行きた〜〜〜〜〜い!
先日、あるお店でお買い物をしていたら、店員さんとおばあさんの会話が聞こえていました。
おばあさんはあることを質問していたのですが店員さんはめんどうくさそうに回答していました
そのめんどうくささがありありとしているので・・ひどいな・・と思いながら見ていると、ふるらんのそばに居た人も
「かわいそうに」という気持が出ている表情をしていました。
店員さんよりふるらんの方がそのおばあさんの回答が上手だと思うし、それにこの会話を聞いている周りの人もきっと
「私の方がきっと上手」と思っていたと思います。
店員さんは最後は聞こえないふりをしてきたのです。
「え?え?」と。
それで頭にきた他の男性のお客さんが
「お前、態度○いぞ」というオーラを出しながら店員とおばあさんの間に割り込んで
「それはね」とおばあさんに説明をしました。
ふるらんもそばにいた人も思わず心で拍手したと思います。
そしておばあさんはそのお客さんの説明で無事お買い物が出来ました。
ふるらんも買い物をして、それから家に帰る途中、あれ?さっきのおばあさんとふるらんのそばにいた人・・・
どうやらおばあさんを慰めていたようでした。
そりゃ・・傷つくでしょうね・・
発音が○いような態度を取られるのですから。
で、その慰めている風景をみながら
やっぱり人ってつこうやってながっているんだわ、と思いました
自分がしたことは・・いつか帰ってくる。
何倍にもなって。
それも長年頑張ってきてやっと歩いているお年寄りをいじめたのだから・・・もっと○い。
本当に困ることが起きるのはいずれあの店員さん。
きっと・・見ていた人の心は集まって・・そう思っていると思います。
おばあさん、気にしないでまた楽しく買い物してくださいね
生活を背負って頑張っている店員さんも親切な店員さんもたくさんいますから。
あのですね・・
誤字脱字・・すみません
気がついたら直しております。
結構なスピードで打ち込むふるらんですので、やっちゃっています
すみません
がんばって楽しいことやいろんなことを書いて少しでも心が動いてくれたら・・と思っています。
いろんな事があっての毎日ですのでちょっとでも、と思っています。
これからもよろしくお願いいたします。
北海道フェアーがあったら必ず買い物に行きます
もちろん普段からできるだけ野菜もお米も北海道のものを食べています
生まれた土地の土のものを食べるべし
だって、それで体ができてきたんだもん。
・・というのと、
この土地っていいな~と思ったら食べてみてください。
・・と最初は良くてもだんだん違ったりします。
反対にどんどんなじんで「ここに住める」と思うようになったりします。
買ってきました
北海道産瓶に入っている農高な牛乳
大根とニシンでつけた漬け物。
北海道の牛乳で作った御菓子
北海道ラブ
今日は一日北海道パワー注入予定です。
回転寿司に連れて行ってあげたい。
握りからはみ出すのは普通のことで、皿からはみ出す寸前のネタ(普通)
まず周りのいくらを食べてからでないと握りに到達しないぐらいいつでもこぼれ落ちているいくら。
エビは当然生でとっても大きい。
空輸でも傷みが早いため、地元でしか食べれないネタの数々・・・
日本酒持ち込めるなら持って行きたい。
・・と、その他野菜の引き締まり方。(寒いから)
安くて美味しく食べたいなら・・北海道へ。
もう秋ですので食べ物が集まってくる時ですので。
本州の人からするとむっちゃ10月、11月に入ってくると・・寒いですよ。
と、冷えたら・・峠は滑ります。
もちろん本州の人の運転では○くて無理です。
今からチャ~ンス
車じゃないと動けません。
列車もそんなに本数はありません。
でもツアーで行くと楽ちんです。
いっぱい食べるものがあります。
きっと太ると思います。
でもいいんです。大地のパワーをもらってください。
もし行けるのなら・・・隠れた聖地がありますので・・上手に地元の人に聞いてください。
普通の風景に見えるかもしれませんが、わかる人には別世界ですので
神様の大地をアイヌの人が大切に守ってきた場所ですので。
寒い土地のものを食べてこれからの秋を迎えたいと思います。
暖めるわ~心も体も(飛んで筋肉つける)
と、土を体に入れると大地とつながるので是非食べてくださいね。
写真を撮っていると散歩をしている二人のご年配の女性から声をかけられまして立ち話を。
やはり年を重ねると趣味がなかなかできなくて。
まして年金生活だから犬や猫も飼えないし…歩くしかないし…のお話。
まして話しかけるのも…なんだし。
わかりますよ。
趣味はお金がかかる。
囲碁とか将棋なら公園とかでおじさんたちが楽しくしていていいですし、簡単な手芸とか作り物ならいいですが、収集ものならお金。
若者はネットで遊べるのはいいですが、筋力落ちる……
適度な外と適度な家の中の趣味作らねば…と思ったふるらんでした。
昨日は朝からずっと仕事でして、お昼からお客さんと長くお話をして・・
たくさんの人を助けていくお仕事なので、少しでも役に立ってもらえたら・・とおばさん根性を出して・・
夜はまた用事があって・・あれこれで・・結局帰宅が21時過ぎ。
・・ということで今日は自分の時間に使います
掃除、洗濯・・それと・・少し仕事をして・・
のんびりします
3時のおやつ・・を今から考えるふるらんです。
あ、それとね・・ちょっと迷っていまして。
あるメッセージが来ていまして。
新幹線に乗り・・1泊するか日帰りするか・・
どうするか迷っております。
行かなければならないので・・でもねぇ・・お金もかかるし。
え?日帰りですか?と言われるかも。
・・ということで答えは出てるけれど決意だけ・・のふるらんでした
少し小柄で、肩幅はしっかりしていて、スーツをして…
これ、オーダースーツですね…という男性がいて、ふるらんに何かを話している。
記憶が…
誰だったかしら?
でも目が…
平安時代の記憶とか引っ張り出してきて…
ふるらんなんか…貴族でもなんでもないずっとしたの人だし…
考えてたら目が覚めた。
会えるかな?
その人に。