やっぱり・・・寝れない
どう動いても眠れない・・・
あ・・・・妄想がぁ~~~~~~
今ごろ寝てるかな?とか、いやまた仕事してるのかな?とか・・・
もう止まらない
生まれて初めてコクられたのが「中学1年生」。
3年生の男子がいきなり教室にきて
「付き合ってください」と
そばにいた友達もびっくり
もちろんふるらんはフリーズ状態でしたね。
結局断りました。
なぜかって?
あのね・・・めっちゃ年上が好きだったので
でもあのびっくり、どきどきを思い出すわ。
12時過ぎてから・・寝れましたね。
夢が・・・
高校の時の友達がでてきて、数人に話をしています。
みんな年を重ねて・・・大人
何をしているの?どうしてるの?との会話。
ふるらんはラブしてますのお話。
めっちゃ楽しい自分がいます。
友人が離婚するとかしないとかの話で・・
「しちゃえばいいのに、悩んでも答えはいっしょよ。だって悩むための時間ではなくて、幸せを作るためにどうしたらいいかを考えたほうがいいし。一緒に幸せを作る気がないのなら、もう答えは出てるでしょ?子供に与える影響もあるけど、子供はいつかわかってくれるよ。ふるらんも大人になってから大人の気持ちがわかったから。大丈夫、子供は必ず判ってくれるよ」とお話しています。
友達が泣いていて・・・
「今いっぱい泣いて、これから笑おうよ」と言うと
「うん」とうなづいていました。
友達が・・
「引っ越す家を見て欲しい」というので見に行きました。
少し古い家だけど・・・大丈夫
「2年我慢して、お金貯めなさい。そしたら・・男性の姿も見えるから。あ、そうそうお金のことだけど・・・(お金のお話を彼女に説明しました。ここではナイショ)」
彼女は笑顔で
「うん、頑張るわ、そして2年過ぎたらいい家に住むわ。引越し祝いをするからふるらん、来てね」
「うん。その時はきっと彼氏がいるから・・いけなくなるかも」
「そうなるようにするわ」
「そうなるわよ。ふるらんが言うんだから、大丈夫」
お風呂場にカエルとカナチョロ(北海道の言い方です。こっちで小さいトカゲみないなものです)が居ました。
それを見て・・ふるらんが
「心が弱くなると誰でもいいから・・男性に頼りたくなるのはわかるよね?」
「うん」
「女性も男性もそうだけど・・でもそんな風にならないでね。頼れば実力がでなくなるし、上からのご褒美が来なくなるからね。必死に頑張っているあなたを見て尊敬するな~とか、俺が守ってやると思った人が着てくれるように・・なってね」といいました
カエルとカナチョロが動き回って・・こっちに飛んできたので、きゃぁと声をあげたら目が覚めました
あ~夢だったのか・・と。
そして・・
「恋愛かぁ~恋かぁ・・どきどきなんかなかなか無いよね・・夢だったのかなぁ・・・」と思いましたよ。
で、ハッと思って・・
もしかして・・ふるらんのも夢?とか思って、あわてました
あれは夢だったの?
もしかして夢だったの?
びっくりするようなことをいくつも言われたのは夢だったの?と。
それであわてて・・携帯をみたら・・・
あ~~~~~よかった夢じゃなかった、と判りました
よく
「夢じゃないの?」とか思ってほっぺたつねりたくなる気持ち、本当にわかりました
で、つねるのはなんだから・・・たたいてみました。
携帯もってよくメールを読んで・・・
笑えるでしょ?
やってるふるらん自身も笑っています
どう動いても眠れない・・・
あ・・・・妄想がぁ~~~~~~
今ごろ寝てるかな?とか、いやまた仕事してるのかな?とか・・・
もう止まらない
生まれて初めてコクられたのが「中学1年生」。
3年生の男子がいきなり教室にきて
「付き合ってください」と
そばにいた友達もびっくり
もちろんふるらんはフリーズ状態でしたね。
結局断りました。
なぜかって?
あのね・・・めっちゃ年上が好きだったので
でもあのびっくり、どきどきを思い出すわ。
12時過ぎてから・・寝れましたね。
夢が・・・
高校の時の友達がでてきて、数人に話をしています。
みんな年を重ねて・・・大人
何をしているの?どうしてるの?との会話。
ふるらんはラブしてますのお話。
めっちゃ楽しい自分がいます。
友人が離婚するとかしないとかの話で・・
「しちゃえばいいのに、悩んでも答えはいっしょよ。だって悩むための時間ではなくて、幸せを作るためにどうしたらいいかを考えたほうがいいし。一緒に幸せを作る気がないのなら、もう答えは出てるでしょ?子供に与える影響もあるけど、子供はいつかわかってくれるよ。ふるらんも大人になってから大人の気持ちがわかったから。大丈夫、子供は必ず判ってくれるよ」とお話しています。
友達が泣いていて・・・
「今いっぱい泣いて、これから笑おうよ」と言うと
「うん」とうなづいていました。
友達が・・
「引っ越す家を見て欲しい」というので見に行きました。
少し古い家だけど・・・大丈夫
「2年我慢して、お金貯めなさい。そしたら・・男性の姿も見えるから。あ、そうそうお金のことだけど・・・(お金のお話を彼女に説明しました。ここではナイショ)」
彼女は笑顔で
「うん、頑張るわ、そして2年過ぎたらいい家に住むわ。引越し祝いをするからふるらん、来てね」
「うん。その時はきっと彼氏がいるから・・いけなくなるかも」
「そうなるようにするわ」
「そうなるわよ。ふるらんが言うんだから、大丈夫」
お風呂場にカエルとカナチョロ(北海道の言い方です。こっちで小さいトカゲみないなものです)が居ました。
それを見て・・ふるらんが
「心が弱くなると誰でもいいから・・男性に頼りたくなるのはわかるよね?」
「うん」
「女性も男性もそうだけど・・でもそんな風にならないでね。頼れば実力がでなくなるし、上からのご褒美が来なくなるからね。必死に頑張っているあなたを見て尊敬するな~とか、俺が守ってやると思った人が着てくれるように・・なってね」といいました
カエルとカナチョロが動き回って・・こっちに飛んできたので、きゃぁと声をあげたら目が覚めました
あ~夢だったのか・・と。
そして・・
「恋愛かぁ~恋かぁ・・どきどきなんかなかなか無いよね・・夢だったのかなぁ・・・」と思いましたよ。
で、ハッと思って・・
もしかして・・ふるらんのも夢?とか思って、あわてました
あれは夢だったの?
もしかして夢だったの?
びっくりするようなことをいくつも言われたのは夢だったの?と。
それであわてて・・携帯をみたら・・・
あ~~~~~よかった夢じゃなかった、と判りました
よく
「夢じゃないの?」とか思ってほっぺたつねりたくなる気持ち、本当にわかりました
で、つねるのはなんだから・・・たたいてみました。
携帯もってよくメールを読んで・・・
笑えるでしょ?
やってるふるらん自身も笑っています