毎日スピリチュアルなお話がふるらん家に舞い込んできます
本当は一日数個書きたい・・・
毎日いろんな不思議があるんだわぁ~~とか思うと、この世の中は不思議がいっぱいあると思っています
あるお客様が心○写真を持ってこられました。
「とても気になっているのですが・・」と言われ、そして見ると・・・
あらぁ~~~~~~~~~~これって立派に心○写真
手がしっかりのっかっていて・・
見えてるだけで・・・って○視だけど・・・○○人はいる。
あ、そうなのよ、写真に写らないのが本物中の本物だからね。
見えるのなんて知れてるもん。
・・とかなんとか思いながら、二度とここへは行かないことだね。命の危険もあるところだから」と伝えました。
はい、そうです。ここは歴史でも有名な場所。
女性がたくさん泣いて、ここを通ったところです。
だからね、行くなんてどんでもない。
地元の人ならまだしも、いろんな縁があるから。
お~~~こっちの方がはるかに「濃い」写真
普通に記念撮影しているけど、むっちゃ濃い。
「これと・・これと・・・これ、処分したほうがいいよ」とあっさり。
あ~~確かにねぇ・・こんなの持っていたら幸せになんてなれないわ。
で、こちらで処分させていただきました。
しばらくして、彼女から
「最近、男性から声がかかるようになりました。不思議です」とメールがきました。
そうよ、あの写真に出ていたものが彼女の幸せを○むのよ。
ね、幸せになるってこんなことがきっかけでもあるの
あるお客様がオーブが飛んでいる写真を持ってこられました。
あ、オーブってね、魂みたいなもん。
一個飛んでる・・・
彼女がとても怖がったので
「あ~こんなの普通レベルだし、怖くもなんともないよ。こっちで処分をしておくからね」と言いました。
「それに・・一個でも百個でも・・飛んでないところは無いから」とあっさり。
「百個?」
「うん、数でも量でもないもんだよ。こういうのは。内容だから。だからあなたのはとっても可愛いクラスのものだよ」と説明しました。
そして○枚の写真を彼女に見せました。
「どう?すごいでしょ?」。
一般の人が驚く写真です。
そう、この○枚の写真、オーブだらけなのです。
まるで雪が降っている状態。
どうしても・・ふるらんのように○感が強い人が普通の人と同じ写真をとっても圧倒的に数が増えて写る。
大阪のある場所で写真にも・・きっと周りの人は普通に写している場所でも、むっちゃ数が出る。
「仕方ないよね・・○感あるから」ってあきらめています
でもこの写真のオーブ、とっても軽いものばっかりだからいいのよ。
だから数とかの問題ではないってこと
さて、最後のお話。
台所においてあるバナナをそろそろ食べごろなので食べたいな、と思ったらなぜか食べないでおいておくことにしました。
そしてお客様が来られて
○くなられたお父さんのお話になりました。
その時
「あ、バナナでしょ?」と彼女に言いました。
「どうして分かったんですか?」と言われて、ニンマリ。
だって・・・ねぇ~わかるんだもん
そして彼女が仕事が上手くいかないお話をしてくれました。
それを聞いている間に
「あのね~~~~な女性いない?」とふるらんが聞くと
「はい、います。先生の言う通り~~で~~でした」と言うとすぐに
「~~~で~~な男性、親戚の人だと思うけど」というと
「はい、います。~~~で~~しました」と答えてくれました。
「家が~~になっていてね、きっとお父さんが~~した原因があるんだよ。そして周りの人もその影響を受けていてね。それでね・・・・」と対処の仕方を教えてあげました。
その次の日、彼女から連絡が来ました。
「昨日帰宅の途中でバナナを買ってお供えしました。すると母に“お父さん好きだったものね。買ってきてくれてありがとう”と久しぶりに優しい母の笑顔をみました。私も母に対して忘れていたことを思い出した気がしました。その夜、母がタンスからお父さんからプレゼントされたダイヤのネックレスを出してきて、私にくれました。とてもうれしかったでした。そのネックレスをして、仕事に行ったのです。するといつも私にきつく当たる女性と話しになり、ネックレスのことを聞かれたので答えたら、素敵な話しね、と言われ、自分も父を早く○くし、母を支えるのに頑張ってきたということを教えてくれたそうです。先生がいつも言ってくれる‘人って勘違いして思っていることって多いよ’を実感しました。
先輩って強く生きるために、きつかっただけなんですものね。私はこれから人をちゃんと見れるようになろうと思いました。これからもよろしくお願いします」
はっぴ~なスピリチュアルがこれからも続き、そしてみんなの笑顔がたくさん広がるように頑張っていきたいと思っています