らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

あさがおよりも、おまわりさん。

2016-07-03 14:09:59 | 嬉しいわ~

新大阪センイシティで朝顔市をしてます。


暑いけど、人が出てて…

交通整理のおまわりさん?とおもったら…






子供ならパトカーに乗れて記念撮影ができる企画!



う〜〜〜〜
ふるらん乗りたい!

乗らせてくれぇ〜〜〜〜〜〜


おまわりさんとパトカーが好きだから。


病院に患者さんを運んで来たときと、免許更新と、拾い物をした時と、道を聞いたときぐらいしか制服に近づけないから………


乗せてくれ〜〜〜〜

(おまわりさんフェチです)。

恋愛教室〜再婚予定日決定!

2016-07-03 09:09:32 | 幸せ体質になるために

恋愛教室はその方のペースのあわせます。

もちろん、その方の治して欲しいところも治したり、スピリチュアル的な話もします。


40代の女性で、お子さんが二人。

 

「女性として幸せになりたい」という希望をちゃんと感じます。

だって・・一人でずっと頑張ってきたんですものね

ご褒美があっていいと思うし、お子さんたちも

「結婚して」というお話し。

 

「それなら前に進みましょうよ」と強く思う。

 

 

おこさんがある程度のメドがついていてば、再婚はしやすい。

思春期や、○婚に反対の子なら・・・超難しい。

 

そしてたとえ男性が見つかったとしても、男性の居場所がない。

と、

「この人をお父さんと呼びなさい」と言われても、子供からしたら気持ち○い・・・

 

他人の男が家の中をうろうろするのだから。

そしてお母さんという人が

「単なる女」だったことを思い知らされる・・・

 

ひどい母親になると

「あなたは若いからすぐ結婚できるけれど、お母さんは今この人と結婚しないと一人で大変だし、お金も困るから、あなたはこの家を出てね」と言った人もいる。

 

“女まるだし”だ・・・

 

 

 

ふるらんのお母さんは男性が好きだったらしく、とても遊びが好きだったらしく・・・

男性は切らしたことがないらしい(一番信頼している親戚のおばさん談)

昭和の時代の恩恵で何をやってもお金になる時代に商売を成功させ、そしてお金目当てに集まってきた男性なのに、愛だと勘違いする人だったらしい・・・

 

まぁ・・・本当の愛を知らない人ってこんな感じ。

 

 

ありがたいことにふるらんは本当の愛を知っている。

男女の愛も他人の愛も・・そして仏さまや神様の愛も。

そして人間として最高の愛は

「何があっても相手のために○ねるのが愛」だと思っている。

 

だから裏切りは絶対許せない

ましてお客様が裏切られた話を聞いたら・・本気で顔色を変える。

 

え?もし自分が裏切られたら?

あ~昔なら怒りまくるっていうかもしれないけれど、仏さまや神様の世界に少しずつお近づきになれていって・・

そしてわかったことが

「怒りは悲しみの裏返しで、怒りも悲しみもこの年齢なら自分で処理できるもので・・・仏さまとの信頼があれば自分が感情も手もださねば上の方たちがちゃんと○○○してくれる・・・」とわかった。

 

中国の時代から

「一度裏切ったやつはもう一度裏切る」という言葉を信じている。

そういう経験も中国でたくさんしてきた。

どんなに手をかけても・・裏切る人は裏切る。

人が○のうがどうだろうが・・

人は簡単に裏切るのを見てきている。

 

 

そして生まれ変わるたびに・・その人はまた裏切りを深くする。

 

‘関わったとしても引き離せ、離れることができなくても心を○○せよ’

 

さすがに上から降りてくる言葉は格が違う。

 

そして必ず

‘あと○年後、その人は○○になる’と教えてくれる。

 

そう、手を下さずとも行き先は決まっている。

自分の感情も使わなくても・・ちゃんと決まっている方向にその人は歩いていく・・・

 

 

 

正しさは神様に愛される。

イレギュラーが起きるのは・・そこで一度立ち止まれ、と言われている。

 

なぜこのタイミングでこんなことが?

それはちゃんと考えなさいと言われている。

 

困ったときには必ず助けを出していただいている・・・・

(お金も

 

 

 

恋愛教室開始。

どうやったら男性とうまく出会えるか。

そして出会った人とのデートの仕方、タイプ別ももちろんよ

 

同じようにしてどうするの

 

年代別もあるし、お子さんとの相性もあるでしょう?

みんなが揃って幸せだから・・と思っている。

「私が好きなら子供もいいと思います」っていう人はふるらんは苦手。

 

「子供が気に入ってくれたら・・」という控えめな人ならどんどん応援します。

 

そうよ

子供が先

 

子供はあなたより先に男性を見抜くわよ

 

 

数名の男性と出会い、デートの仕方と落としどころとチェック項目.

