心理学の講座で時々質問される事です。
あなたの前には大きな川があります。
その川を渡るにはあなたはどうしますか?
①川を泳いで渡る。
②船を見つけて自分でこいで渡る。
③船に乗せてもらう
④その他・・・
これを聞いて、その人が何を答えるかで性格がわかります。
ちなみにふるらんは
「この川をよく知っている人に川の渡り方を聞いて、その内容で自分で泳ぐか、船を借りるか、それとも乗せてもらうか、それとも渡るのを辞めることはないけれど、タイミングを計ります」といい、先生に
「見た目はさっさと川に飛び込んで泳いでいきそうだけど、でも、話すとしっかりとした人だよね」と言われたことがあります
12月は頑張る月になります。
それは・・・
12月にご予約をいただいたお客様には日ごろの感謝を込めまして、2012年の運勢をお伝えさせていただいているからです
来年の運勢を知っておけば、とっても気持ちが楽になると思いますよ
川の渡り方がわかりますから
詳しくは「ラピス・ハート」へお問い合わせをお願いします
頭に何かかぶり、半身裸で、胸に布を巻き、手に設計図を持ち・・・
日差しが強いけれど・・このぐらいは大丈夫。
足は草履みたいな・・紐の靴。
身体は痩せていて・・ってこれが普通ぐらいみたで・・
男性・・だねぇ・・・
たくさんの人が働いていて、長い坂道を大きな石を引っ張ったり押したり。
そしてその動きが止ると・・ふるらんは走って後ろから押したり、前から引っ張るのを手伝い・・・
でも、上らしき人間はムチで叩くのが見えるので
「やめろ」と怒鳴るが、
「こいつらバ○だから怒鳴るか、叩いた方が動くんだよ」という。
その男の顔を見て・・「あ・・今世の○○さん」だった。
殴ると動くと思ってるみたいで・・じゃぁお前も同じ思いをしたらいいんだ、と思いながらそれをしない自分がなさけないような、正しいような・・・
複雑な心境だけれど、これを完成させないと、ならない。
一日仕事が終わってみんなの元へ。
少ない食事が出るが、でもないよりまし。
それで公共事業みたいなもので、奴隷ではない。
ただ、人の使い方を間違えている人が多い、ということ。
自分が上だと思ったら周りをバ○呼ばわりする人がいるということ
少しずつ出来上がるのを見ながら常に確認。
太陽と月の方向は間違えていないのか?と。
設計通りに進んでいる。
でも万が一ずれたら意味がない・・・・
朝は必ず太陽を見る。
夜は必ず月と星を見る・・・・
太陽の神様のご機嫌を損ねないように月と星をみるのだ・・・
すべての現象に感謝を、そして敬意を。
人の力ではどうにもならないことだらけだから。
この仕事をしている間はみんなに食事が当たる。
ひもじい思いは避けられる。
常に氾濫と戦いながら食べ物を育てることに何百年も耐えていながらも、その氾濫に感謝している部分もある。
「神様のすることは無駄がない」から。
(○幸と幸福は相反する。・・これはどうしようもない。悲しいこともあるけれど、だから幸せを大切にしたい・・です)
氾濫は・・土に栄養を与えてくれる。
人は川に流されても・・英雄として扱うこの国は・・・すべてに感謝しているから。
だから長い歴史を持っていられる。
小柄な娘が私に近づき、労をねぎらってくれる。
彼女は・・・今世で看護師だった人。
ふるらんを見て
「私があなたに教えられたことを、あなたに実行しました」と言いました。
持病が私を襲う。
時々ある部分が痛くなる。
仕方ない・・・今より前の時代で・・私は○○○で○くなっているから。
そして・・完成をしたのか、しないのか・・わからないが、式典らしきものを見ないで私はベッドに寝かされ、あの世へ行っている。
あの痩せた彼女が私の処置をして・・・そしてあらゆることを実行している。
私の処置は当時で言えば「松竹梅」の竹クラス。
鼻から、耳からいろんなものを出している。
心臓が止まっているが、魂の意識はある。
やっぱり・・・結婚して子供でもいたら楽しかったのか?
それとも一人でここまで生きて、やることをやってよかったのか?
いやいや・・やっぱり神の世界をもっと極める方がいいのか。
生まれてきたら・・どこへ行こうか?
