お仕事を梅田でしていて・・
そして終わってから喫茶店でゆっくりしながら・・ピアノとバイオリンの音色を楽しんで・・・
あ~~~~~~いいねぇ・・と二人でまったりしていました。
たくさんの人がピアノとバイオリンを囲んで・・
カップルもいれば、お爺さん、おばあさん・・そしてたくさんの人たち・・
二つの音がたくさんの心を響かせる・・
なんて素敵な空間に存在しているんだろう・・と思いました。
ふるらん、過去世でオペラの時代があって・・
そして今の名残が「大きな声」。
あのバイオリンとピアノの前で大声で愛の歌を歌えたら・・・どんなにすごいだろう・・
どんなに人と一体となれるだろう・・・と思うと心がじ~~んとしていました
きらきらしているたくさんの飾り物と一緒。
ふるらんの心も・・きらきらです。
外の人達もこのホテルの中を見ながら帰宅の道を歩いています。
あ~~幸せ・・・としみじみ・・・
コーヒーをしていて・・のんびりしてから・・彼とウインドショッピング。
「久しぶりの時間だねぇ・・・」と手をつないで歩いていました。
途中途中のクリスマスツリーがとっても綺麗・・
何枚写真を撮っただろう。
あ・・・素敵を何回言っただろう・・・
そして・・少し疲れたのと、ちょっと贅沢で・・帰りはタクシーを乗りました。
そのタクシーの運転手さんとお話をしていたら・・・
やっぱりとっても不景気で、お客様が激減。
それと買い物をしている人もめっちゃ少なくて・・大変だそうです。
ある場所では・・お店がん~○○件、閉店しているそうで。
え~です。
・・・ってところまでは普通でしょうね
ここからが壮絶なお話になります。
このタクシーのおじさん、自分のお話をしてくれました。
大阪でも有名な場所で、あるお仕事をして・・会社やお店を数件持っていたそうです。
そして年商ん~~~~~~~億円
ひぇ~~~~~~~~って思いました。
彼も
「それはすごいですね」と話していました。
で、
「今はタクシーの運転手ですけどね」と。
○産?それとも・・???
「離婚してすべて女房に渡しましたよ」と。
え~~~~~~~~~~~?
それで・・運転手さんへ?
「はい。女って・・お金なんでしょうね」
あ・・・・・同じ女性として・・恥ずかしい・・・・
そしてお子さんにもいろいろ言われたらしく
「金で人が決まるのか?と思いますよ。私への扱い」
あ・・・・・・
すさまじい稼ぎ・・そして収入・・・
でもその先にあった・・○幸・・・
「一生懸命働いて・・・お小遣いは○○万円でしたよ」という運転手さんの背中に人生の重みが見えた気がしました
正直・・
「お金じゃないよ・・運転手さん。それに女の人だってさまざまいるから・・悪いように思わないで」と言いたかったけど・・
そんな言葉・・運転手さんには通じないでしょうね。
だって・・ふるらんの言葉で癒えるほど簡単なことではないから。
「そうですね・・大変でしたね・・」しかいいようがない
お金も大切だけど・・
それが先頭にはならないはず・・
でも・・大金でも小額でも・・
お金っていろんなことが始まる・・・
「お金の意味・・幸せになるためのお金を知らないと、本当のお金持ちにはなれないよ」と彼が言うのもわかります。
「もう一度、やり直してみたらいかがですか?その才能がもったいないですよ」と話すと
「もう大変だから・・いいですよ~」と笑っていました。
ふるらんも・・彼も・・
たくさんの人を見てきています。
本当にたった一人で始めて・・そして天国のようなすごい生活をして・・・
でも家庭がボロボロになって・・
それか・・○産になったり。
でも、でも・・・そこから這い上がってまた天を目指す人もいるってことを知ってほしい。
会社社長から、路上生活を経て、また会社社長になった人もいるのだから。
「大変だから・・今のままでいい」って考えもあると思う。
何もしないで・・一生終わる人もいます。
ふるらんは・・・ふるらんは・・・
是非、自分の夢を最後まで叶えて欲しい・・と願うタイプで。
だって・・・○ぬ時に
「大変だったけど・・よかった~」と言って○んで欲しいから
そして・・・ふるらん自身もそうするつもりだから。
お金は・・欲しいものを買うことができる。
お金は・・・好きな人に好きなものを買ってあげられる・・・
でも・・お金は
「お金以上のものにはなりえず、お金という価値を超えられない」と思っています。
正しい“お金”を知って、幸せなお金持ちになってほしいと思います。
ちなみに・・・この運転手さん。
会話の中にとってもセンスがあってね。
時々出てくる単語が・・おしゃれなの。
あ・・・いい仕事していたんだなぁ・・と思いました。
是非・・いつか、小さいことでもいいから復活を・・と心の中で思いました。
男性だから・・・必ず・・たちあがってほしい・・という願いをこめて・・・