 

「え?好きならいいんじゃないですか?」

 

え?その好きは・・正しいの?

 

好き好きは・・わかるけれど、好きと幸せになれるかとうかは別。

※「じゃぁ・・好きじゃない人と結婚するんですか?」という人もいる・・・

 

ほら・・だからあなたは○○になる・・・(でしょう?ほかの女性たちはすぐわかる、この人の性格が・・

 

※を言う人は大体、

「いつも男性と恋愛が短いんです。どうしてですか?」という人が多い。

・・わかるよね?ほかの女性たちには。

 

 

ふるらんはたぶんほかのセラピストさんたちからすると厳しいと思う。

 

で、いいと思っている。

だって・・・治さないと、ずっとだめだもん。

 

失敗を繰り返すのがわかっているのなら直してほしい・・と思うのが人間愛だと思うのは間違えなのかな?

 

「~~ですよ~」と言われて・・でも変わらないまま。

だもん、同じことに同じ反応するようになっているんだから

「それって、~~ってことですか?」という言い方をする人なんて・・人が離れて当然だもんね

 

 

 

 

彼女には直してもらうところを常に確認。

そしてお子さん達からの言葉

「お母さん、最近優しくなった」。

 

いいね~~

あなたが変わったのを一番喜ぶのは子供たち。

そして・・その子供が産んでくれる孫たち・・ひ孫たち。

○○おばあちゃんは優しかった・・・という言葉が永遠に続く・・

 

な~~んて幸せな家系

 

そんな風になってほしい・・・・とふるらんは心から思う。

 

 

それから彼女はある男性と知り合う。

そしてトントン拍子にことが進む。

ふるらんが出したイレギュラーな問題も合格。

 

彼もバツイチ。

で、前回の○婚は・・相手の浮気。

 

相当我慢したみたいだけれど…最後は

「考えるとイライラするので何も感じなくしていった自分を見ていて、この先この奥さんと一緒にいて何がいいのか?と思うようになった。幸せな結婚をしている友達を見ていてやっぱりこうでないと、と思った」と言ったそうです。

 

子供好き。

よかった~

ちゃんと距離も取ってくれるみたいなところもあるし。

「お父さんと呼べ」という男はいらんからね。

 

「そのときが来たら嬉しいけれど、慌てないですよ。ゆっくり育つのを待ちます」という余裕。

 

前の奥さん、いい男を逃したね

 

 

・・・ということで今、二人は静かに愛を育てています。

 

・・・と思ったら、先日のメール。

 

 

「子供たちから、お母さん好きな人がいるなら結婚していいよ~今のお母さんのままなら許すから。

ただ・・一緒に暮らすのは友達にも言いづらいから、時々来るならいいよ、言われました。

彼に話すと、子供が成人したら籍をいれようか、と言われました。

後、○年です。あっという間ですが、それまでに子供との愛や彼の愛を育てます」と書いてありました。

 

 

周りとの距離を考えるのが大人。

好きだから・・といって人の迷惑を考えないで走るのは大人げないし、はしたない。

 

そんなことが上に愛されるとは思っていない・・・

 

 

 

嘘つきと裏切り者は○い。

さっさと別れて新しい愛を。

もしかしてそれが前世からの愛の約束かもしれないから

 

運命の人は一人じゃない。

前世でただすれ違っていただけの人が互いに本当に結婚したいと思っていたかもしれない。

 

 

古い記憶で・・○い○に乗っていた人の姿をいまだに覚えている・・

大衆から大いなる尊敬と、そして一般の人と違った~の~~な日々の生活でしていたその人がたまにふるらんの姿を遠くから見ていて軽く会釈を交わすような人がいた。

(ふるらんと話せるのは決まった人だけだったから)

 

隣に必ずいる男性にその人が小さな声で話をしているのをよく見る・・・

 

この人は・・奥さんをとることは無いだろうし、たとえ取ったとしても子孫を残さない人だな・・と○視でわかっていたふるらんにとって、ワタシは女性に見ていないし、ただ人間の質として見抜く人だろうな・・と廊下の向こうから彼を見ていた。

 

まなざしは覚えている。

熱くて深く・・そして仕事や役目に向かってしか興味のない人・・

 

向こうも同じことを思っているだろう・・

「この人は・・人を支え、人のために生きる人で、子供を産むとか子孫を残すのために存在している人ではなく、命の使い方を知っている人だな」と。

 

 

 

まだこの人とは出会っていない。

きっとすれ違う程度かもしれない・・

 

ただ・・互いに一度は会話をしてみたい人だな・・と思っているのは思っていると思う。

 

 

一般の人の思う愛じゃないと思う。

普通の男女の関係でもないと思う・・・

 

きっと・・・ほかの役目のときに出会うのだと思う・・・