う~~~ん・・・・
そして・・・場面が飛んでアジア大陸の山の上へ。
若き夫婦の間に赤ん坊が見える。
布に巻かれ、そして老人に渡される。
その老人は・・赤ん坊を抱き、そして夫婦に別れをつげ、山の上に向かう・・・
場面は飛び、大きな洞窟らしき場所で数名の人の前で“仏”の学びを伝えている・・・
あれは・・・“ワ・タ・シ”・・・
教鞭を取りながら、日々太陽に向かって座禅を組む。
痩せて衰えているように見えるが、気が深く、太い・・・・・
「なぜ、この道を選んだの?」と聞いたら
「あえてこの道を選んだ。神を知りたかったからだ」と帰ってきた。
顔が朝日を浴びるたびに生きている実感に感謝する。
いつ神にたどり着けるのか・・そんなことはどうでもいい。
ただ、いつ○んでもいい自分にしておこうと、この目に見えるすべてのものに誓っていた自分・・・・
凄いなぁ~~この風景は。
ずべて神が作られたものだから
そして・・古びた布団のような上で息を引き取り、体が消えた時、聞いてみた。
「この次はどうするの?」と。
すると
「神と人がつながるところへ生まれたい」といい、アジアの端っこへ飛んで行った・・・
そして・・・生まれた国では、神と人を結びつける仕事に就任する・・・・
結構やりたいこと、しているみたい
なんのかんの苦労しても、ちゃんとしたいことへ向かっているみたい。
家族とか家庭とか・・縁のない人だけど、でもこれが「あえて選んだ世界」だもんね・・・
そしてまたあの世へ行って・・・
「次はどこへ?」と聞いたら
「人とはなんなのか知りたい」。
永遠に問題解決したいのねぇ~~と思っていたら、滝の音が聞こえてきた。
きゃぁ~~滝よぉ~~なんて思って嬉しくなったら目がさめた
おしい・・・まだ続きがあるはずなのに・・・
日差しが強いけれど・・このぐらいは大丈夫。
足は草履みたいな・・紐の靴。
身体は痩せていて・・ってこれが普通ぐらいみたで・・
男性・・だねぇ・・・
たくさんの人が働いていて、長い坂道を大きな石を引っ張ったり押したり。
そしてその動きが止ると・・ふるらんは走って後ろから押したり、前から引っ張るのを手伝い・・・
でも、上らしき人間はムチで叩くのが見えるので
「やめろ」と怒鳴るが、
「こいつらバ○だから怒鳴るか、叩いた方が動くんだよ」という。
その男の顔を見て・・「あ・・今世の○○さん」だった。
殴ると動くと思ってるみたいで・・じゃぁお前も同じ思いをしたらいいんだ、と思いながらそれをしない自分がなさけないような、正しいような・・・
複雑な心境だけれど、これを完成させないと、ならない。
一日仕事が終わってみんなの元へ。
少ない食事が出るが、でもないよりまし。
それで公共事業みたいなもので、奴隷ではない。
ただ、人の使い方を間違えている人が多い、ということ。
自分が上だと思ったら周りをバ○呼ばわりする人がいるということ
少しずつ出来上がるのを見ながら常に確認。
太陽と月の方向は間違えていないのか?と。
設計通りに進んでいる。
でも万が一ずれたら意味がない・・・・
朝は必ず太陽を見る。
夜は必ず月と星を見る・・・・
太陽の神様のご機嫌を損ねないように月と星をみるのだ・・・
すべての現象に感謝を、そして敬意を。
人の力ではどうにもならないことだらけだから。
この仕事をしている間はみんなに食事が当たる。
ひもじい思いは避けられる。
常に氾濫と戦いながら食べ物を育てることに何百年も耐えていながらも、その氾濫に感謝している部分もある。
「神様のすることは無駄がない」から。
(○幸と幸福は相反する。・・これはどうしようもない。悲しいこともあるけれど、だから幸せを大切にしたい・・です)
氾濫は・・土に栄養を与えてくれる。
人は川に流されても・・英雄として扱うこの国は・・・すべてに感謝しているから。
だから長い歴史を持っていられる。
小柄な娘が私に近づき、労をねぎらってくれる。
彼女は・・・今世で看護師だった人。
ふるらんを見て
「私があなたに教えられたことを、あなたに実行しました」と言いました。
持病が私を襲う。
時々ある部分が痛くなる。
仕方ない・・・今より前の時代で・・私は○○○で○くなっているから。
そして・・完成をしたのか、しないのか・・わからないが、式典らしきものを見ないで私はベッドに寝かされ、あの世へ行っている。
あの痩せた彼女が私の処置をして・・・そしてあらゆることを実行している。
私の処置は当時で言えば「松竹梅」の竹クラス。
鼻から、耳からいろんなものを出している。
心臓が止まっているが、魂の意識はある。
やっぱり・・・結婚して子供でもいたら楽しかったのか?
それとも一人でここまで生きて、やることをやってよかったのか?
いやいや・・やっぱり神の世界をもっと極める方がいいのか。
生まれてきたら・・どこへ行こうか?
う~~~ん・・・・
そして・・・場面が飛んでアジア大陸の山の上へ。
若き夫婦の間に赤ん坊が見える。
布に巻かれ、そして老人に渡される。
その老人は・・赤ん坊を抱き、そして夫婦に別れをつげ、山の上に向かう・・・
場面は飛び、大きな洞窟らしき場所で数名の人の前で“仏”の学びを伝えている・・・
あれは・・・“ワ・タ・シ”・・・
教鞭を取りながら、日々太陽に向かって座禅を組む。
痩せて衰えているように見えるが、気が深く、太い・・・・・
「なぜ、この道を選んだの?」と聞いたら
「あえてこの道を選んだ。神を知りたかったからだ」と帰ってきた。
顔が朝日を浴びるたびに生きている実感に感謝する。
いつ神にたどり着けるのか・・そんなことはどうでもいい。
ただ、いつ○んでもいい自分にしておこうと、この目に見えるすべてのものに誓っていた自分・・・・
凄いなぁ~~この風景は。
ずべて神が作られたものだから
そして・・古びた布団のような上で息を引き取り、体が消えた時、聞いてみた。
「この次はどうするの?」と。
すると
「神と人がつながるところへ生まれたい」といい、アジアの端っこへ飛んで行った・・・
そして・・・生まれた国では、神と人を結びつける仕事に就任する・・・・
結構やりたいこと、しているみたい
なんのかんの苦労しても、ちゃんとしたいことへ向かっているみたい。
家族とか家庭とか・・縁のない人だけど、でもこれが「あえて選んだ世界」だもんね・・・
そしてまたあの世へ行って・・・
「次はどこへ?」と聞いたら
「人とはなんなのか知りたい」。
永遠に問題解決したいのねぇ~~と思っていたら、滝の音が聞こえてきた。
きゃぁ~~滝よぉ~~なんて思って嬉しくなったら目がさめた
おしい・・・まだ続きがあるはずなのに・・・