく書きに書き・・・・
夜、空をふっとみたら・・・あら~~空がきれい~~~
それで、写真を撮りまして・・でも青がきれいに出ていないし・・・
ということで・・その写真が冒頭の写真です。
で、一つ、気が付きました。
あらら・・・・これ、心○写真だわ・・・
わかるかな~~~?
縮小したから・・見づらくなってるけど、元の写真にはくっきりでています
まぁ・・仕方ないですね~
みんな飛んでるから