ここ数日、解釈がややこしい夢ばかりで・・・
最初のは・・・木村○哉さんが出てきて
「僕の腹筋を触ってごらん」（奥様ごめんね）という話。
お腹をめくって・・ふるらんの手をお腹にもってきて
「堅いだろう？」と
確かに・・・割れてる・・・
そばに、女性がいて、
奥さんとはちょっとタイプが違う人。
なんか友達みたいな雰囲気？？の女性で、あまりややこしい関係ではないみたいな・・・
まぁ・・人の自由ね・・・と思ったら目が覚めました。
昨日の夢が・・・
中学か高校の時みたいな雰囲気だけど、ふるらんは社会人
昼の時間になってお弁当を食べようとすると、みんな個々に食べ始め・・・
「なぜくっついて食べないんだろう・・」と思っていました。
そしてそれが小学生のふるらんになり・・・
「お前のお父さんは・・・」とか、
「お前は○われものだ」という風景・・・
お父さんがね・・・
町でも有名な「○金するほど飲み歩く人」だったので、知らない人はいなかったのよ
道端で寝ては人に連れられて来たり・・・泥だらけで帰ってきたり・・
「○○さん（お父さんの名前）のような飲み方はしないでね」と成人になった人にいう言葉だったぐらいなので。
よく黒板に
「ふるらんのお父さんは飲んべい」と書かれたし、机にもいたずらされたし。
担任の先生さえも
「お前のお父さんはひどいからお前もそうならないようにな」だったし。
ひどい小学生時代だったのよね～～
でも、ありがたいことに弟はいじめられなくて。
それだけが、ふるらんが助かった・・と思う部分。
でも友達もそれなりにいたからいじめられても泣かなかったし、
「必ずこの人たちより成績を上に」と思って勉強していたから、体育以外はオール５も取ったし、４以下はなかったし。
まぁ、お金がなくて（父親の借金のため）高校は田舎の公立で、むっちゃ低い点数でも入れるところだったし、大学進学はできなかったけど
でも今になって思うのよ。
でた学校じゃないって。
あの時学んだのは
「人間は何があってもいい人でいよう」って。
と、
「絶対負けない」って。
空を見ては・・
「絶対人の為に役立つ仕事をしよう」って
「ふるらんは絶対まけないし、そして絶対幸せになる
」とお腹にチカラをいれたら目が覚めました
今朝の夢が・・・
引越しをして、お出かけしたら・・・・新しい家がわからなくんって・・・
「え？どこに引っ越したっけ？」と思うふるらん。
困ったな～～～と思ってきょろきょろしていると、警備員さんに不信に思われ・・
で、その場を離れて・・・・エレベーターに乗ると・・・
何階というボタンを押す前に、あっというまに９回、１３階、２４階・・・と回数の表示を表して・・・
あわてて、ボタンを押すけど間に合わない
そして３５階、４５階・・・・とどんどん上がって・・・
海が見える・・・人が豆粒・・・・
え～～雲の上・・・・・
え～～～、え～～～これ地震になったらどうなるの
と思って。
そして、思いっきり、
「必要な場所へ降りろ
」と念じたら、上がるのが止まって・・・今度はゆっくり下降・・・・
ゆっくり降りたら、無事一階につきました。
高層マンションって・・ふるらんには無理ね・・・と思いながら、歩いていると、左に壁の高いお屋敷があり、ずっと塀が続いている・・・
ここは緑の濃いところね・・・・と思いながら歩いていると昔住んでいた場所にたどり着き・・・
もうふるらんの後に人が住んでいました。
・・・で、ふるらんの引越し先は・・・どこ？？？と思っていたら目が覚めました