お盆の間に少しスピードを下げて・・・
そして今日から少しピッチを上げないとお仕事が間に合わなくなります
今、パソコンをしながら、受付の子とメールでやりとりして・・・
そしてふるらんは洗濯をしながら、お昼のご飯の下準備をしています
そして・・・はい、掃除をしなければ・・・
だれか~洗濯物を干してぇ~~~
・・って世の中の奥さんたちは思うでしょうね・・・・
それで・・・ご主人に
「子供をどこか連れてって」と頼みます。
で、よくあるのが
「・・・だったらいいのに・・・」とじわぁ~~~~と思うのです。
だって・・手伝ってくれないでしょう?
一緒に居ても手間だけ、とうずうずと思うのです。
これで途中で
「お茶ぐらいいれてくれ」と言われたら
「プチ」
「俺をかまってくれ」
「ブチ」
はい、こうやって一緒に居る時間が長い時はちゃんと手伝わないと・・・危険ですよ・・・
だって・・・今洗濯ものが奥さんのとご主人と子供の分ですが、一人分無いととっても楽ですからね・・・・
・・ということをじわ~と考えるこの時期です。
昨日、がんこ寿司に行っていました。
そして食事をしていたら初めて、彼女の家族との食事という題名の風景をみました。
彼女はいつものように食事をパクパク食べていて・・・でも男性はうどんを2・3本ずつゆっくり緊張して食べていたそうで・・・
あれなら、将来あの男性は辛いだろうな・・・と思いました。
男性のみなさん。
くれぐれも女性選びを気を付けてください。
あなたは・・針のむしろに座ることになるかどうかはあなたが決めれることなのです。
昔は
「お付き合いをさせていただいています」だけであいさつに来ました。
「そんなの重いな」と思っています?
いやいや・・・
それをしておくと相手の家族がわかりますよ。
だから最初に行っておくのです。
だって・・・もし相手の家族が大変で、それを支えようと思わないなら、結婚は大変ですよ。
お嫁さんからしょっちゅう
「実家が、実家が」という相談で一生の会話になります。
「実家は関係ない」なんてそんなこと言えませんからね・・・
離れていても・・その見えないものはあるのです。
でもその反対によいお嫁さんが来ると、自分の家が助かったり、ともに大きく栄えたりするのです。
そして、お嫁さんの実家がいろいろごちゃごちゃしていても、ちゃんとしたお嫁さんなら、ちゃんと対処の方法を身につけ、自分の家庭を守っていくことができます。
(その考え方や対処などの方法も教えていきます
でもいっきにどうこうなりません。だって脈々としたものがありますから。
まず心構えです、それから行動です)
あ、そうそう、女性のみなさん。
この反対も女性にも当てはまりますからね。
相手の家に一度も連れて行かない人なんて・・気を付けてくださいね。
それだけ「結婚」ってことをあまり考えていない人だから。
男性も女性も・・・
この時期、いろんなことがわかります。
ですから・・・いろんなことを知ってから結婚を決めましょうね。
その方法をきちんと恋愛教室で教えていますので
ということで、お盆中のことをこれからみなさんから報告をいただきます。
そしてまた賢いお嫁さん、お婿さんを育てていきます