3ヶ月前に知り合った2人のお友達とお茶をしました
そのお二人は私のスピリチュアルな仕事は知りません。
ふたりとも怖い話が好きという流れになりまして、お互いの経験をはなし始めました。
夏美さんと、
加奈子さんという仮名でお話を進めますね
ふたりとも霊感はありません。
私は
「感じるけど見えない」と話しました。
まぁ…実際に感じるけれど、自分で勝手に見えなくしている、と霊感の先生に説明を受けています。
若い時にやっていた「コッ◯リさん」の話になり、
地方によってやり方が微妙に違うのね、と言う話や、
身内が亡くなった時不思議な話など、どんどん盛り上がって行きました。
ん?
誰か来てる…と私が感じ、
「おばあちゃんらしくて、田舎の感じの素朴な人、畑仕事が…」と話すと、
「それ、うちのおばあちゃんだわ」と夏美さん。
「団子餅が…」と話すと、
「え!見えるの?」と聞かれたので、
「見えないけど感じることを話しただけなんだけど、見えるみたいに聞こえるでしょ?」と話すと、
ふたりとも
「ウンウン」と頷き、
「感覚だけで話せるんだけど、こういう霊感の話をしている時は尚更ぎ冴える見たいな感じなんだよね」というと、
加奈子さんが、
「実は私もそうなのよ」と言いました。
昔から、霊感の強い人のそばにいると霊感が強くなる、と言われます。
ただ、離れると元に戻ります。
びっしりそばにいると移る人もいます。
あくまでも体質です。
怖い話が続きます。
川…と言う話から…起きた怖い話。
家から始まる、ええ!の話。
ブログに書くと驚くことばかりです。
でもみんな実際にあった話です。
「さっきから足先が寒いのよね」と加奈子さんが言うので、
夏美さんも
「私も」と言い、
何か来てる…と怖がるので、
私から
「単純に冷房です」と答え、笑う。
本当に◯がきていたら寒いとか冷たいとかの問題ではない。
動かないとか、
色が変わる。
レベルが違う。
怖い話をするとよって来るのが確実なので、
適当に話を流し…
2人にお寺のお守りを持って歩くのは必要よ、と勧める。
もちろん、私は毎日お寺のお守りを持って歩いています。
やってはいけないことなども話し、
そして、
「怖い話をするときは夜は、辞めようね。
それと体が弱ってるときや、
テレビで怖い話を見ないように。
それだけでも寄って来るから」とおばあちゃんから教えてもらったことを2人に、話しました。
それと1番大切なのは…
亡くなった人を◯◯しないこと。
彼らは時間や場所の概念がないので…来ます。
例え地球の裏側でも。
そして、他人が来ることもあるので。
くれぐれもお気をつけてくださいね。