らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

男性の心を掴むメールはね…

2020-12-02 23:31:00 | 幸せ体質になるために
今日はお友達と夜から待ち合わせ




ご飯にする?
それともスイーツ?と散々迷って…

そしてうどんにしました



ここはいつも混んでいてなかなか入るない場所なのですが、入れて嬉しかったです

なにかしら…ここのお店の個性が効いている
美味しいわ〜と二人で話してました。

麺が太くて…
食べても食べても…減らない


それからしばらく二人で世間話を話して…

そして…話は「男性の気持ちを掴むメールの書き方」を彼女に指南しました。


メールはね、書き方と送るタイミングが大切。

彼から連絡が来ない…と嘆いているあなた、
何か書き方を失敗してませんか?
よくあるのは文面を見て、
「これはまずいですよ」と話しても、
「そんな気はしないで書きました」と話してくれますが、何をどう書いたかが問題ではなくて、
相手にどう伝わったかが問題。

そして…どのタイミングでどのぐらいの文面か。


メールで失敗してませんか?
女性のみなさん。

そして…男性の皆様、
その文面は…女性が読んで引かれてませんか?


言葉なら温度がありますが、メールは相手の感覚次第で温度が変わるのです。


メール“力”を鍛えましょう

ふるらん、お手伝いさせて頂きます



それは痛い…

2020-12-02 11:09:00 | ちょっと驚き!
「ぎっくり腰になったの」と友人から連絡

ええええ
(ここから質問が一気に増える)
だ、大丈夫?
いや、痛いでしょ?
強烈に…
病院行った?
薬は?
何日分もらった?
注射してもらった?

普通に息できる?
立てる?
座れる?
歩ける?

トイレ行ける?
ご飯食べられる?
冷蔵庫のストックある?


これだけ質問する。

そして次の日、その次の日…
痛いのが改善されなくて、また強烈に痛ければ整骨院へ。
(骨に異常がなければ本来はここへ行ってもらいたい…

お馴染みの先生でもいいし、私が知ってる凄い先生も紹介する。

いやいや…
大丈夫って…
ぎっくり腰よ。
痛いのよ。
服の脱ぎきも大変だし、浴槽をまたげないでしょ?

私、あなたの家行くわ。
腰さすってあげるし。

一人じゃ、ままならないでしょう


「大丈夫、薬効いてる」

ならいいけど…
後が大変なのよ。

またいずれ来るから、痛みが落ち着いたら静かに動かないとならないし…

いやいや…
やっぱり家にいくわよ。


「今は…大丈夫」と言うので
「たまには甘えなさい」と強めの念を押す私


頑張りすぎよ、あなた。
今まで超〜頑張って来たのだからもう甘えなさい。

私だって腰が痛いときはもう辛かったんだから。
お陰様で、今は腰痛は無し。
座る時間が長いと腰の張りが出てくるのでその前に立って伸ばす。
その伸ばし方のコツも掴んだの

整骨院の先生のお陰。
凄いプロ。
そして自分が筋肉をつけて、ストレッチもちゃんと、してるから大丈夫だけど、地下鉄待ちでもその間はストレッチ
ちょっとずれかかったら自分の体制を変えて…ここに力を入れて、こっちは抜いて…
う…パキッとできるぐらいに上達したの。

先生からは
「自分で正しい位置に治せるのは強みだね」と言われました


おばちゃんは常に伸ばさないと縮むのよ

首も、
足も股関節も
背中も…
伸ばしてます。



それと今は…ベランダで足を一本ずつ、
その後背中、首…とパーツに分けて日なたぼっこされてます。

パーツに分けると血の巡りがよくわかりますよ

彼女が落ち着いたら…
少し散歩に連れて行こうかしら…




赤は心に力を与えてくれると思うから…




「この人に言え」。

2020-12-02 07:31:00 | チャネリング・教室
ある神社の前のベンチに座っていると…
あれ?
あ〜あの人は…

こっちに向かってくる
70代男性。
お世話になっている人。

「お久しぶりです」と挨拶すると
「お〜元気だったかい?」と笑顔。
でも…疲れている…
「かなりお疲れですね」と話すと、
「そう見えるかい?」
というので、
「はい、これ以上の無理は抵抗力を下げますからコロナやインフルエンザをもらいますよ」と話しました。


すると…
スッとメッセージが入ってきた。
「この人に言え」。

口からふっと出た言葉が、
「インフルエンザワクチン打ちましたか?」と。
すると
「あ〜先延ばしにしてたんだよ。言ってくれてありがとう。あなたに言われたのだから、ワクチンの予約を入れなきゃならないね」と笑う。

ちなみに彼は私が元看…のことは知らない
私の目の前でいつも行っている医院に電話をかけ始めました。
すると…
「え、予約はもう受け付けないってことですか?」と話している。

あらあ…大変

「もう受け付けてないんだって。次電話をかけるわ」。

すぐに二軒目の知り合いの医院へ。
予約完了
良かった、良かった




「あなたが言ってくれなかったら打ってなかった」と言いました。

危ない、危ない…
ワクチン打っておかないと、キケンよ。
まして70代。
肺炎なんて…病院は受け入れなんて…
このコロナ渦。


「ワクチンの後、軽い風邪症状になり、だるくなったり、しんどいかもしれませんので2〜3日栄養とってしっかり休んでくださいね」
「そうするわ。言ってくれてありがとう」。


心の中で…
私の言うこと聞いてね…と祈る
と、いうか、私に言ってきた“見えない人の声”の言うことを聞いてね、と。
お願いだから…

そして薄っすら聞こえて来たのが
“この人は○○の○○の一人…支えてあげなさい”…でした。