今日久しぶりに会うお客さんが来ました
う~ん2年ぶり?
でもしばらく見ないうちに男っぽくなった。
そして彼からお土産。
みると「岡山県」の名産。
「大好きで一箱食べちゃうんですよ」と。
「へぇ~~岡山のなんだ・・で、○○君のお母さんの出身は?」
「岡山県○○郡です」
「えもしかして○○って・・~~って書く?」
「ええそうですよ」
「お~~~~~~~~~~」
ふるらん、めっちゃ嬉しかった。
本当に本当に嬉しかった。
しかし、彼はその○○という意味がまったく知らなかったので、ふるらんが興奮しているのが・・わからなかったみたいです
この○○という漢字、じつは・・ふるらんの今までの神社さんご挨拶の中で一番長い系統で動き回っていたことがあるのです。
○○とは・・とても歴史上有名なことが起きたとき、この○○さんが命がけであることをしまして、そして歴史を守ってきたという凄いお話。
そして奈良、長岡、平安というように流れの根本を行くお話しになっていくのです。
ある日から△△△という名前が聞こえてきていました。
誰なんだろう・・と思っていた矢先、九州の神社に行くことになりました。
そして神社で氏子さんがたちがふるらんに
「どこから来たの?」と声をかけ大阪から来たことを話すと
「それは遠いところから・・」とあるおじさんがいうと、他のおじさんが
「北海道から来る人も居るしそのほうが遠いよ」と言いました。
ふるらんクスクス笑っちゃいましたけど。
だってもともとふるらん、北海道の人。
神社本殿でご挨拶をして、お話をさせてもらって・・・
そして資料室へ行った時・・この△△△さんの銅像を見て
「あ~このひとの名前だったんだ・・」とわかりました。
あ・・・呼ばれてたんだわ・・・
それからこの○○△△△さんのかかわりの神社ご挨拶シリーズが始まりました。
行くところ、行くところ、彼の名前が出てくるのです。
そしてそれが終わったときに・・・ある友人から
「○○神社に行かない?」と誘われ・・
そして友人と行こうとすると行けなくなり、結局一人で行くと・・
お寺から少し離れたとところに・・・○○△△△さんのお墓がありました。
あ・・・・・といしかいいようがないでした。
そして「~~を置いていって欲しい」といわれ、お寺にあるものを渡してお願いしてきました。
(注意・・ふるらんはお寺に行くときは下調べはまったくしません。なぜならその知識が邪魔になるので。判らないことは地元の人に聞こうと思っています)
あれからもう数年・・・・
その間にその○○さんから始まる壮大な歴史の話が始まり、行くところ、行くところにふるらんの過去世でであった人たちとの再会が待っていました。
一番の驚きはブログから入ってきたお友達。
彼女のご主人は(あまり歴史では知られていませんが)ある方の末裔さんです。そしてその歴史の凄さ・・・
あ~~日本って、みんな一人一人に支えられて・・・
偉いといわれる人たちはみんな下のものに支えられて・・・
今の日本があるんだもんね~
そして今日はお彼岸の中日。
あ・・・なんか○○様からお礼をいただいた気がしました。
それもふるらん家の一番大好きな「皮の薄いお饅頭」。
本当に本当に・・・人の心ってすばらしい
大事に食べよぉ~~~っと
今奮発して買った最高級のお線香の香りが部屋中に漂っています。
とてもすばらしい香りです。
ご先祖さまに届いてくれたら・・そして喜んでもらえたら・・・
ふるらん、お仕事のお役目、また頑張れます
う~ん2年ぶり?
でもしばらく見ないうちに男っぽくなった。
そして彼からお土産。
みると「岡山県」の名産。
「大好きで一箱食べちゃうんですよ」と。
「へぇ~~岡山のなんだ・・で、○○君のお母さんの出身は?」
「岡山県○○郡です」
「えもしかして○○って・・~~って書く?」
「ええそうですよ」
「お~~~~~~~~~~」
ふるらん、めっちゃ嬉しかった。
本当に本当に嬉しかった。
しかし、彼はその○○という意味がまったく知らなかったので、ふるらんが興奮しているのが・・わからなかったみたいです
この○○という漢字、じつは・・ふるらんの今までの神社さんご挨拶の中で一番長い系統で動き回っていたことがあるのです。
○○とは・・とても歴史上有名なことが起きたとき、この○○さんが命がけであることをしまして、そして歴史を守ってきたという凄いお話。
そして奈良、長岡、平安というように流れの根本を行くお話しになっていくのです。
ある日から△△△という名前が聞こえてきていました。
誰なんだろう・・と思っていた矢先、九州の神社に行くことになりました。
そして神社で氏子さんがたちがふるらんに
「どこから来たの?」と声をかけ大阪から来たことを話すと
「それは遠いところから・・」とあるおじさんがいうと、他のおじさんが
「北海道から来る人も居るしそのほうが遠いよ」と言いました。
ふるらんクスクス笑っちゃいましたけど。
だってもともとふるらん、北海道の人。
神社本殿でご挨拶をして、お話をさせてもらって・・・
そして資料室へ行った時・・この△△△さんの銅像を見て
「あ~このひとの名前だったんだ・・」とわかりました。
あ・・・呼ばれてたんだわ・・・
それからこの○○△△△さんのかかわりの神社ご挨拶シリーズが始まりました。
行くところ、行くところ、彼の名前が出てくるのです。
そしてそれが終わったときに・・・ある友人から
「○○神社に行かない?」と誘われ・・
そして友人と行こうとすると行けなくなり、結局一人で行くと・・
お寺から少し離れたとところに・・・○○△△△さんのお墓がありました。
あ・・・・・といしかいいようがないでした。
そして「~~を置いていって欲しい」といわれ、お寺にあるものを渡してお願いしてきました。
(注意・・ふるらんはお寺に行くときは下調べはまったくしません。なぜならその知識が邪魔になるので。判らないことは地元の人に聞こうと思っています)
あれからもう数年・・・・
その間にその○○さんから始まる壮大な歴史の話が始まり、行くところ、行くところにふるらんの過去世でであった人たちとの再会が待っていました。
一番の驚きはブログから入ってきたお友達。
彼女のご主人は(あまり歴史では知られていませんが)ある方の末裔さんです。そしてその歴史の凄さ・・・
あ~~日本って、みんな一人一人に支えられて・・・
偉いといわれる人たちはみんな下のものに支えられて・・・
今の日本があるんだもんね~
そして今日はお彼岸の中日。
あ・・・なんか○○様からお礼をいただいた気がしました。
それもふるらん家の一番大好きな「皮の薄いお饅頭」。
本当に本当に・・・人の心ってすばらしい
大事に食べよぉ~~~っと
今奮発して買った最高級のお線香の香りが部屋中に漂っています。
とてもすばらしい香りです。
ご先祖さまに届いてくれたら・・そして喜んでもらえたら・・・
ふるらん、お仕事のお役目、また頑張れます