そして終わってから喫茶店でゆっくりしながら・・ピアノとバイオリンの音色を楽しんで・・・
あ~~~~~~いいねぇ・・と二人でまったりしていました。
たくさんの人がピアノとバイオリンを囲んで・・
カップルもいれば、お爺さん、おばあさん・・そしてたくさんの人たち・・
二つの音がたくさんの心を響かせる・・
なんて素敵な空間に存在しているんだろう・・と思いました。
ふるらん、過去世でオペラの時代があって・・
そして今の名残が「大きな声」。
あのバイオリンとピアノの前で大声で愛の歌を歌えたら・・・どんなにすごいだろう・・
どんなに人と一体となれるだろう・・・と思うと心がじ~~んとしていました
きらきらしているたくさんの飾り物と一緒。
ふるらんの心も・・きらきらです。
外の人達もこのホテルの中を見ながら帰宅の道を歩いています。
あ~~幸せ・・・としみじみ・・・
コーヒーをしていて・・のんびりしてから・・彼とウインドショッピング。
「久しぶりの時間だねぇ・・・」と手をつないで歩いていました。
途中途中のクリスマスツリーがとっても綺麗・・
何枚写真を撮っただろう。
あ・・・素敵を何回言っただろう・・・
そして・・少し疲れたのと、ちょっと贅沢で・・帰りはタクシーを乗りました。
そのタクシーの運転手さんとお話をしていたら・・・
やっぱりとっても不景気で、お客様が激減。
それと買い物をしている人もめっちゃ少なくて・・大変だそうです。
ある場所では・・お店がん~○○件、閉店しているそうで。
え~です。
・・・ってところまでは普通でしょうね
ここからが壮絶なお話になります。
このタクシーのおじさん、自分のお話をしてくれました。
大阪でも有名な場所で、あるお仕事をして・・会社やお店を数件持っていたそうです。
そして年商ん~~~~~~~億円
ひぇ~~~~~~~~って思いました。
彼も
「それはすごいですね」と話していました。
で、
「今はタクシーの運転手ですけどね」と。
○産?それとも・・???
「離婚してすべて女房に渡しましたよ」と。
え~~~~~~~~~~~?
それで・・運転手さんへ?
「はい。女って・・お金なんでしょうね」
あ・・・・・同じ女性として・・恥ずかしい・・・・
そしてお子さんにもいろいろ言われたらしく
「金で人が決まるのか?と思いますよ。私への扱い」
あ・・・・・・
すさまじい稼ぎ・・そして収入・・・
でもその先にあった・・○幸・・・
「一生懸命働いて・・・お小遣いは○○万円でしたよ」という運転手さんの背中に人生の重みが見えた気がしました
正直・・
「お金じゃないよ・・運転手さん。それに女の人だってさまざまいるから・・悪いように思わないで」と言いたかったけど・・
そんな言葉・・運転手さんには通じないでしょうね。
だって・・ふるらんの言葉で癒えるほど簡単なことではないから。
「そうですね・・大変でしたね・・」しかいいようがない
お金も大切だけど・・
それが先頭にはならないはず・・
でも・・大金でも小額でも・・
お金っていろんなことが始まる・・・
「お金の意味・・幸せになるためのお金を知らないと、本当のお金持ちにはなれないよ」と彼が言うのもわかります。
「もう一度、やり直してみたらいかがですか?その才能がもったいないですよ」と話すと
「もう大変だから・・いいですよ~」と笑っていました。
ふるらんも・・彼も・・
たくさんの人を見てきています。
本当にたった一人で始めて・・そして天国のようなすごい生活をして・・・
でも家庭がボロボロになって・・
それか・・○産になったり。
でも、でも・・・そこから這い上がってまた天を目指す人もいるってことを知ってほしい。
会社社長から、路上生活を経て、また会社社長になった人もいるのだから。
「大変だから・・今のままでいい」って考えもあると思う。
何もしないで・・一生終わる人もいます。
ふるらんは・・・ふるらんは・・・
是非、自分の夢を最後まで叶えて欲しい・・と願うタイプで。
だって・・・○ぬ時に
「大変だったけど・・よかった~」と言って○んで欲しいから
そして・・・ふるらん自身もそうするつもりだから。
お金は・・欲しいものを買うことができる。
お金は・・・好きな人に好きなものを買ってあげられる・・・
でも・・お金は
「お金以上のものにはなりえず、お金という価値を超えられない」と思っています。
正しい“お金”を知って、幸せなお金持ちになってほしいと思います。
ちなみに・・・この運転手さん。
会話の中にとってもセンスがあってね。
時々出てくる単語が・・おしゃれなの。
あ・・・いい仕事していたんだなぁ・・と思いました。
是非・・いつか、小さいことでもいいから復活を・・と心の中で思いました。
男性だから・・・必ず・・たちあがってほしい・・という願いをこめて・・・