あれ?
何で?
ま、まさか………
う、う、うえぇ~~~ん
うえぇ~~~~~~~~~ん
東京出張用のボディシャンプーのボトルにシャンプーの補充しちゃったよぉ~~~~~~
3分の1はまだボディシャンプーが入ってたのよ~~~
混ざった。
(落ち込む………)
マザー牧場のお土産の羊さんをお客様から頂きました。
マペットになってまして羊さんには名前をつけました。
ネル(寝る)くんです。
たまに、ネルちゃんにもなります。
癒やされますわ。
「無事成立しました」
「よかったね~~~~~~~~~~」とふるらん。
まさに「やったぁ~~~」状態です。
よかった、よかった。
人生、楽しくないもんね、その旦那さんといたら
それに・・・彼女、数年後に結構イケてる男性と結婚が見えている。
彼女にはなんとなくわかっているようで・・・
(女性の勘みたいなものでしょうね)
「もともとこのご主人さんとはね・・・」とふるらんが言うと、
「親から離れたくて・・・結婚してしまったのもありますね・・その点は主人に○かったと思いますが・・・でも○婚の話をしていて、主人が、実は俺もあまりお前を好きではなかったという話になり、ちゃんと話し合ってよかったと思いました」と彼女が言いました。
あのですね・・・
お互いに家を出たかったんですよ。
で、渡りに船で・・・結婚。
子供もできなかったのがなおさらで・・・
まったくの○レス・・
まぁそれが良かったのかもしれない・・・
「数回しまししたが・・やっぱり心が付いていけませんでした」が本音。
「好きじゃない人と・・○できないもんね・・・浮気と遊びと分ける人いるけれど、○したら・・・好きに決まってるから本気と理解するふるらんだけど、もういいんじゃない?悩む時間がもったいないし。
それに別れるタイミングにベストだし、ご主人にしたって・・・早くほかの人と再婚して子供を得たらいいと思うし・・・ご主人も再婚して幸せになれる人だから・・・お互いのベストの答えだよ。○婚がおめでとうという言葉は本当にそう思う」というと、彼女は嬉しそうに
「はい、今度はちゃんと恋愛をして・・・いっぱいデートをしたりして・・・自分の理想の男性と結婚できると思っています。
それに・・・○○才には再婚できるって変な自信が湧いてきていますので、それを実行します」と笑顔でした
○婚しちゃいなさい
むっちゃ推進派でもなんでもないけれど、今まで通りのまんまで人生終わらせるのつまんないでしょう?
だって・・・お年寄りになって・・・振り返ったら、今の夫がいるのよ。
え~~でしょう。
愛して・・・とっても愛してくれて・・・
そして仕事を頑張ってくれて。
とにかく私のことを大切にしてくれて・・・
ちゃんと手伝ってくれて・・・
「大丈夫か?」
「俺も手伝うよ」
「先に休めよ」
「あとはやっておくよ」・・・
優しさと愛と・・・強さのバランスでしょう?
あなたは・・・もう十分やってきたはず。
もう解放されてもいいんじゃない?
そして・・・年を重ねて、良い味のある素敵な男性と再婚したら?
夫があの世に行くときに
「やっと逝った・・・」なのか
「なぜ逝ってしまったの・・・」なのか・・・
あなたはどっちですか?
そして夫が
「やっと逝ったな~~」なのか
「なぜおれよりさきに逝ったんだ・・・」なのか、今のあなたならわかるはずです