らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

満月?

2014-12-07 20:36:50 | 「ラピス・ハート」
むちゃ綺麗な夜ね~

飛行機や人工衛星?飛んでるし、星がキラキラ…


ふるらんはこのマンションから見える風景が好きです。


こんな時間も誰かのために働いてる人がたくさんいて感謝、感謝…



と、あることが起きて、その始末をしてました。

誰もが〇がることですが、徳積みのつもりで。



その姿をみた人は誰も
「手伝います」とは言いませんでした。

ただ二人には
「ありがとうございます」といわれました。




年末に徳積みできて良かったです。



明日は少しのんびりできます。

年越し準備があるから…やっぱり忙しいかな?

冬に気を付けてほしいこと。

2014-12-07 10:31:40 | 幸せ体質になるために

あのですね・・・

寒いので厚着をするんですけれど・・・それは大切なこと。

もちろん、うがい、手洗い・・・そして睡眠

 

で、大切なのが・・・水分補給

 

あのですね・・・寒いのでみんな水を飲まなくなるんですよ・・・

と、お手洗いが寒いでしょう?

服を脱ぐのが○でしょう?

お尻を出すのが・・寒いから○でしょう?

 

で、ね。

 

みんな水分取らないんですよ・・・

 

若者はまだしも・・・中高年、シルバー世代は血がドロドロ・・・・・・

 

 

詰まるんですよ・・・血管に。

そうしたら・・・倒れるんです。

 

どこここかまわず

 

で、それで頭を外傷で、頭の中は・・・血管が詰まって、か、切れていて・・・

 

 

で、一命を取り留めても・・・とっても大変なリハビリがあるんです。

 

むっちゃ大変ですよ。

そしてそれに付き添いが必要です。

 

通院で

 

で、みなさん。

 

老後は家の近所に病院か、病院のバスが来てくれる場所で・・・が、お勧めです

 

そうしたら・・・家族さんの負担が減ります。

 

 

ちなみに・・・あるご家族さんのお話しです。

 

お父さんの趣味で山の中に家を建てました。

 

環境は抜群でしたが・・・買い物も生活もすべて車・・・

彼女の帰宅は・・電気の無い、道を車で通うような通勤でした。

 

ある日お父さんが倒れ、脳内出血。

リハビリにお母さんが車で通院を付き添い。

そのあとしばらくして、お母さんが看護疲れで倒れ、入院。

 

お父さんはまた出血して・・あの世へ行かれました。

 

お母さんも間もなくあの世へ・・・

 

そして彼女は一人で山奥の家に一人・・・

 

「さびしくて・・・つらいのですが、この家を売りに出してもだれも買い手がつかないのです」と相談でした。

 

 

確かに・・・・

 

 

田舎出身のふるらんにとって・・老後のことはわかります。

特に田舎の老後はすべての準備が必要です。

 

都会の老後は・・・また違った準備が必要です。

 

 

・・・でも一番必要なのは・・・

「病気にならないようにすること」

 

 

水分補給をしてください。

 

ご両親に

「飲んだ方がいいよ」では相手は動きません。

 

ちゃんと見につまされるようなお話しをしてください。

でないと・・実感わきません・・・と言ってもなかなか言うことを聞かないのがお年を重ねた人の行動です。

 

動かし方を教えますので聞きに来てください。

 

あ、とってもガンコな人は・・・ふるらんも無理かも・・・

 

 

 

自分ではそんなにわかりません。

毎日ミリ単位で進んでいるものもありますから。

 

でもそばにいるとその変化が解かります・・っていっても家族さんならわかりづらいかも。

 

 

冷静に見てください。

あなたの回りの人は着実に年を取っています。

そしてあなたも

 

 

今しておくことはなんでしょうか?

解かっていますか?

 

 

ふるらんは・・・あ~~やっぱり痩せること。

 

 

確か・・・20代は9号サイズだった・・・・

 

(小さな声で・・少し水が少ないと・・便秘になりやすい・・・う~~~~

 

 

 


ご先祖様のお仕事???

