チャネリングを鍛えるためにあちこち歩き回ってます。
既に2つ3つ、…最高は○つ地下鉄駅まで歩きます。
最高自宅から梅田まで。
休憩して…御堂筋歩き。
え〜大丈夫ですか?と言われるかも。
…という'コツコツする人'
子供の時、跳び箱が飛べなくて、みんなから笑われて…
で、根性だして、ぶつけながら練習したら7段飛べた!
そしたら友達は
「やった!」と拍手。
でも先生は
「はい終わり〜」で授業を止めた。
大人の人で人を誉められない人は自分の出した答え(この場合はふるらんは運動神経が鈍く飛べない)を出した後に、相手が努力して答えが変わったとき、
「さっきはごめんな…ふるらん、飛べて良かったなー」とか言えない、とわかった。
テレビで町である事件があり、ある人が容疑者になった。
そして、釈放になったけど、町の人は彼を犯人と考えていた。
数年後、真犯人が捕まったけど、町の人は間違えて捕まえた人に謝らなかったという。
彼は町を出ることにした。
人はなかなか謝れない。
自分用か間違っていることを正当化するためにまた理由を探す。
素直に認める、素直にきちんと謝る。
素直に…変える……
相手によって
「もう付き合わない」と言う人もいます。
それは仕方ない。
でも、謝るだけならまだしも、変化をして変わったまでしてなら、相手も変わらなきゃね。
諸事情で簡単に行かないかもしれないけど。
歩いていて、たまたま体育館のドアが空いてて。
子供達も誰も居ないけど、不思議にあの中に子供のふるらんを見つけた気がしました。
ちっちゃい時のふるらんへ。
あなた、えらいわ。
だって7段飛べたもん!
あのときのあなたのお陰で人生、何があっても飛ぼうとするもん。
逃げたくなることもあったけど様子をみたり、角に足をぶつけても休んで回りを見たりしても逃げないよね。
自分の人生から。
今ならけっこうな段数飛べると思うよ。
跳び箱よよこに
"精神力"って書いてあると思うわ。
これからは年齢もあるから、周りの人たち人に飛びかた教えてあげようね。
既に2つ3つ、…最高は○つ地下鉄駅まで歩きます。
最高自宅から梅田まで。
休憩して…御堂筋歩き。
え〜大丈夫ですか?と言われるかも。
…という'コツコツする人'
子供の時、跳び箱が飛べなくて、みんなから笑われて…
で、根性だして、ぶつけながら練習したら7段飛べた!
そしたら友達は
「やった!」と拍手。
でも先生は
「はい終わり〜」で授業を止めた。
大人の人で人を誉められない人は自分の出した答え(この場合はふるらんは運動神経が鈍く飛べない)を出した後に、相手が努力して答えが変わったとき、
「さっきはごめんな…ふるらん、飛べて良かったなー」とか言えない、とわかった。
テレビで町である事件があり、ある人が容疑者になった。
そして、釈放になったけど、町の人は彼を犯人と考えていた。
数年後、真犯人が捕まったけど、町の人は間違えて捕まえた人に謝らなかったという。
彼は町を出ることにした。
人はなかなか謝れない。
自分用か間違っていることを正当化するためにまた理由を探す。
素直に認める、素直にきちんと謝る。
素直に…変える……
相手によって
「もう付き合わない」と言う人もいます。
それは仕方ない。
でも、謝るだけならまだしも、変化をして変わったまでしてなら、相手も変わらなきゃね。
諸事情で簡単に行かないかもしれないけど。
歩いていて、たまたま体育館のドアが空いてて。
子供達も誰も居ないけど、不思議にあの中に子供のふるらんを見つけた気がしました。
ちっちゃい時のふるらんへ。
あなた、えらいわ。
だって7段飛べたもん!
あのときのあなたのお陰で人生、何があっても飛ぼうとするもん。
逃げたくなることもあったけど様子をみたり、角に足をぶつけても休んで回りを見たりしても逃げないよね。
自分の人生から。
今ならけっこうな段数飛べると思うよ。
跳び箱よよこに
"精神力"って書いてあると思うわ。
これからは年齢もあるから、周りの人たち人に飛びかた教えてあげようね。