2014-12-07 07:55:35 | 嬉しいわ~

ふるらんのご先祖様の土地からお客様が夜行バスに乗ってこられました

とってもとってもありがたいことです。

こんな遠くにまで来てもらえて。

 

そしてお土産をもらいました。

 

はい、ご先祖様には懐かしいものでした。

 

 

 

そして今日の夢です

 

ステーキのお皿みたいなものや、鉄瓶みたいなものをトンカチで叩いて作っているおじいさんがいました。

ずっと座っていて、一生懸命仕事をしていました。

 

その出来上がったものを火にかけたり、火にあぶったり、その上に料理を載せたりして、まるで検査をしているようにたくさんの子供や孫が次々と行っていました

 

それもちゃんと列になって。

 

ふるらんの担当は何かの麺類を乗せて、それがちゃんと食べられるかどうか、調べていて、、ふるらんの前にいるおばさん(ご先祖が同じ土地の出身、ふるらんのお父さんの弟のお嫁さん)がいて、ふるらんに振り返って、

「あまり試食しすぎるとだめよ」と優しくお話ししてくれました。

 

回りを見ると・・・みんな一列になって、そして輪になっておじいさんの前を通過・・・

 

そしてふるらん、

あ~~とわかった。

確かに、鉄瓶を作っているような鍛冶屋のおじいさんなんだけれど・・・

ある歴史のお話しを読んでいるときに

「鍛冶屋さんのご先祖という人は・・・」という答えがあって、

へぇ~~だった。

 

 

そして鍛冶屋さんってあることにつながっているってことを教えてもらえました。

 

 

確かに・・・ふるらん家のご先祖様はある特殊なお仕事をしていたということろまではルーツで見ている・・・

 

ふるらんは

「この輪の中に居るってことはふるらん家の一員なのね・・」と思いながら、そして

「その居るために、起きること、起きないことがあって・・・」という想いがわいてきました。

 

 

ふるらん家には必ず同じ列に一人だけ人生を崩す人が現れます。

つまり・・おじいちゃんの兄弟に一人、

お父さんの兄弟に一人、

ふるらんと同じ代、兄弟、いとこなどに一人・・・

 

よく見ると・・・輪の中に数人に一人、うつむいてボロボロな人がいます。

 

おじいちゃんの弟・・ふるらんのお父さん・・・そして・・・・(この先はふるらんはあまり親戚と付き合いがないので知らないのですが、いえ、知りたくないので調べていませんが・・・)。

 

その上の代にもいるとは聞いていますが・・・

 

よくよく見ると・・ぐるぐる回っている人たちの輪がとっても大きくなっていて、向こうが見えない状況・・・

 

でも必ずこのおじいさんの前を通っています。

 

 

麺類の食べ過ぎに注意なんて・・・なんか人生違うな・・・と思いながら、自分の体の肉をつまみ・・・

やっぱり思考を変えないと、人生が変わらないし・・・

 

家の思考をそのままにしていたら、この輪の中に永遠といなきゃならないし・・・

でも知っている人がいるのは安心だし・・・

 

・・でもなんか、おかしい。

自分らしくない・・・・

 

もっと楽しくて、真剣で・・・一体となってがんばる家系の輪の中に居てもいいんじゃないの?と思ったし。

 

あ、鍛冶屋のおじいさんを否定しているのではないの。

 

どうせまた生まれてくるんだし、いろんな経験をしたいと思っているの。

 

ふるらんの性格上、生きているのは期限があるので、たくさんいろんなものを見たり、感じていると、いろんなことに対処できるし、動じなくなるし。

 

それがすべて経験できたら・・何事も悟れるし。

 

なにしろ○安から解放される・・・

 

そして生まれ変わるたびに楽になれると思うし。

 

 

・・・って永遠に書きたいことがたくさんあるけれど・・・はい、ここまでにしておきます。

 

この先はあっちの世界のお話し

 

 

少しずつ書かないと・・・ご注意が上から来ると思うので

 

 

ということで、今日も学びの一日。

 

で、昨日の夜、寝る前に

「こんなにストレスのない生活って・・与えてもらえて幸せです」と神様の感謝している自分に会いました